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今回は「もみじそば/800円」

「山源@蹴上」の2回目の実食レポート。
永観堂 禅林寺門前にある日本蕎麦屋。
お店の方によると創業から70~80年経つとのこと。
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秋の紅葉(もみじ)で有名な「永観堂」の門前にある。
「哲学の道(北端の「銀閣寺」から南端の「永観堂」までの琵琶湖疏水の脇道1.7㎞)」にも近い。
閑静な場所にあるが、周囲に飲食店が少ないので好立地。
袖看板には「哲学そば」「京名物にしんそば」等と書かれている。
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面格子や格子戸が京都らしい風情を醸し出している。
白い暖簾には、「生」の後に蕎麦屋でよく見かける“読めない”文字が書かれている。
読めない部分は、元は「楚者(そは)」と言う漢字で「そば」の当て字。
それを変体仮名(江戸時代のひらがな)で書かれたもの。
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店内は、明るくて整然としている。
女性スタッフ2名で切り盛り。
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総席数26席。
2人掛けテーブル×3卓、4人掛けテーブル×5卓。
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先客は2名ということで、落ち着いて食事が出来そう。
「秋はもみじの永観堂」ということで、もみじが見頃の11月中旬~下旬頃は、このお店も客で溢れることであろう。
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「もみじそば/800円」
「当店オリジナルメニュー第2弾」。
因みに第1弾は、「哲学蕎麦/800円」とのこと。
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「湯葉、生麩などを使用し、薬味に梅の果肉を使用しています。梅が酸味を引き出し、あっさりとしたお蕎麦です。湯葉・生麩は京都ならではの食材です」とのこと。
彩が綺麗で、京都らしいヴィジュアル。
食欲がそそられる。
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汁を口に含むと鰹や昆布の出汁が、ジンワリと押し寄せる。
出汁が前面に出ていて、カエシは控えめ。
白醤油や薄口醤油を使っていると思われるが、醤油感はない。
上品であっさりとしているのでグビグビと飲める。
梅肉の酸味が汁に移ると、爽やかな味わいになる。
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蕎麦は、啜るとスルスルと口の中に滑り込んでくる。
やや柔らかめ、ハードではなくソフト。
汁との一体感を演出する固さ。
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紅葉型の生麩(しょうふ)は、コムギ粉に食塩を加えて練り、デンプンを水洗いして除き、残るグルテンを材料に蒸煮した製品。
湯葉の食感が楽しい。
蒲鉾はムッチリ。
とろろ昆布も汁と良く合う。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

山源
【住所・地図】京都府京都市南禅寺下河原町3
【電話】075-771-4919
【定休日】木曜
【営業時間】11:30-17:30
【アクセス】
・京都市営地下鉄東西線 蹴上駅 徒歩10分
・京都駅前(A1乗り場)・京都市バス5号系統「岩倉操車場行き」乗車→
→「南禅寺・永観堂」停留所下車 徒歩6分