「そば処 鞍馬@西荻窪」の3回目のグルメレポート。
自家製粉石臼挽きのそば粉で作る十割蕎麦を提供する蕎麦の名店。

1985年(昭和60年)創業。
店主は、吹田 正己さん。
蕎麦打ちの神様と呼ばれる高橋邦弘さんに師事。
現在、「よみうりカルチャー/読売(日本テレビ)文化センター荻窪教室(荻窪駅ビル・ルミネ6F)で、第4週水曜日に「楽しい手打ちそば」の講座も開いている。
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今回は、「山かけそば/1410円(税込)」。
前回のレポートは、コチラ→「そば処 鞍馬@西荻窪(2) 」。
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西荻窪駅南口を出て、向かい側にあるのがピンクの像がぶら下がるアーケード街「西荻南口仲通街」。
それより、右手(西寄り)の路地「サカエ通り」を南へ進んだ左手角地にある。
商店街の片隅に佇む、質素な外観。
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江戸風俗研究家の杉浦 日向子さんや、「セーラー服と機関銃」で知られる映画監督の相米慎二さんが生前御贔屓(ごひいき)にしていた。
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総席数18席。
テーブル(6人×1卓、4人×2卓、2人×2卓)。
壁には、モダンなリトグラフが飾られ、店主自ら活けた生け花が飾られている。
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厨房の前に大きな「石臼自家製粉機」が鎮座している。
この製粉機を使って作り出すのは、自家製粉の石挽の十割蕎麦。
製粉機に貼られた紙には、種子名「常陸秋そば」を使用とある。
これは、茨城が全国に誇るブランド品種。
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「山かけそば/1410円(税込)」。
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「薬味」。
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山形県本庄市有機栽培大和芋使用。
真白な山かけの上に、色鮮やかなピンクのお麩が添えられている。
とろろはフワッとしていて、舌触りはメレンゲの様。
柚子の香りが鼻腔をすり抜ける。
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汁は、口の中に含んだ時、鰹の香りが広がる。
雑味のない奥行きと深みのある優しい味わい。
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蕎麦は中太の平打ち。
冷たいお蕎麦と比べるとかなり柔らかめに感じる。
スルスルと啜り心地が良く、喉越しも良い。
汁と馴染み一体感がある。
十割蕎麦のそのもの良さを味わうには、冷製のものの方が分かりやすい。
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蕎麦湯は中濃。
残った汁を足して、いただく。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

そば処 鞍馬
【住所・地図】東京都杉並区西荻南3-10-1
【電話】03-3333-6351
【定休日】水曜(祝日は営業/翌日は振替休)
【営業時間】
・11:30-16:00(L.O.15:30)・・・平日
・11:30-17:00(L.O.16:30)・・・土・日・祝
【最寄り駅】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 西荻窪駅南口 徒歩1分