
今回は「冷やしにしん/1550円(税込み)」
「門前そば 藤木庵@長野駅・善光寺大門」の5回目のグルメレポート。
信州善光寺門前の善光寺表参道(長野中央通り)にある老舗の日本蕎麦店。
【創業】1827年(文政10年)
江戸後期11代将軍家斉の時代、 現在の上高井郡高山村奥山田の藤澤ワノさんが、夫の善蔵さん亡き後、当地に在ったそば処「麻屋広吉宅」の跡地にそば店を開業したのが始まり。
【店主】8代目の藤澤浩一さん。
2008年4月に全面建て替えをした新店舗をオープン。
【特色】
信州黒姫の霧下蕎麦(玄蕎麦)を使用した本格的な手打ちそばが食べられる。




奥には階段があり、2F座敷20席へと続く。





「冷やしにしん/1550円(税込み)」





途中でレモンを搾って回しかけるとスッキリとした味わいになる。

「にしん棒煮」
京都松葉の鰊を使用している。
骨まで柔らかく煮てあるので、食べやすく、箸で簡単にほぐれる。
程よい味の浸み具合で、鰊の旨味を引き立てた味付け。
噛むと甘辛味が染み出し、深いコクを生み出し、蕎麦との相性が抜群。


「善光寺(お立ち寄り処)」
善光寺の創建は、白鳳時代の645年と伝えられ、わが国で最も古い時代に建てられた日本最大級の木造建築物で国宝に指定されている。

「善光寺境内にある案内所の牛のオブジェ」
「牛にひかれて善光寺」は、18世紀の「本朝俚諺(ほんちょうりげん)」に収められている逸話。
思いがけないことが縁で、偶然よい方に導かれること、という意味に使われる。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
門前そば 藤木庵
【住所・地図】☞長野県長野市大門町67番地
【電話】026-232-2531
【定休日】火曜・祝祭日
【営業時間】11:00-15:00(L.O.14:30)
【アクセス】
・JR長野駅善光寺口 徒歩15分
・JR長野駅善光寺口駅前よりバスにて「善光寺大門」下車 徒歩1分。
信州善光寺門前の善光寺表参道(長野中央通り)にある老舗の日本蕎麦店。
【創業】1827年(文政10年)
江戸後期11代将軍家斉の時代、 現在の上高井郡高山村奥山田の藤澤ワノさんが、夫の善蔵さん亡き後、当地に在ったそば処「麻屋広吉宅」の跡地にそば店を開業したのが始まり。
【店主】8代目の藤澤浩一さん。
2008年4月に全面建て替えをした新店舗をオープン。
【特色】
信州黒姫の霧下蕎麦(玄蕎麦)を使用した本格的な手打ちそばが食べられる。

JR長野駅「善光寺口」より、駅を背中に直進。
「末広町交差点」の所で右折し、そのまま直進。
「新田町交差点」を過ぎたところから、石畳風の道路へと変わっていく。
「大門町交差点」渡り、善光寺表参道(長野中央通り)をさらに進んだ右手にある。
御影石を敷きつめた車道と歩道が連なる善光寺表参道の中程に位置する。

【外観】
白塗りの蔵っぽいファザード。
白塗りの蔵っぽいファザード。
木製の置き看板が目印。

【内観】
「ウェイティングスペース」
中に入ると土間があり、風除室。
次の中扉を開けて、中に入ると床は玉砂利の洗い出し施工された通路が続く。
「ウェイティングスペース」
中に入ると土間があり、風除室。
次の中扉を開けて、中に入ると床は玉砂利の洗い出し施工された通路が続く。
ここで「ウェイティングリスト」に名前を書き、長椅子に座って順番を待つ。
壁にはニッチがあり、磁器がディスプレイされている。
通路の突当りが「蕎麦打ちスペース」

奥には階段があり、2F座敷20席へと続く。

蕎麦打ちスペースの右側が、ホール入口。
勘定場を通って、正面が個室、右手に進むとメインの客室。

客席は白と黒のコントラストを活かしたスタイリッシュな空間。
奥が小上がり。

「カウンター席」
壁面には、浮世絵や磁器がディスプレイ。
卓上には、メニューと調味料(塩、八幡屋磯五郎の七味)、爪楊枝が置かれている。

【総席数】64席。
(カウンター7席、テーブル23席、小上がり14席、2F座敷20席)

「冷やしにしん/1550円(税込み)」

「薬味」
すりおろし山葵と小口切りのネギ。

【にしんそばについて】
江戸時代、京都では北海道から輸送された身欠きにしん(にしんの干物)を、骨までやわらかくなるほど甘辛く炊いた甘露煮が食され、貴重なたんぱく源となっていた。
江戸時代、京都では北海道から輸送された身欠きにしん(にしんの干物)を、骨までやわらかくなるほど甘辛く炊いた甘露煮が食され、貴重なたんぱく源となっていた。
にしん蕎麦は、かけそばににしんの甘露煮を乗せたもの。
1861年創業の京都・南座の隣にある「総本家 にしんそば 松葉」で提供されたのが始まりとされている。

「つゆ」
出汁は、1本釣りされた鰹2年物本枯節を主に、季節に応じてサバ節を加え使用し、天然利尻昆布と合わせたもの。
出汁は、1本釣りされた鰹2年物本枯節を主に、季節に応じてサバ節を加え使用し、天然利尻昆布と合わせたもの。
もり汁は、保存料を一切使用していない濃口醤油を使ってかえしを仕込み、十分に寝かせてから用いている。
辛めの凛としたつゆで、芳醇なる鰹の風味。

「蕎麦」
農林水産大臣賞を受賞した生産者石川広之さんが育てた、長野県信濃町の「霧下蕎麦(きりしたそば)」という蕎麦を使用し、そばを打つ前日に店で挽いているという。
農林水産大臣賞を受賞した生産者石川広之さんが育てた、長野県信濃町の「霧下蕎麦(きりしたそば)」という蕎麦を使用し、そばを打つ前日に店で挽いているという。
蕎麦は中太で、手切りのためか太さが微妙に違う。
淡いグレーの色合いで、水で〆られキリッとした表情。
スルスルと啜り心地がよく、のど越しが良い。
噛めばコシがあり、香り高い。

途中でレモンを搾って回しかけるとスッキリとした味わいになる。

「にしん棒煮」
京都松葉の鰊を使用している。
骨まで柔らかく煮てあるので、食べやすく、箸で簡単にほぐれる。
程よい味の浸み具合で、鰊の旨味を引き立てた味付け。
噛むと甘辛味が染み出し、深いコクを生み出し、蕎麦との相性が抜群。

「蕎麦湯」
磁器の容器に入っている。
磁器の容器に入っている。
一般的な色と違いグレー。
下の方に沈殿しているので、かき混ぜて均質にする。
濃厚な蕎麦の風味が鼻腔をすり抜ける。

「善光寺(お立ち寄り処)」
善光寺の創建は、白鳳時代の645年と伝えられ、わが国で最も古い時代に建てられた日本最大級の木造建築物で国宝に指定されている。

「善光寺境内にある案内所の牛のオブジェ」
「牛にひかれて善光寺」は、18世紀の「本朝俚諺(ほんちょうりげん)」に収められている逸話。
思いがけないことが縁で、偶然よい方に導かれること、という意味に使われる。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
門前そば 藤木庵
【住所・地図】☞長野県長野市大門町67番地
【電話】026-232-2531
【定休日】火曜・祝祭日
【営業時間】11:00-15:00(L.O.14:30)
【アクセス】
・JR長野駅善光寺口 徒歩15分
・JR長野駅善光寺口駅前よりバスにて「善光寺大門」下車 徒歩1分。

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