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今回は「酢豚ライス/880円(税込)」
スープ・漬物付き。

「中華料理 七面鳥@高円寺」の4回目のグルメレポート。
JR「高円寺駅」南口、「南中央通り」沿いにある中華料理店。

店主は、和食出身の2代目の矢野根 惇さん。
2代目と奥さん、息子さんの家族4人で切り盛りをしている。
名物の「オムライス」は、酒場詩人・吉田 類さんが来店した際「おやじさん、なんか、ちょっと食べられるもの作ってよ」の一言で、メニュー化したもの。

【沿革】
1955年(昭和30年)成城学園前駅の駅前で、ラーメン店「七面鳥※1」を先代の妻の弟が開業。
・先代の妻が、弟の下で修業。
1959年(昭和34年)高円寺で創業。
・成城学園の店から職人さんを数人招聘し、「七面鳥 高円寺支店」として始める。
・先代は三菱で石炭関係の仕事をしていたが退職し、60歳間近で「七面鳥」の経営と出前に携わる。

屋号は、1947年(昭和22年)頃に営業していたルーツとされる新宿河田町にあった「七面鳥」より。
2019年5月13日放映、BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」で紹介された。
※1「七面鳥@成城学園前」→1966年(昭和41)「成城大飯店」→1989年に「成城飯店」→2015年「成城飯店 成城餃子」
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JR「高円寺駅」南口を出て、右手「高南通り」を直進。
「高円寺南交差点」の所で横断歩道を渡り、左折。
「南中央通り」を環七方向へ歩いた右側。
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周囲の建物とは明らかに異質な感じで、際立つ木造建築。
古き昭和のドラマに出てきそうな店構え。
年季の入った軒下テントとサッシ戸、自動販売機、新調した白い暖簾のエクステリア。
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「冷蔵ショーケースと漫画を中心とした本棚」
カウンター下にもマンガや雑誌が置いてある。
ビール・酒類は、冷蔵ショーケースから自分で取り出すセルフサービス。
アルコール類を自席に置くと、すぐに自家製の付き出しがサーブされる。
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店内に入ると、正面に創業当時のままの白木のコの字型カウンターが鎮座。
右手にテーブル席。
奥が厨房で、シャカシャカと炒める音が聞こえてくる。
老いも若きも様々なお客さんがいて、昔、町によくあった食堂の日常的な時間がそこに流れている。
THE昭和のレトロな雰囲気。
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テレビの右側の壁には、有名人のサインが多数。
谷原 章介さん(俳優)・角野 卓造さん(俳優)・橋本マナミさん(俳優)・長友佑都さん(サッカー)etc.
俳優の田中邦衛さんや市原悦子さんも通ったらしい。
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ホール担当の息子さんが機敏な対応。
口頭注文、後会計製。
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総席数:28席
・カウンター15席(コの字型6・3・6)
・テーブル12席(4人×3卓)
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「酢豚ライス/880円(税込)」
スープ・漬物付き。
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「ライス」
丼鉢に入ったご飯は、ふっくらと炊きあがっている。
量もしっかり。
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「味噌汁」
中華スープではなく、味噌汁。
出汁の効いた白味噌仕立てで、具は大根。
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「漬物」
キュウリのぬか漬けと沢庵。
シャリシャリ、ボリボリと瑞々しい。
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「酢豚」
照りがあり、テカテカと輝いている。
単品だと780円。
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大き目にカットされた玉ねぎがザックザクっ。
酸味と甘みのバランスが良く野菜もタップリ。
程良い酸味で、ケチャップの甘みも効いている。
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素揚げされた豚肉は、大きめにカットされていて食べ応えあり。
ふんわりと柔らかく、ジューシー。
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野菜は、玉ねぎ、ビーマン、ニンジンといった酢豚の王道の具材。
火が通り過ぎずシャキシャキで美味しい。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

中華 七面鳥
【住所・地図】☞東京都杉並区高円寺南4-4-15
【電話】03-3311-5027
【定休日】土曜日(臨時休業有り)
【営業時間】11:30-14:00/17:30-19:00(L.O.)
【アクセス】
・JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「高円寺駅」南口 徒歩5分
・東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」 徒歩10分
・東京メトロ丸の内線「東高円寺駅」 徒歩11分