「池の端 藪蕎麦」のレポートです。

藪そばの発祥地は”団子坂蔦屋(つたや)”。
その店の周辺に竹藪が多かったので、お客さんが「やぶ」と付けたのが由来。
藪(やぶ)蕎麦の御三家は、本家「神田藪蕎麦@神田淡路町」、暖簾分け「並木藪蕎麦@浅草」、暖簾分け「池之端藪蕎麦」。
「上野藪そば」や「吾妻橋藪そば」などはその一門。

ちなみに蕎麦屋の三大暖簾とは「藪」、「更科」、「砂場」。

藪蕎麦@上野広小路・湯島
池の端藪蕎麦のこの地での創業は、1954年(昭和29年)です。

お店の場所は、上野広小路駅から“鈴本演芸場”の先を左手に曲がって直進した左側にあります。
歓楽街にあるので、夜はちょっと・・・と思う人もいるような場所です。

藪蕎麦@上野広小路・湯島-店内
いや~賑わっています。
蕎麦フリークの方たちですかね~。ちなみにボク、ラーメンフリークですけど。
健康食ですものね。ボク、不健康食大好きですけど。

藪蕎麦-ざる
本日は、「ざるそば」です。
水切れの良いように裏返した竹の盆ざるに盛っています。(上げ底と似てるじゃーん)
「もりそば」を藪蕎麦では「ざるそば」と呼んでいるようですね。(スゲェーこだわりじゃーん)
蕎麦は水で引き締められ、ツルツルシコシコ。
蕎麦にわさびを少し載せ、濃いめの汁にサッとつけ、ズズッ、ズズズーッとすすればもう最高。
合間にネギをかじって、さらに啜る。(粋じゃーん)
4、5回啜れば、もう無いじゃーん。物足りないじゃーん。

蕎麦湯-藪蕎麦
最後に、蕎麦湯を所望。トロミのある蕎麦湯もありますが、ここはサラリとしています。
カエシは辛口の部類です。
完飲して、ごちそうさま。

池の端 藪蕎麦
【所在地】東京都文京区湯島3-44-7 堀田ビル
【電話】03-3831-8977
【最寄駅】東京メトロ千代田線 湯島駅 徒歩5分/東京メトロ銀座線 上野広小路駅 徒歩5分
【定休日】水曜
【営業時間】11:00-14:00/16:30-20:00(土日祝は通し営業)