「路傍@中野」の実食レポート。
1961年(昭和36年)創業の中野の老舗の居酒屋。
現在のご主人のお母さんが初代。
先代を継いで、脱サラした二代目夫婦が切り盛りをしている。

場所は、中野駅北口からサンモールを直進し、ブロードウェイ入口手前の路地を右に入り、暫く歩いた左側。

店頭には、メニュー表が掲げられてはおらず、店内の様子も窺い知ることが出来ない。
ちょっと不安。
暫し、「路傍の石」の状態となる。
無謀にも、路傍に突入!

店内は、Jの字型のカウンター8席。
カウンター内には、小さな囲炉裏と自在鍵がぶら下がっている。
また、古びた調度品が隅々に垣間見ることができる。
先代の時には、文人墨客が出入りしていたようである。

カウンタ席の前に、二代目店主夫妻が立っている。
ヤバい。対面式だよ。どうしよう。
距離が近すぎる。
カウンター内右手には「千福」の四斗樽が積み上げられている。

卓上には、旬の野菜が陳列。
左のお客さんは、70代の女性。
右手は、40代の男性。
共に太公望と言うことで、釣り好きの人達。
因みにボク、小学校時代に釣り堀に行ったこと数回のみ。
どうしよう。

取りあえず、「千福(800円)」の冷やを頼む。
飲み物は、広島の「千福の樽酒」とビール、ウイスキーのみ。焼酎は置いていない。
樽から注がれた「千福」の升酒が差し出される。
杉の香りが、良い香り。
さっぱりとした飲み口で、添えられた塩をなめつつ、グイグイと飲めてしまう。
美味しいね。
釣りの話で盛り上がる店内。
話題に入れないボク。
どうしよう。

メニューが書かれた札は壁に掛かってはいるものの、値段が記載されていない。
どうしよう・・・と思った時、さりげなく「イカの煮付け」が差し出される。
頼んでいないんだけど・・・。
でも、おふくろの味、美味しいね。

黙々と飲んでいると、左の女性と釣りの話を。
よく分からんけど、聞いているだけで面白い。
知っていたらもっと面白かろう。
さりげなく、「ほうれん草のおひたし」が差し出される。
頼んでいないのだけど・・・。
でも、鰹節とゴマがたっぷりと振りかけられていて美味しい。
後で知ることには、「きみの玉手箱(800円)」が名物だそう。
山芋とうずらの卵を蒸し焼きにしたもの。
緊張して飲むのは久々だが、うちとければ楽しいお店。
飲んだら皆友だち。
あなたも一度勇気を出して、飛び込んでみて下さい。
扉を開けた瞬間、一度にたくさんの視線を浴びることがあっても、決してめげないで下さい。
樽酒 路傍(ろぼう)
************************
【住所】東京都中野区中野5-55-17
【電話】03-3387-0646
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】18:00-24:00
【アクセス】JR中央線・東京メトロ東西線 中野駅 徒歩5分
1961年(昭和36年)創業の中野の老舗の居酒屋。
現在のご主人のお母さんが初代。
先代を継いで、脱サラした二代目夫婦が切り盛りをしている。

場所は、中野駅北口からサンモールを直進し、ブロードウェイ入口手前の路地を右に入り、暫く歩いた左側。

店頭には、メニュー表が掲げられてはおらず、店内の様子も窺い知ることが出来ない。
ちょっと不安。
暫し、「路傍の石」の状態となる。
無謀にも、路傍に突入!

店内は、Jの字型のカウンター8席。
カウンター内には、小さな囲炉裏と自在鍵がぶら下がっている。
また、古びた調度品が隅々に垣間見ることができる。
先代の時には、文人墨客が出入りしていたようである。

カウンタ席の前に、二代目店主夫妻が立っている。
ヤバい。対面式だよ。どうしよう。
距離が近すぎる。
カウンター内右手には「千福」の四斗樽が積み上げられている。

卓上には、旬の野菜が陳列。
左のお客さんは、70代の女性。
右手は、40代の男性。
共に太公望と言うことで、釣り好きの人達。
因みにボク、小学校時代に釣り堀に行ったこと数回のみ。
どうしよう。

取りあえず、「千福(800円)」の冷やを頼む。
飲み物は、広島の「千福の樽酒」とビール、ウイスキーのみ。焼酎は置いていない。
樽から注がれた「千福」の升酒が差し出される。
杉の香りが、良い香り。
さっぱりとした飲み口で、添えられた塩をなめつつ、グイグイと飲めてしまう。
美味しいね。
釣りの話で盛り上がる店内。
話題に入れないボク。
どうしよう。

メニューが書かれた札は壁に掛かってはいるものの、値段が記載されていない。
どうしよう・・・と思った時、さりげなく「イカの煮付け」が差し出される。
頼んでいないんだけど・・・。
でも、おふくろの味、美味しいね。

黙々と飲んでいると、左の女性と釣りの話を。
よく分からんけど、聞いているだけで面白い。
知っていたらもっと面白かろう。
さりげなく、「ほうれん草のおひたし」が差し出される。
頼んでいないのだけど・・・。
でも、鰹節とゴマがたっぷりと振りかけられていて美味しい。
後で知ることには、「きみの玉手箱(800円)」が名物だそう。
山芋とうずらの卵を蒸し焼きにしたもの。
緊張して飲むのは久々だが、うちとければ楽しいお店。
飲んだら皆友だち。
あなたも一度勇気を出して、飛び込んでみて下さい。
扉を開けた瞬間、一度にたくさんの視線を浴びることがあっても、決してめげないで下さい。
樽酒 路傍(ろぼう)
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【住所】東京都中野区中野5-55-17
【電話】03-3387-0646
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】18:00-24:00
【アクセス】JR中央線・東京メトロ東西線 中野駅 徒歩5分




















































