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今回は「けんちんそば〈冷〉/800円(税込み)」

「砂場@沼袋・野方・中野」の33回目のグルメレポート。
JR「中野駅(北口)」下車、沼袋・野方・中野駅の中間に位置する野方1丁目の住宅街に佇む日本蕎麦屋さん。

【店主】高橋さん。

【創業】1956年(昭和31年)11月1日。
【リニューアル】2012年(平成24年)1月11日。

【屋号について】
蕎麦屋の三大老舗は、砂場・更科・藪。
砂場は、大坂(大阪)西区新町にあった「いづみや」と「津の国屋」を起源とする蕎麦屋の系統。

「砂場」という名は、大坂城築城の際に砂置き場で営業していたことに由来する。
その流れをくむお店のひとつ。

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【外観】
柵と幟が目印。
住居の1階部分が店舗。

格子戸を開けて中へ入る。

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【内観】
手前がコの字型のカウンター席。

左手と奥がテーブル席。
壁面には短冊メニューが貼られている。

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整然としていて、清潔感溢れる店内。
奥が厨房で、店主ご夫妻と息子さんの3人で切り盛り。

息子さんが主に調理をし、店主さんがホール担当、店主の奥さんが調理のサポート。
BGMは液晶テレビ。

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「カウンター席」
入口右横に設置されている。

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【総席数】18席
・カウンター6席
・テーブル12席(4人×3卓)

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「お品書き(表)」

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「お品書き(裏)」

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「けんちんそば〈冷〉/800円(税込み)」

“けんちん汁”とは、諸説あるが鎌倉時代に創建された禅寺である建長寺(けんちょうじ)が発祥といわれている精進の汁物料理。

“けんちんそば”は、茨城県の北部を中心に県全域で食べられている郷土料理。

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「薬味」
小口切りのネギと練りワサビ。

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淡いグレーの〈蕎麦〉は、エッジが立った四角い断面の二八の中細。

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汁は温かい鰹出汁の効いた甘めの味。

野菜の甘みもにじみ出ていて、穏やかで、ホッとするような優しい味わい。

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蕎麦は長めで、汁を絡めてスルスルと滑らかに滑り込んでいく。

適度に汁を吸い、滑らかな口当たり。

噛んではプッツと切れる歯切れの良さ。

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具は、豚肉と大根・人参などの根菜類、里芋、ニンジン、ネギ、さつま揚げなど具がたっぷり。

特にねっとりホクホクとした里芋がウマい!

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「蕎麦湯」
透明感のあるサラサラ系の濃度。

残った汁に足して飲み、余韻を楽しむ。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

砂場
【住所】東京都中野区野方1-20-4
【電話】03-3385-8162
【定休日】火曜
【営業時間】11:30-20:00
【アクセス】
・西武新宿線「沼袋駅」南口 徒歩14分
・西武新宿線「野方駅」南口 徒歩16分
・JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野駅」北口 徒歩19分