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今回は「京懐石料理」その1

「強羅 花扇@早雲山」のグルメレポート。
箱根登山ケーブルカー「早雲山駅」にある山々や森林の景色を楽しめる温泉宿。

1971年10月創業の【花扇グループ「有限会社 飛騨亭花扇」「株式会社 強羅花扇」】が運営。
【花扇グループ】
現在、高山で2館、箱根で2館を運営。
・飛騨亭花扇(1992年7月-OPEN)
・花扇別邸いいやま(1999年3月)
・強羅花扇(2009年3月)
・早雲閣(2010年3月)閉館
・強羅花扇円の杜(2014年12月)

「皆様に大切な癒しのひとときをお過ごし頂きたい」がコンセプト。
全室、自家源泉掛け流し露天風呂付。
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箱根登山ケーブルカー「早雲山駅」を降りて約100m程歩くと、ホテル直行の専用エレベーターがある。
通常のエレベーターとは異なり、非垂直な角度で動作する斜行エレベーター。
山の斜面を下る感じが、とても不思議な感覚。
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意外とシンプルなファザード。
館内に入り、履物を脱いで上がる。
館内は畳敷きの回廊となっており、素足のままで歩行。
和モダンな造りで、神代欅の柱や梁そして飛騨匠の調度品の数々をふんだんに取り入れている。
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「個室御食事処」
大浴場でひと風呂浴び、部屋でくつろいだ後食事会場へ。
飛騨牛を始めとした山の幸、新鮮な海の幸に高度なアレンジを加えた京懐石料理が味わえる。
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「食前酒」
先ずは梅酒を飲む。
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「先付け」
聖護院蕪旨煮、水菜浸し、椎茸煮、蟹身、銀庵、針柚子。
上品な出汁の染みたカブを味わう。
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「椀物」
清汁仕立て、甘鯛葛煮、菊花真丈、ミニ青梗菜、大黒占地、茗荷、柚子。
大黒占地(だいこくしめじ)は本しめじのことで、流通している「ぶなしめじ」とは別物。
七福神の大黒様のお腹に似ているところから付いた名前。
甘鯛の身はホロホロ、真丈はしっとりとしていて美味しい。
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「造里」
「造り」は「造里」とも書き、 お皿の上に 「里」の風景を「造る」ように盛り付けるからだとか。
白い大根のつまが「山」、緑の大葉が「林」、色とりどりのお刺身が人の住む「里」を表す。
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「左側のお造里」
刺身は、アオリイカと天然平目、鮪。
付け合わせは、花穂しそと大葉、ニンジン、紫大根。
アオリイカは歯がスーッと入る柔らかさ、マグロはトロで脂が乗っていて口どけが良い。
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わさびおろしは、最高級本鮫皮を使用した「ワールドヴィジョン株式会社『長次郎作』」
長次郎は個人名ではなく、登録商標。
本山葵の横にある赤紫の植物は「紅たで」でピリッとした薬味。
ことわざにある「蓼食う虫も好き好き」の「たで」の芽の部分。
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「甘海老」
生け花のように盛り付けられた海老ちゃん。
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「右側のお造里」
刺身は赤貝。
コリコリとした食感がたまらない。
付け合わせは、レディーサラダ大根と菊の花、大葉、ゴルゴ大根。
紅白模様のゴルゴ大根は、カブ の一種で「バルバビエートラ ゴルゴ」というイタリア野菜。
甘く柔らかい。
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「凌ぎ」
凌ぎ(しのぎ)とは、定まっている食事の合間に出される軽食のこと。
鮑雲丹軍艦。
コリコリアワビに濃厚なウニ。
ひと口で食べるにはもったいないが・・・パクリ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

強羅 花扇
【電話】 0460-87-7715 
【客室数】総部屋数20室。
【泉質】重曹泉(加水・自家源泉掛流し)
【アクセス】
・箱根登山ケーブルカー(鋼索線)「早雲山」駅
「直通エレベーター」は「早雲山」駅より徒歩1分
※強羅・強羅駅周辺駅より送迎あり(要予約)
【駐車場】13台・無料