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今回は「五目中華/1350円(税込)」

「春木家本店@荻窪」の5回目のグルメレポート。
JR「荻窪駅(北口)」下車、天沼の住宅街にある、粗挽十割蕎麦とラーメンを看板メニューとする日本蕎麦屋さん。
戦前からある最古参の老舗で、日本蕎麦とラーメンの二刀流のお店。

1931年(昭和6年)11月創業。
現在の店主は、3代目の 古川善啓さん。
荻窪ラーメンの名店「※中華そば 春木屋(1949年創業)」の2代目今村幸一さん、3代目の隆宏さんとは遠縁に当たる。
春木屋は「春木家本店」先代の妹(兄弟の一番下)夫婦が、独立して開業したお店。
・ 2018年1月19日テレビ朝日放映、「じゅん散歩」で“春木家本店”が紹介された。
※2020年に「中華そば 春木屋」は、富士そばの「ダイタンフード株式会社」が経営権を取得した。
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JR「荻窪駅」北口より、バスターミナルを右手に進み、青梅街道へ。
青梅街道に出たら右折し阿佐ヶ谷駅方面へ進む。
「荻窪駅前交差点」のところで横断歩道を渡り、右折。
天沼八幡通りより一つ先の路地を左折。
暫く歩いた左手にある。
駅前の喧騒から離れた閑静な住宅街にある。
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周りの風景に融け込んだ、タイル張りのビルの1階。
壁に取り付けられた店名入りの垂れ幕が目印。
現存する最古の「東京ラーメン」と謳っている。
参考までに「新川大勝軒飯店 @茅場町(1914年)」「萬福@東銀座(1929年)」というお店も現存している。
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店内は中央に“人口大理石天板”の大テーブル。
左側が小上がり、右側はテーブル席、奥が厨房の配置。
和モダンな造り。
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「デシャップカウンター」
窓口から、出来上がった食事が出て来る。
厨房内3人、ホール担当2人の体制。
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「小上がり」
掘り炬燵式ではなく、板の間に座布団が敷かれている。
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「勘定場」
入口横に、勘定場がある。
口頭注文、後会計制。
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総席数:36席
・大テーブル10席
・小テーブル10席(4人×2卓・2人×1卓)
・小上がり16席(4人×4卓)
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「お品書き①」
中華そばと冷たいお蕎麦。
蕎麦粉は北海道、山形産/つなぎ小麦粉は北海道産地粉を使用。
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「お品書き②」
丼と温かい蕎麦。
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「お品書き③」
ドリンクとおつまみ、甘味。
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「五目中華/1350円(税込)」
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10種類以上の具が載った豪華な一品。
僅かな胡麻油の香りが、鼻をかすめる。
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豚骨と煮干し、昆布などで出汁を取った清湯スープ。
透明感があるスープは、熱々で最後まで温度をキープ。
口当たりはサッパリとしているが、魚介出汁の芳香とコクが追随してくる。
シンプルではあるが、惹きのある飽きの来ない味わい。
飲んだ後はホッとする気分。
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麺は中細の縮れ麺。
3種類の小麦粉をブレンドした卵麺で、縮れが強い。
スルスルと啜り心地が良く、喉越しも良い。
加水低めで、茹で加減はやや固め。
歯切れの良さがあり、鼻に小麦の香りが抜けていく。
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「チャーシュー」
脂身をそぎ落とした赤身肉。
適度な噛み応えを残し、噛むごとに肉の旨味が出て味わい深い。
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「豚コマ肉」
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「蒲鉾・椎茸・ナルト2切れ・板海苔」
蒲鉾とナルトは、モッチリ。
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「煮卵・カイワレ・ワカメ・小海老のむき身」
煮玉子は糸を使って、白身部分にギザギザを入れている。
味が染みていて、黄身はジュレ状の半熟具合。
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「キャベツ」
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

春木家本店
【住所・地図】☞東京都杉並区天沼2-5-24
【電話】 03-3391-4220
【定休日】木曜
【営業時間】11:00-15:00/17:00-21:00(L.O.20:30)
【アクセス】JR中央線・総武線・東京メトロ丸の内線「荻窪駅」北口 徒歩6分