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今回は「ビフシテックス(ラム)/1420円(税込)」

「ウズベキスタン料理 VATANIM(ヴァタニム)@新井薬師前」の9回目のグルメレポート。

西武新宿線「新井薬師前駅(南口)」下車、「薬師あいロード商店街」にあるウズベキスタン料理の専門店。

【創業】2019年2月23日「VATANIM@高田馬場」
【移転オープン日】2020年4月10日、新井薬師前。

【オーナー(開業時)】
➡キルギス共和国育ちのウズベク人“サトゥバルディエフ・シェルゾッド”さんと奥さんの香織さん。
・その後自分の子供たちに、語学力を身に付けるなど色々なアドバンテージを得たいと思い、店を閉めて家族でカナダへ移住することを決意。

【現オーナー】
➡2021年4月に、店の客だった山口奈緒子さんが店を買い取り、旦那さんのウズベキスタン人・アリさんと共にオーナーとなった。

【店名について】
「VATAN(IM)」は、ウズベク語で「故郷」「祖国」という意味。

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【外観】
「薬師あいロード商店街」を直進した右側。

白いタイル張りのエクステリア。

第13代東京都知事の故・青島幸男さんが常連だった「梅寿楼 菊そば」のあったテナント。
入口頭上の壁面には、変体仮名の「楚(そ)」・「者(ば)」とその間に「菊」の文字が入ったタイルが、「菊そば」の名残として残っている。

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【内観】
ドアのタッチスイッチに触れて、店内へ。

突当り正面が、厨房。

厨房入口側の壁には、「ウズベキスタン共和国の国旗」が掲示されている。

右手に小上がり席があり、あとはテーブル席。

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前オーナーの時は、壁や天井などに、ウズベキスタンの伝統的な織物「アトラス」や、刺繍で幾何学模様を描いた「スザニ」、キルギス刺繍「サイマ」「リシタン陶器」「シュルダック」などが飾られていたが、シンプルになった。

お客さんの中に、中央アジア系の外国人がいることも多く、インターナショナルな雰囲気。

ウズベキスタンやキリギスからの留学生や在留の方々の他、トルコ人やアゼルバイジャン人、ウイグル人、ロシア人なども訪れるらしい。

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「小上がり席」
ランチ時はカーテンで仕切られている。

タプチャン(中央アジアの伝統的な食事場所)風になっていて、イベントや宴会などに使用されている。

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【総席数】32席。
・テーブル20席(4人×5卓)
・小上がり12席(6人×2卓)

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「メニュー①」

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「メニュー②」

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「ランチメニュー(平日のみ)」

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「ビフシテックス(ラム)/1420円(税込)」

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ウズベク風ステーキが載ったワンプレート。

具が盛りだくさんで、フォトジェニックなヴィジュアル。

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「フジッリ(ショートパスタ)とキュウリ」

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「フレンチフライ」
カリッとした外側に反して、中はホクホク。

塩味控えめで、そのぶんジャガイモのまろやかな甘みがしっかりと感じられる。

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「じゃがいもとニンジンと肉の煮込み」
目玉焼きを脇に写すと、下にお米と煮込みが現れる。

脇には、トマト。

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「カーシャ(蕎麦の実の粥)」

そばの実を水、ブイヨン、牛乳で柔らかく煮た東欧の代表的な家庭料理。

モチモチした食感にソバの香り。

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途中で目玉焼きの黄身を割って、ご飯とマゼマゼすると美味しい。

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黒々としたラム挽肉のハンバーグ。

ミシッと歯応えのある食感。

特有の風味もありながら、クミンとコリアンダーを効かせた肉々しいワイルドな味わい。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

VATANIM
ヴァタニム
【住所】東京都中野区新井1-36-9 岡田ビル1F
【電話】 03-6454-0689
【定休日】月曜
【営業時間】12:00-15:00/17:00-21:00
【アクセス】
・西武新宿線「新井薬師前駅」南口 徒歩8分
・JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野駅」北口 徒歩12分