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美食自由区

美食の扉を開けるグルメガイド。 中野を起点として、東京都内の美味しいお店をレポート。 おすすめのグルメ・ランチ・店舗情報をブログで紹介。

「我武者羅@幡ヶ谷」のレポートです。

このお店は、3つの顔をもつラーメン店です。三毛作とも言います。
曜日によって、異なるメニューを提供。

①月曜・・・・・燕三条背脂煮干醤油の「どっかん」
②火曜~金曜・・長岡生姜醤油の「我武者羅」
③土曜・日曜・・巻町 割スープ付濃厚味噌の「弥彦」。
(2012年1月現在)

このお店のご主人蓮沼 司さんは、新潟県長岡市出身。
と言うことで、新潟県の“3つのご当地ラーメン”をブラッシュアップさせたものが味わえます。

我武者羅@幡ヶ谷-店内
このお店は甲州街道に面しています。
幡ヶ谷駅北口から、新宿方面へ向かうとあります。

店内入って右側に券売機があります。
カウンターは8席。隣との感覚もゆとりがあるので、落ち着いて食べることが出来ます。

特全のせつけ麺(塩)-我武者羅@幡ヶ谷
さて、本日は「特全のせつけ麺(塩)」を選択しました。
肉がたくさん載っているので、とても豪勢です。

麺は太ストレート麺です。「三河屋製麺」製の麺を使っていますが、その長所をよく引き出した茹で加減をしています。
麺肌は艶々しています。
すすると、チュルルンと滑るように口の中に飛び込んできます。
唇に触れる感じが快感です。
噛むとムッチリとして美味しいです。

つけ汁は、滋味深く、キリッとしていてサッパリとした後味です。
醤油の方が生姜との相性は良いですが、塩とも合います。
生姜の効かせ具合は、塩の方が控えめです。

具の味付バラ肉がとても美味しい。
ごはんが進む君です。
チャーシュー5枚も味付も良く、しっとりとした柔らかさで肉本来の味が良く分かります。
その他の具は、ほうれん草、かいわれ、ねぎ、めんまです。

最後にスープ割りをして、ごちそうさまです。
満腹です!

我武者羅 
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【所在地】東京都渋谷区幡ヶ谷2-1-5 弓ビル1F
【電話】03-6772-7200
【定休日】月・土・日曜
【営業時間】11:30-15:00/17:00-24:00
【最寄駅】京王新線 幡ヶ谷駅 徒歩3分
※月曜(11:30-15:00/17:30-24:00)は、「背脂煮干濃厚醤油 どっかん」として営業。
※土曜(11:30-15:00/17:30-23:00)と日曜(11:30-15:00/17:30-22:00)は、「新潟濃厚味噌 弥彦」として営業。

「池の端 藪蕎麦」のレポートです。

藪そばの発祥地は”団子坂蔦屋(つたや)”。
その店の周辺に竹藪が多かったので、お客さんが「やぶ」と付けたのが由来。
藪(やぶ)蕎麦の御三家は、本家「神田藪蕎麦@神田淡路町」、暖簾分け「並木藪蕎麦@浅草」、暖簾分け「池之端藪蕎麦」。
「上野藪そば」や「吾妻橋藪そば」などはその一門。

ちなみに蕎麦屋の三大暖簾とは「藪」、「更科」、「砂場」。

藪蕎麦@上野広小路・湯島
池の端藪蕎麦のこの地での創業は、1954年(昭和29年)です。

お店の場所は、上野広小路駅から“鈴本演芸場”の先を左手に曲がって直進した左側にあります。
歓楽街にあるので、夜はちょっと・・・と思う人もいるような場所です。

藪蕎麦@上野広小路・湯島-店内
いや~賑わっています。
蕎麦フリークの方たちですかね~。ちなみにボク、ラーメンフリークですけど。
健康食ですものね。ボク、不健康食大好きですけど。

藪蕎麦-ざる
本日は、「ざるそば」です。
水切れの良いように裏返した竹の盆ざるに盛っています。(上げ底と似てるじゃーん)
「もりそば」を藪蕎麦では「ざるそば」と呼んでいるようですね。(スゲェーこだわりじゃーん)
蕎麦は水で引き締められ、ツルツルシコシコ。
蕎麦にわさびを少し載せ、濃いめの汁にサッとつけ、ズズッ、ズズズーッとすすればもう最高。
合間にネギをかじって、さらに啜る。(粋じゃーん)
4、5回啜れば、もう無いじゃーん。物足りないじゃーん。

蕎麦湯-藪蕎麦
最後に、蕎麦湯を所望。トロミのある蕎麦湯もありますが、ここはサラリとしています。
カエシは辛口の部類です。
完飲して、ごちそうさま。

池の端 藪蕎麦
【所在地】東京都文京区湯島3-44-7 堀田ビル
【電話】03-3831-8977
【最寄駅】東京メトロ千代田線 湯島駅 徒歩5分/東京メトロ銀座線 上野広小路駅 徒歩5分
【定休日】水曜
【営業時間】11:00-14:00/16:30-20:00(土日祝は通し営業)

「麺や七彩@都立家政」のレポートです。

化学調味料は一切使用しない「MSG FREE(モノ ソデュウム グルタメイト)」のラーメンを提供しています。
以前は、昼の部は「麺や七彩」、夜の部は「TOKYO味噌らーめん江戸甘」の二毛作で、それぞれ異なるラーメンを提供していました。
2011年4月より、「ラーメンストリート(東京駅八重洲南口・一番街地下1階南通り)」にもお店を出したため、「江戸甘」は休業しています。
その代り、昼の部でも夜のメニューが、夜の部でも昼のメニューが食べられるようになりました。

七彩@都立家政の店舗外観
お店の場所は、西武新宿線の都立家政駅北口より1分。
「家政銀座商店街」にあります。
置き看板がないので、お店の前までこないと分かりにくいと思います。

麺や七彩@都立家政-店内の様子
店内に入ると左側に券売機があります。
続いて冷水機とコップが置かれ、水はセルフサービスです。

L字型のカウンター10席です。
現在は、お弟子さんの山下勝義さんが店長となり、奥さんと二人で切り盛りをしています。

チャーシューめん(醤油)+味玉-麺や七彩
今回は、「チャーシューめん(大盛)+半熟味付玉子」をオーダーしました。
麺の量は、普通・中盛・大盛から選べます。
これはとても嬉しいサービスです。

“喜多方らーめん”と銘打っていますが、それをブラッシュアップ(磨き上げた)させています。
琥珀色のスープは、煮干しや昆布などの海産物の旨みと、鶏などの動物系の旨みが絶妙なバランス(黄金比率)で合わさっています。
化学調味料を使っていないのに、インパクトもあります。
飲むほどにその美味しさに引き込まれていきます。

麺は自家製麺の平打ち太縮れ麺です。
喜多方を意識した手揉みの入った不揃いの形状です。
スープがしっかり絡み、蛇行しながら唇を通過する感覚を楽しめます。
食感も今風のプリプリとかガッシリとしたタイプではありません。
ソフトな食感で、国産小麦の豊かな香りを楽しめます。

チャーシューは、2種類入っています。
トロトロと柔らかいバラ肉と適度な噛みごたえを残したモモ肉。
2つの異なる食感を楽しむことができます。

味玉は味付がしっかりとされていて、黄身の味が濃厚です。
色が付いていても味がしみていない味玉もよくありますので、七彩の味玉は美味しいと思います。
創業当初は“イモガラ”を使っていましたが、今は細切りのメンマを使っています。
他の具はネギです。

以前のように、創作メニューが次々と繰り出されることはなくなりましたが、基本のラーメンとつけ麺で十分満足が得られます。

麺や 七彩 
【所在地】東京都中野区鷺宮3-1-12
【電話】03-3330-9266
【定休日】火曜(臨時休業もある)
【営業時間】11:30-15:00頃/19:00-22:00頃(売り切れ次第終了)
【最寄駅】西武新宿線 都立家政駅 徒歩1分

「もつ焼き専門店 カッパ@中野」のグルメレポート。

カッパ@中野-店舗外観
お店の場所は、中野駅北口より、サンモールを直進します。
ブロードウェイの入口辺りを右折し、路地をしばらく歩くと見えてきます。
「酒蔵 駒八」の右隣りです。

看板-カッパ@中野
本店直営店と書いてあります。
荻窪や吉祥寺にもあります。
おそらく、荻窪が本店ではないでしょうか。

店内-カッパ@中野
吉祥寺店のように立ち飲みかなと思いましたが、整然とした清潔感溢れる雰囲気です。
カウンター14席前後、テーブル8席(4人掛け×2卓)
厨房にいるスタッフもホール係も全て若い女性です。それも、中国の方です。
シブイ親父さんが、焼き鳥を黙々と焼いている姿を描いていたのですが・・・。

お品書き-カッパ@中野
お新香や野菜の串焼きを除いて、他のメニューがありません。
あと、割り箸も置いてありません。
正に、もつやき専門店です。

デンキブラン-カッパ@中野
飲み物は、「デンキブラン」です。“下町のブランデー”と呼ばれています。
水割りやオンザロックも可能です。
適度な甘さで美味しいです。
吉祥寺にあった「パイカル」というお酒がなかったのが残念です。

野菜串-カッパ@中野
ネギ、ピーマン、しいたけ。

もつ焼きーカッパ@中野
タレと塩を選べます。
オーダーしたのは「レバー・ハツ・タン・カシラ・ホーデン・オッパイ・軟骨」です。

もつ焼き-カッパ@中野
タレは甘すぎずウマい。塩は塩梅が程良く、素材の味と風味がよくわかります。

もつ焼き-カッパ@中野
これは軟骨です。肉が少し付いています。コリコリとした食感で美味しい。

ホロ酔い加減のところで、おあいそです。
店員さんは串の数を数えて、計算しています。

以前このような話を聞いたことがあります。
「会計前に串をさりげなく下に落とし、店を出る時に暖簾で口を拭いたら上等よ!」
これを実際やった人はいないとは思いますが・・・。


中野カッパ-粗品
会計が済んだ後、「粗品」をいただきました。
小銭入れです。どうもありがとうございます。

このお店で満腹になるのは無理ですが、ちょっと引っ掛けて帰る、2件目で入るなどには良いお店です。
また、色々な部位があるので楽しめます。

もつやき専門店 カッパ
【所在地】東京都中野区中野5-55-16
【電話】03-0123-4567
【営業時間】17:00-22:00
【定休日】日曜・祝日
【最寄駅】JR中央線・他 中野駅北口 徒歩6分

お年賀に「小ざさ@吉祥寺」の最中(もなか)をいただきました。
小ざさと書いて、おざさと読みます。

創業は1951年。創業者は、伊神照男さんです。
“幻のようかん(羊羹)を求めて、夜中に行列ができ、明け方には限定150本が完売することで有名になりました。

お店は「ダイヤ街」商店街にあります。
吉祥寺駅北口を降りると、目の前に「サンロード」があります。
サンロードを入って直ぐ左手に、東急百貨店方面へ続くダイヤ街があります。
しばらく歩くと、左手に小さなお店が見えてきます。それが、小ざさです。
1坪の小さなお店ですが、年商3億円とは驚きです。

隣には、“メンチカツ”で有名な「ミートショップ サトウ」があります。
ここも常時行列が出来ています。

小ざさ@吉祥寺-最中(もなか)のパッケージ
紙袋と包装の箱は、小笹の絵が描かれたシンプルなデザインです。
羊羹を求めて、夜中に並ぶのは気がひけますが、最中は直ぐに手に入ります。
1個54円と手頃です。

小ざさ@吉祥寺-最中(もなか)
最中は、白餡と黒餡の2種類。
皮はしっとりではなく、パリパリとした感じです。
歯を立てるとザックリと裂け、パキプキと口の中で弾けます。そして、芳ばしさが漂います。

あんこは、白も黒も甘味を最小限に抑えた上品な味わいです。
素材の持ち味を引き出しています。

激ウマという表現はここではふさわしくありません。
美味必淡(みょうみひったん)です。
笹が風に揺らぐ感じ。そんな優しい味わいです。

小ざさ
【所在地】東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
【電話】0422-22-7230
【営業時間】10:00~19:30
【定休日】火曜休
【最寄駅】JR・井の頭線 吉祥寺駅北口 徒歩3分

新福菜館 本店@京都のレポートです。
1938年(昭和13年)創業で、京都のラーメン界を代表するお店の一つです。

新福菜館 本店@京都の店舗外観
京都駅烏丸中央口から、徒歩5分ほどの場所にあります。


新福菜館の入口
入口には、「近藤製麺工場」の麺箱が置かれています。
朝の7時半からやっているそうで、朝ラーができます。


新福菜館の店内
地元の人と観光客で賑わっています。
テーブル席が中心で、2階にも客席があります。必ず相席になるようです。

特大新福そば-新福菜館@京都
「特大新福そば」と「ヤキメシ」をオーダーしました。
真っ黒なラーメンの色です。富山ブラックを想起する色です。
京都ラーメンを大きく分類すると、①豚ベースに、濃口醤油味スープ(新福菜館)、②鶏ベースに野菜を加えて煮込んだドロドロとしたスープ(天下一品他)、③鶏ベースに、背脂を加えたスープ(ますたに他)に分かれます。

新福菜館は、煮豚に使った煮汁を使用しています。
東京では、「肉そば」を出すお店が増えてきましたが、この系統です。

濃口醤油を使っているので真っ黒な色ですが、意外にもアッサリとしています。
甘味も感じ、飲みやすいスープです。
もちろん、無化調ではありませんが、肉出汁のコクが効いています。

麺は中太の低加水のボソボソとした麺です。食べている途中で、麺の色がスープの色で染まって行きます。
スープの味が移ることで、一体感があります。

具の九条ネギとモヤシがどっさり載っていて、このラーメンにはピッタリ合います。
その下に隠れているのが薄くスライスされているバラチャーシューです。
食べ応えがあります。

ヤキメシ-新福菜館@京都
続いて、このお店で人気のあるサイドメニューのヤキメシです。
これも色は濃いですが、味はノーマルです。
醤油の芳ばしさが口の中に広がり、ご飯はパラパラとしています。
複数で行って、シェアして食べるとよいと思います。

中華そば専門 新福菜館 本店
【所在地】京都府下京区東塩小路向畑町569
【電話】075-371-7648
【定休日】水曜
【営業時間】7:30-22:00
【最寄り駅】JR京都駅烏丸中央口 徒歩5分

「新井薬師 梅照院」にやって来ました。
新井薬師梅照院は、「目の薬師」「子育ての薬師」と呼ばれ、あつく信仰されています。

このご本尊は「薬師如来」と「如意輪観音」のニ仏一体の黄金仏で弘法大師御作といわれています。
このご尊像は新田家の守護仏でありましたが、鎌倉時代から南北朝にかけての戦乱で消失しました。
その後1586年ご尊像が発見され、このご尊像を安置するために、行春という僧が新たにお堂を建立したのが新井薬師(梅照院)の始まりだそうです。


新井薬師梅照院-門
新井薬師梅照院山門です。
入口付近で、インド人が露店でカリーを販売しています。これは珍しい。(笑)


新井薬師 梅照院-提灯
境内に入ると露店が多く出ていて賑わっています。
もつ煮込みやお酒も販売しています。


新井薬師 梅照院-参拝
北野神社は空いていましたが、ここは参拝客の大行列が出来ています。
30分位はかかりそうです。
境内には、東京の湧水の一つ「白龍権現水」があります。この水をわざわざ汲みに来ている方も多く見られます。


真言宗豊山派 新井薬師 梅照院薬王寺
【所在地】東京都中野区新井5-3-5
【電話】03-3386-1355
【最寄駅】西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩5分

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