
今回は「ピロシキとボルシチセット/800円(税込)」
サラダ・ドリンク(コーヒーor紅茶)付き。
「コ.トゥ.タモ.ペヴァ(KO.TO.TAMO.PEVA)@東中野」の10回目のグルメレポート。
「東中野名店会商店街」にあるロシア・旧ソ連構成共和国料理専門店。
2010年創業。
店主は秋田県出身の佐々木さん。
ロシア料理・ジョージア(グルジア)料理の名店「スンガリー」で修業後、独立。
因みに「スンガリー」とは、新宿にある1957年創業の老舗。
創業者は、シンガーソングライター・加藤 登紀子さんの父・加藤 幸四郎さん。
コ・トゥ・タモ・ペヴァでは、ロシア料理だけではなく、ウクライナやグルジア、ウズベキスタンといった旧ソ連構成諸国のテイストを加えた料理も提供している。
店名は、旧・ユーゴスラビアの“スロボダン・シャン”監督の1980年の映画作品「Ko to Tamopeva」のタイトルより命名。
セルビア語で書くと「Кто это там поет」
英題は、Who's Singin' Over There?(ここで歌っているのは誰?)













①JR総武線「東中野駅」東口1より、「区検通り」を大久保通り・中野坂上駅方面へ歩いた左手。
②都営大江戸線・東京メトロ丸の内線「中野坂上駅」からは、A1出口より「アクロスシティ 中野坂上ハイツ」裏にある「区検通り」を東中野駅方面へ歩いて右手にある。
「東中野名店会」商店街の“大久保通り”寄り。
店舗は、板張りのエクステリア。
看板は扉横の木製の丸い板。

木製のドアを開けると、床面積に対してテーブル数が少なめの広々とした空間。
ウッド調で統一された店内。

白い壁とシンプルな家具で統一されていて、落ち着いて食事が出来る雰囲気。
扉の近くには1人用のテーブル席が設けられ、窓からは柔らかい光が差し込む。
扉の近くには1人用のテーブル席が設けられ、窓からは柔らかい光が差し込む。
中央に置かれたソファーは、席待ちやテイクアウトを注文した際のウェイティングスペース。

壁には、イラストレーターの「ならの」さんの作品なども飾られていて、彩りを添えている。
BGMは洋楽。

総席数:12席。
テーブル(1人×2卓、2人×1卓、4人×2卓)

「サラダ」
短冊切りのベーコンとサニーレタス、玉ねぎ、コーンなどの野菜。
爽やかな酸味のあるドレッシングでいただく。

「ボルシチ」
ボルシチの発祥は、ウクライナ。
赤い色は、ビーツのベタシアニン(ポリフェノールの一種)から出た色素。
ビーツはミネラル成分が豊富で、高血圧やむくみ予防に効果があるとされている。
白い液体は、生乳を発酵させて作られる“スメタナ”という発酵乳製品。
サワークリームのようなもの。

表面に振りかけれている香草は、リラックス効果のある香りの“ディル”
くたくたに煮込まれたキャベツの甘みが溶け出していて、優しい味わい。
肉の旨味もスープに加わり深みがある。
白いスメタナを混ぜると、程良い酸味が出て美味しさを引き立てる。

野菜は刻まれたビーツにパプリカ、にんじんなどがたっぷり。
ゴロっとした塊の牛肉も入っている。

「ピロシキ(肉)」
ピロシキには、揚げる「シベリアスタイル」とオーブンで焼いた「モスクワスタイル」がある。
ピロシキには、揚げる「シベリアスタイル」とオーブンで焼いた「モスクワスタイル」がある。
「コ・トゥ・タモ・ペヴァ」のは、「シベリアスタイル」のピロシキ。

どっしりと重みのある重量感。
パン生地は外側がカリッとしていて、中はふかっとしていて、熱々。
ほんのりと甘みがある。
パン生地は外側がカリッとしていて、中はふかっとしていて、熱々。
ほんのりと甘みがある。
「フィリング(詰め物)」は、合い挽き肉と玉ねぎ、茹で玉子、ローズマリーなどが詰まっている。
肉汁の旨味が凝縮されていて、上品な味付け。
スパイスも効いていて美味しい。

「紅茶」
ロシアではスプーンでジャムを直接舐めながら、濃い目の紅茶を飲むというのが一般的なスタイル。
ジャムを入れて飲むのは、ウクライナやポーランドでのポピュラーな飲み方らしい。
ジャムは付いていないので、砂糖を入れて飲む。
Спасибо, всё было вкусно!ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
コ.トゥ.タモ.ペヴァ
KO.TO.TAMO.PEVA
【住所・地図】東京都中野区東中野1-15-3 東ビル 1F
【電話】03-6325-7116
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】
・12:00-21:30(L.O.)
・12:00-15:00・・・水曜
【アクセス】
・JR総武線・都営大江戸線 「東中野駅」東口1 徒歩5分
・都営大江戸線 「中野坂上駅」A1出口 徒歩7分

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