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今回は「塩糀マリネのポークジンジャー/1100円(税込み)」

「root at 北国@中野」の2回目のグルメレポート。

JR「中野駅(南口)」下車、〈レンガ坂〉脇の路地、名酒場「北国」の跡地に出来たダイニングバー。

【運営】
「有限会社チャップル・コーポレーション(代表:原田信広さん)」

【関連店】
「ボケリア@中野」「KUFUKU±(暮富食)@末広町」「sanka(さんか)@中野」「bistro & grill me at park@中野(閉業)」

【沿革】
・2014年1月9日、「root(中野南口・レンガ坂)」開業。
・2025年1月8日 、中野駅の西口改札&駅ビル新設工事に伴い移転のため閉業。
・2026年3月4日、「酒房 北国」をリノベーションし、「root at 北国」がグランドオープン。

【特色】
伝統農法の種から育った「古来種野菜」と店内の燻製(くんせい)機を使った料理。

【酒房 北国とは】
・1958年(昭和33年)創業で、2020年頃閉業。
・青森県出身のママさんが、切り盛りをしていた文人酒場。
・文豪(敬称略)〈井伏鱒二〉〈江戸川乱歩〉〈檀一雄〉〈志茂田景樹〉が訪れた。
・季節限定の〈おでん〉が名物。
・BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」で、紹介された。

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【外観】
「レンガ坂」を上り、一つ目の路地を左に曲がった右手角地。

〈北国〉時代は、勝手口だった所が入口。

ブラケットライトは、以前の物が使われている。

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〈北国〉時代は、入口だった南側。

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【内観】
「1F」
古民家を改築した、温もりのある空間。

奥中央の壁を取り払って拡張し、〈北国〉時代よりも店舗面積は広くなっている。

オープンキッチンとカウンター席、向かい側にテーブル席を配置。

カウンターの一部は、レジやデシャップ(Dish up)として活用されている。

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「1F-テーブル席]

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「2F」
スケルトン天井で、開放感がある。

各所にドライフラワーや真鍮を使ったインテリアがあり、趣がある。

〈北国〉時代の2階は客室として使われていなかったが、埼玉県出身の俳人・金子 兜太(とうた)さんが、句会を開いたこともあったそうだ。

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【総席数】40席
〈1F〉
・カウンター10席(MAX)
・テーブル6席(2人×1卓、4人×1卓)

〈2F〉
・テーブル24席(2人×6卓、4人×3卓)
※個室は今後、設置の予定。

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「ランチメニュー」

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〈オーダーシート〉に書き、注文をする。

雑穀米は〈小・150g〉〈中・200g〉〈大・300g〉が同額サービス。

食後はこの紙を持って、1Fのレジカウンターで清算をする。

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「塩糀マリネのポークジンジャー/1100円(税込み)」

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「サラダ」
サニーレタスとアーリーレッド等の野菜を、爽やかな酸味のあるドレッシングでいただく。

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「副菜」
昆布と人参、お揚げの煮物。

昆布の旨味が溶け出していて、ほっこりとする優しい味わい。

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〈雑穀米(中200g)〉

もちもち・プツプツとした食感で、噛み応えがあり、香ばしい。

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「味噌汁」
出汁の効いた淡味噌仕立て。

具材は、油揚げとワカメ。

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「塩糀マリネのポークジンジャー」

豚肉は低温調理で、超厚く切られたブロック状。

大量のすりおろした生姜と、すりおろし玉ねぎがかかっている。

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分厚いが発酵の力によって引き出された柔らかさ。

塩糀のまろやかさに生姜のキリッとした辛み、玉ねぎの甘みが加わることで、後味は非常に爽快。

お肉は食べ応えがあるが、重すぎず、パクパクと食べられる。

噛むたびに肉汁と糀の甘みが口の中に広がり、最後まで飽きが来ず肉を堪能!

ヾ(*´∀`*)ノマタネ!

root at 北国
【住所】東京都中野区中野3-35-8
【電話】050-5868-6315 / 03-6382-7474
【定休日】日曜
【営業時間】
・11:30-15:00(L.O.14:15)/17:00-23:00(L.O.22:00/料理)
・17:00-23:00(L.O.22:00/料理)・・・祝日・祝前日・祝後日
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野駅」南口 徒歩3分