… … …

美食自由区

美食の扉を開けるグルメガイド。 中野を起点として、東京都内の美味しいお店をレポート。 おすすめのグルメ・ランチ・店舗情報をブログで紹介。

「食堂七彩@都立家政」の7回目のグルメレポート。

西武新宿線・都立家政駅北口の「家政銀座商店街」を練馬区方向に進んで直ぐの場所。

食堂七彩@都立家政-店舗外観
店頭にある幟に「しょうゆのふる里 紀州 湯浅町」とある。

この湯浅醤油とは、“和歌山県有田郡湯浅町”で醸造される醤油のこと。
湯浅町は、“日本の醤油発祥の地”と言われている。

その中の「角長」というメーカーの醤油を使った「和歌山中華そば」が期間限定で販売されていた。

食堂七彩@都立家政-店内
店内は、L字型のカウンター9席。
カウンター席の奥にあった製麺機を「東京ラーメンストリート」の店舗に移したため、スッキリとした感じになった。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
今回は、「和歌山醤油豚骨中華そばダブル(970円)」
喜多方ラーメンをウリとしていた七彩で、和歌山ラーメンを取り上げたのは、和歌山県にある「うらしま食堂」に敬意を表すため。
使われている醤油は、湯浅の「角長」製。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
この中華そばは、豚骨スープに醤油ダレを加えたものではない。
醤油で豚骨を炊いたという醤油が主役のスープとなっている。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
濃い醤油色のスープ。
和歌山ラーメンのイメージは、醤油の甘じょっぱさと豚骨臭のするラーメン。
そのイメージとは違い、重さを感じさせないライトな仕上がり。
醤油特有のほろ苦さと風味、豚骨スープの濃厚さはあるが、後味はスッキリ。
醤油の特徴を上手く引き出していて、美味しいスープ。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
麺は、稲庭うどんの老舗「佐藤養悦本舗」製の平打ちの中細ストレート麺。
ということで、秋田県産。

麺を引き上げた時点で、スープの色に染まっている。
元々は白い色。

しなやかで、口当たり、喉越しが良い。
噛んではシコシコとした食感で美味しい。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
具のチャーシューは、バラ肉の厚切り。
ダブルなので計4枚。
ふっくらとした仕上がりで、噛むと肉の旨味が出てきてウマい。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
メンマは、煮詰められた濃い色をしているが、味付けはほどよい。
コリコリとした歯触りが心地良い。
青ネギは、良い箸休め。

食堂 七彩
「「「「「「「「「「「「「
【住所】東京都中野区鷺宮3-1-12
【電話】03-3330-9266
【定休日】火曜
【営業時間】11:30-15:00/18:00-21:00
【アクセス】西武新宿線 都立家政駅 徒歩1分

「麺好@中野富士見町」の実食レポート。

1997年2月創業。
店主は泉義介さんで、天然素材のみを使用した無化調のラーメンを提供。

麺好@中野富士見町-チャーシューめん
今回は、「チャーシューめん(850円)」。
スープは、濁りのある茶色。
豚骨・鶏ガラと鯵・イワシの煮干し・利尻昆布・貝柱などの魚介でとった出汁。
天然素材のみの無化調スープ。

乳化したトローンとした見た目だが、飲むとサラリとした口当たり。
飲んだ瞬間、魚介の風味が鼻孔をすり抜け、旨味が口の中に広がる。
塩梅はやや強めだが、出汁の持ち味を引き立てるためにはこの位が適度。
素材を煮出した感じが良く、出汁感を感じさせる素晴らしい味わい。
ウマい!

麺は、細縮れ麺。
啜り心地の良さは、抜群。
噛んではシコシコとした食感で、細いながらも存在感がある。

麺好@中野富士見町-チャーシューめん
具のチャーシューは、肩ロースを使用したもので、上質。
柔らかな肉質で、味付けも程好くジューシー。
今時、チャーシューメンとなると1000円前後という価格設定のお店が多く、良心的。

味玉は、デフォルトで1/2付いている。
白身に味が染み込んでいて、黄身がトローリと流れ出る半熟具合。
味玉ラーメンがないのが残念。もっと食べたい気分。

メンマはコリコリとした歯触り。
他の具は、海苔とほうれん草、小口切りのネギ。
具一つ一つにも丁寧な仕事が入っている。

中野区を代表するラーメン店の一つ。

麺好
「「「「「「
【住所】東京都中野区弥生町2-52-8 城西ビル1F
【電話】03-3382-3132
【定休日】木曜
【営業時間】11:30-16:00
【アクセス】
 ○東京メトロ丸の内線 中野富士見町駅 徒歩3分
 ○東京メトロ丸の内線 中野新橋駅 徒歩7分

「手打そば まつや@新中野」の実食レポート。

2000年(平成12年)創業。
1884年(明治17年)創業の老舗「神田まつや」の暖簾分け。
兄が本店を継ぎ、弟のご主人が新中野で開業。

まつや@新中野-店舗外観
新中野駅を出て、青梅街道を渡ったところにある「鍋谷横丁」の一角にある。
木製の看板と麻の暖簾が目印。

まつや@新中野-置き看板
店頭の置き看板。
その横に、お昼のサービスメニューが書かれた紙が貼られている。

下記の通り。
①ちらし(そば・うどん)900円
②車えび天南ばん(そば・うどん)950円
③車えび天せいろう(そば・うどん)950円
④鴨なんばん(そば・うどん)1000円
⑤鴨せいろう(そば・うどん)1000円
それに、「ミニまぐろ丼」又は、「そば団子」が付く。

まつや@新中野-店内
店内は、テーブル20席 (4人掛×2、2人掛×6)
奥が厨房。
天井には、竹があしらわれオシャレな和の空間。
壁には、坂本九、植木等、山本富士子など著名人の色紙が飾られている。

まつや@新中野-お品書
壁に貼られたお品書。
肴のメニューもあり、日本酒の銘酒「菊正宗」、「想天坊」、「久保田」、「司牡丹」、蕎麦焼酎の「峠」なども取り揃えている。

まつや@新中野-ちらしそば
今回は、お昼のサービスメニュー「ちらしそば+そば団子(900円)」

ちらしそばは、冷しにの蕎麦に多彩な具が載ったメニュー。

具は、小海老天ぷら、アスパラ天、胡瓜、プチトマト、油揚げ、貝割れ、錦糸玉子、おろし、花かつお、海苔、大葉。

まつやの蕎麦は、つなぎに卵を使っている。

まつや@新中野-ちらしそば
ワサビは、「神田まつや」と同様でついていない。
欲しければ、その旨を伝えればつけてくれる。

蕎麦は、薄いグレーがかった色合い。
スルスルっと啜りやすく、喉越しが良い。
コシがあり、ゴツゴツとしたしっかりとした食感。
蕎麦の風味も香る。

汁は鰹出汁が効いた辛口。

具のてんぷらは、衣がサクサクとしていて美味しい。
お揚げは、たっぷり汁が含まれていてジューシー。
野菜もたっぷりでヘルシー。

まつや@新中野-そば団子
最後に、「そば団子」を食す。
そば団子は、きな粉とその上に黒蜜がかけられたもの。
モチモチとしていて、ウマい。

量的に満足感を得たい場合は、「ミニまぐろ丼」を選択すべし。
デザートとしては、「そば団子」が珍しくお薦め。
質・量・価格的にも、良心的。
酒党にも嬉しいお店。

手打そば まつや
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
【住所】東京都中野区本町4-38-26
【電話】03-3381-2470
【定休日】日曜
【営業時間】
○11:30-14:30/17:30-21:30
【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅 徒歩5分

「お志ど里@江古田」の実食レポート。

1957年(昭和32年)有楽町ガード下で創業。
東長崎を経て、1973年(昭和48年)に江古田に移転オープン。

「突撃!アド街ック天国(テレビ東京)」の“江古田特集”では、上位にランクインした有名店。
ニチゲイ(日本大学芸術学部)や武蔵大学の学生・大学関係者御用達の大衆割烹。

お志ど里@江古田-店舗外観
江古田駅南口にほど近い飲み屋街の中にある。
入口は2か所あり、こちらは駅に近い東側。

お志ど里@江古田-店舗外観
こちらは、南側の正面入口。
「江古田銀座」の中程に位置する。

お志ど里@江古田-置き看板
店頭に置かれた置き看板。
定食メニューの一部。
店内のメニューには、その他のメニューも記載されている。
通し営業で、定食は22時20分までオーダーできる。

お志ど里@江古田-店内
店内は通路を挟んで左側が小上がり、右側がテーブル席になっている。
2階にも座敷があり、120名まで収容できる。
店内の壁には、先代の兄(洋画家)が描いた油絵やリトグラフの版画などが飾られている。

お志ど里@江古田-もつ煮込定食
今回は、「もつ煮込定食(570円)」。
TVでも紹介された人気メニュー。
ご飯は、ドンブリ飯。
シジミと麩のみそ汁、ヒジキの煮物、漬けものがついている。
ボリュームたっぷり。

お志ど里@江古田-もつ煮込定食
もつ煮込みは、トロトロに煮込まれた柔らかいモツ、それに大根、こんにゃくが入っている。
味噌と肉のコクが出ていて、ウマい。
肴となるメニューなので、やや濃い目の味付け。
濃いめなので、ご飯がすすむ。
刻みネギの清々しさが良いアクセント。
汁をご飯にかければ、これまた最高!
ドンブリ飯もあっという間に胃の中に吸い込まれていく。

安くて、ガッツリ食べた満足感のある定食。

大衆割烹 お志ど里
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
【住所】東京都練馬区栄町4-1
【電話】03-3993-7133
【定休日】無休
【営業時間】
○11:30-23:50(L.O.23:20)
※定食は、22:20L.O.まで
【アクセス】西武池袋線 江古田駅 徒歩3分

「麺屋はつがい@荻窪」の実食レポート。
2010年2月13日オープン。

当初は、朝霞で2007年1月に創業。
江古田や練馬等で支店を展開。
オーナーは別の場所で中華料理屋を営み、ラーメンの味作りは店長であった初谷智久さんが任された。
初谷(はつがい)さんの名を取り、屋号にした。

その後、初谷さんは独立し、「中華蕎麦 瑞山 ZUIZAN@朝霞」を開く。
ほぼ同時に、それまでのお店は「はつがい」から「あさか麺工房」という屋号に変わった。

そして、荻窪に「麺屋はつがい」がオープン。
それも“総本山”とある。
果してオーナーは誰?そのあたりは不明。
憶測はやめておこう。

はつがい@荻窪-店舗外観
さて、お店の場所は荻窪駅南口より、「仲通商店街」を進んだ右側にある。
以前、煮干しが効いたラーメンを提供していた「煌や」があった場所。
ライトアップされているので、直ぐわかる。

はつがい@荻窪-金胡麻担々つけ麺
今回は、「金胡麻担々つけ麺(800円)」の並。

麺は平打ちの太ストレート麺。
ツルツルとした艶々とした麺肌。
口当たり滑らかで、啜り心地が良い。
噛むとクキクキとした独特な食感。
全粒粉入りの麺で、豊かな小麦粉の風味で美味しい。

つけ汁は、豚骨・鶏ガラ・モミジなどの動物系。
それプラス、鰹節・煮干・昆布などの魚介系を加えた出汁。
後から、魚粉も加えている。

茶濁色の汁の表面に、鮮やかなオレンジ色のラー油が浮かんでいる。
辛さは適度。
骨太な動物系のスープに、魚介の強烈なインパクト。
コクがあってパンチ力のある味わい。

具は、ひき肉ともやし少々、ネギ、ハーフの半熟玉子。

濃厚な味なので、途中で卓上の柚子やスダチを加える。

最後にスープ割り。
スープは、ポットに入っていて、好みに応じて薄められる。

麺屋はつがい 総本店
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
【住所】東京都杉並区荻窪5-23-12
【電話】03-3392-4407
【定休日】無休
【営業時間】
○11:30-15:00/17:00-22:00(月~水)
○11:30-15:00/17:00-24:00(木・金)
○11:30-24:00(土)
○11:30-22:00(日・祝)
【アクセス】JR中央線・東京メトロ丸の内線 荻窪駅 徒歩3分

「南印度ダイニング@中野」の実食レポート。

2005年8月創業。
南インド チェンナイ(旧マドラス)出身のシェフが創り出す本格的な南インド料理のお店。

前回のレポートはコチラ→「南印度ダイニング@中野(3)」。

南印度ダイニング@中野-店舗外観
「薬師あいロード」の中間辺り。
インドの国旗が目印。

南印度ダイニング@中野-店内
調度品が飾られ、洋酒のボトルが陳列。

南印度ダイニング@中野-メニュー
ランチメニュー。
ナンを頼んだ人は、ナン1枚をおかわりできる。

南印度ダイニング@中野-本日の日替り
本日の日替りは、「バターチキンカレー」。

南印度ダイニング@中野-メニュー
「ビリヤーニ セットメニュー」もある。
ビリヤーニとは、インド風ドライカレー、焼き飯のようなもの。
運動会でのビリは、ヤーニ。

南印度ダイニング@中野-バターチキンカレー
今回は、本日の日替り「バターチキンカレー(800円)」。

サラダは、千切りキャベツに赤みを帯びたドレッシングがたっぷりとかかっている。
ケチャップが入っているアイランドドレッシングのようなもの。

ナンは、しっとりとした生地で、部分的にカリカリっとしていて美味しい。
表面にサラダ油を塗っているお店もあるが、使用していないので表面がサラサラとしている。

南印度ダイニング@中野-バターチキンカレー
適度な辛みと甘味のあるカレー。
辛いことは辛いが、汗がジワジワっと出て来るほどではなく、爽やかな刺激。
コクがあって美味しい。
チキンも柔らかく、ジューシー。

南印度ダイニング@中野-パコラとアチャール
ナンの下から、パコラとアチャールが出てきたよ。
ナンなんだこれは。
ちょっと得した気分。

パコラ は、たまねぎと豆のかき揚げ。
サックリとした食感で、中はモッチリ。ウマー。

アチャールとは、野菜や果物などをスパイスや酢と一緒にマスタードオイルに漬け込んだ、一種のピクルス。
これが結構辛い。カレーよりも・・・。

南印度ダイニング@中野-チャイ
食後のチャイは、最高!
気分が安らぐ。

南印度ダイニング 中野店
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
【住所】東京都中野区新井1-23-23
【電話】03-3388-0373
【定休日】第2・第4月曜日(月曜祝日の場合は翌日火曜定休)
【営業時間】 11:30-15:00/17:30-23:00
【最寄駅】JR中央線 中野駅北口 徒歩10分/西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩10分

「栄児(ロンアール)家庭料理@東中野」の実食レポート。
2002年12月6日板橋で創業。
東中野店は、2011年7月1日オープン。

栄児家庭料理@東中野-店内
店内は、L字型カウンター10席とテーブル20席(4人掛け×5卓)。
さらにその奥には、テーブル32席。
広々としていて、キャパも十分。

栄児家庭料理@東中野-メニュー
ランチの定食メニュー(11:00-15:00)。
価格設定は、最多1000円。
水餃子の食べ放題とサラダが付いているので、納得の値段。

栄児家庭料理@東中野-水餃子
水餃子のコーナー。
専用のタレが横に置かれている。
タレは、「黒酢醤油」、それと「ラー油・花椒・醤油・黒酢をブレンドしたタレ」の2種類。

栄児家庭料理@東中野-水餃子とサラダ
着席すると最初に、「野菜サラダ」が提供される。
もやし、ニンジン、キクラゲのおひたし。

皮は中厚でモチモチとした食感。
中身はニラなどの野菜中心とした餡。
遠慮なく、お代わり数回。

栄児家庭料理@東中野-汁なし担々麺
今回は、「汁なし担々麺(1000円)」。
担々麺は、元々汁なしのものが本物。
汁の入っているのは、四川省出身の料理人陳建民が日本人向けに開発したメニュー。
中国の成都で、天秤棒で“担”いで売られていたので、その名が付いた。
「坦々麺」とお品書きに書かれているお店をたまに見かけるが、それは誤表記。

さて、実食。
見た目は、「こんだけー」と声を発しそうなシンプルさ。
でも、大丈夫。
麺の下には、タレとラー油、砕いたピーナッツ、刻みネギなどの具が眠っている。
麺の上の具は、芽菜と挽肉を炒めたもの、万能ネギ、豆苗。

最初に、タレが絡むように、マゼマゼする。
麺は中細のストレート。
ややモソモソとした感じで、噛むとモッチリとした食感。

花椒(ホアジャオ)のピリピリ感が舌を痺れさす。
チョー刺激的。
続いて、ラー油の辛みがジワジワと襲ってくる。
その後に、黒酢と醤油の味わいが浮上。

コクと旨みが詰まっていて、美味しい。
食べた後は、爽快な気分。

刺激の為、お腹がスッキリ。
また、水餃子をおかわり。

さて、何回(何個)お代わりをしただろうか。
記憶にあらず。
自分でも、おやじあほ(花椒=ホァジャオの反対からの読み)だと思う。

栄児(ロンアール)家庭料理
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
【住所】東京都中野区東中野5-1-1 ユニゾンモール1F
【電話】03-6279-2162
【定休日】水曜
【営業時間】11:00-22:30
【アクセス】JR総武線・都営大江戸線 東中野駅 徒歩2分

このページのトップヘ