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今回は「とろろそば/950円(税込み)」

「霞町(かすみちょう) 長寿庵 赤坂支店@六本木」の3回目のグルメレポート。
別称「西麻布 長寿庵」

東京メトロ日比谷線「六本木駅」出入口2番、西麻布の住宅街にある日本蕎麦屋さん。

【創業】1982年(昭和57年)頃。

「赤坂 長寿庵 本店」から暖簾分けされたお店。

【特色】
・デフォルトが大盛りで、クロレラがたっぷり入った緑の蕎麦が特徴。
・俳優〈小日向文世〉さんが、劇団「自由劇場」に在籍中、度々通っていた。

【長寿庵とは」
関東で最多の店舗数(300軒以上)を誇る蕎麦屋の老舗。

始祖は三河(愛知県)蒲郡から上京した「惣七」さんで、1704年(元禄17年)に京橋五郎兵衛町(現・八重洲2)で「長寿庵」を開業。

創業以来、暖簾分けが行われ「采女会」「四之橋会」「十日会」「実成会」の4会派が生まれた。

その内の「十日会」の1つ、渡辺藤蔵さんの「三日会」総本山が「赤坂 長寿庵 本店」

渡辺さんの息子4人が営む系列店は「赤坂 長寿庵 本店(閉業)」「乃木坂 長寿庵」「あおやま長寿庵@青山一丁目」「六本木 長寿庵(閉業)」

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【外観】
木製面格子と瓦庇の日本家屋が目印。

店頭には鉢植えの植物がたくさん置かれている。

〈霞町〉は、1967年(昭和42年)まで存在したこの辺りの町名。

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【内観】
店内は、白と焦げ茶色を基調とした和の空間。

窓から差し込む自然光と照度が控えめの照明で、落ち着く雰囲気。

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扉の左横が〈ウェイティングスペース〉で、2人掛けの椅子が置かれている。

入れ代わり立ち代わり、人が入ってきて盛況。

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正面奥がデシャップと厨房。

額装された絵が飾られている。

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【総席数】28席
テーブル(4人×4卓、12人×大テーブル1卓)

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「卓上」
調味料は、七味唐辛子と塩。

備品は、割りばしと紙おしぼり、冷水入りポット、お品書き。

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「おしながき(表)」

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「おしながき(裏〉」

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「とろろそば/950円(税込み)」

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「薬味」
小口切りのネギと山葵。

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山高に盛り付けられた蕎麦に、たっぷりの刻み海苔が覆う。

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「つけ汁」
そばつゆは甘さ控えめで、キリっとしたカエシの味。

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蕎麦は細めで、エッジが立った緑色。

更科粉にクロレラの粉末を練りこんだもの。

同様の蕎麦を使用する有名店は、釧路そば「竹老園 東家総本店」でここが元祖と言われている。

「かんだやぶそば@淡路町」は当初は蕎麦もやしの青汁を使っていたが、今はクロレラを少量入れたものを使用している。

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艶々とした蕎麦は滑らかで、スルスルと啜り心地が良い。

喉越しも良く、コシもある。

独特な風味などはないが、タンパク質が豊富で栄養価も高いのでとてもヘルシー。

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「具」
山芋(とろろ)と卵、三つ葉が浮かぶ。

すりおろした〈山芋〉の滑らかな舌触りと優しい味わいが楽しめる。

〈玉子〉を割りほぐして蕎麦を絡めていただくと、円やかな味わいになり美味しい。

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「蕎麦湯」
角湯筒と共に、つゆ入りの蕎麦猪口を出してくれるのが嬉しい。

蕎麦湯は透明感のある上澄み。

蕎麦汁の器に蕎麦湯を注ぎ、余韻を楽しむ。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

霞町 長寿庵 赤坂支店
【住所】東京都港区西麻布1-4-20
【電話】03-3408-7528
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】11:00-15:00/17:30-19:00
【アクセス】
・東京メトロ日比谷線「六本木駅」出入口2番 徒歩8分
・東京メトロ千代田線 「乃木坂駅」出入口5番 徒歩8分