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今回は「マンゴーカレー&ポークゴラカカレー/(2種)1200円(税込)」
+「キリテ(アイス)/300円」

「月曜スリランカカレー@高円寺」の2回目のグルメレポート。
JR高円寺駅北口、早稲田通り沿いにある本格的スリランカカレーのお店。
レンタルスペース「716cafe(なないろカフェ)」で月曜日のみの間借り営業。

2018年8月25日Open。
店主は、児島麻里子さん。
旦那さんは、俳優・脚本家のマギー(児島 雄一)さん。
2017年、旅先のスリランカで食べたスリランカカレーに衝撃を受け、独学で開業。
“1日店長”として今日に至る。
「716cafe@高円寺」の他、これまでに「suido cafe(スイドウカフェ@江戸川橋)」 「BAR SOU@久我山」「風知空知@下北沢」等でも間借り営業をしている。
2021年6月7日放映、テレビ東京「昼めし旅」で紹介される。
2021年3月21日放映、BS TBS「神出鬼没!至福の曲がりカレー」で紹介される。
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JR「高円寺駅」北口より「純情商店街」を直進し、突き当たりを左折すると「庚申通り商店街」に出る。
その商店街を早稲田通りに向かって直進。
「大和町郵便局前交差点」の所で横断歩道を渡って、早稲田通りを左(阿佐ヶ谷・中杉通り方向)へ進んで暫く歩いた右手にある。
「716cafe(なないろカフェ)」の看板が目印。
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一面ガラス貼りのファザード。
店頭のウェイティングスペースには、4人掛けのベンチが置かれている。
但し、後から予約客(Instagramのダイレクトメールによる)が来るとそちらが優先となる。
接客も調理もすべて一人行う店主さん。
そのため、外待ちがある場合は20分以上待つ覚悟が必要。
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店内は「エスタコウォール」風の塗り壁と、木製のテーブルや椅子で統一されている。
照明は裸電球を中心として、落ち着いた雰囲気。
壁の時計は、投影されたもの。
無線LAN(Wi-Fi)も使え、店内にSSIDとパスワードが掲示されている。
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「半個室」
パイルストーン壁で、南欧や中東にある洞窟レストランの雰囲気を味わえる。
天井には、「シーリングファン」が取り付けられている。
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店主さんは週に1度、スーパーや業務スーパー、新大久保のイスラム街で食材などを調達。
朝は家で6時から仕込みに入る。
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卓上には、プラスチック製のコップが置かれ、その中に紙おしぼりとプラスチック製のスプーンが入っている。
壁面には、可愛い手書きイラストの「本日のメニュー」が貼られている。
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総席数:14席。
・カウンター:2席
・テーブル:6席(1人×2卓、4人×1卓)
・半個室:2席(2人×1卓)
・小上がり4席(2人×2卓)
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「マンゴーカレー&ポークゴラカカレー/(2種)1200円(税込)」
バナナリーフに載せられたバラエティーに富んだカレー。
高温多湿なスリランカでは、抗菌・殺菌作用があるこの葉を皿の代わりに使うことがある。
因みにインドでは、ヒンズー教の「​他人の唾液は不浄」という考え方に基づき、洗って何度も使うお皿より、使い捨ての葉の方が“浄(綺麗)”なので使うそう。
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「ビーツのキラタ」
ビーツは、ロシア料理のボルシチに使われる赤紫の野菜。
赤い色素は「アントシアニン」ではなく、「ベタレイン」と呼ばれる色素でポリフェノールが多く含まれている。
“キラタ”は、キリダーナワ(ココナッツミルクを使ったもの)という言葉から来ている。 
カルダモンやシナモンなどの風味が香り、ほんのりとココナッツミルクの優しい甘さを感じる。
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「ポルサンボル(ココナッツふりかけ)」
ごはんのお供的なスリランカの定番惣菜。
ココナッツファインのシャキシャキした食感で、甘酸っぱい味わい。
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佃煮のような「ハールマッソーウェンジャナ(小魚炒め煮)」とその上の「なすのモージュ」
「ハールマッソー」というのはスリランカで食べられる、ゴラカ(オトギリソウ科フクギ属の木の実を乾燥させたもの)と塩につけて干した小魚のこと。
「ウェンジャナ」とは、おかずの総称。
「なすのモージュ」は、和え物と言う意味。
素揚げした茄子をビネガーやスパイスなどでマリネして作るお惣菜。
茄子のコクと甘酸っぱさがある。
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「ケールと夏みかんサンボル」
「サンボル」とは、スリランカ料理の添え物定番の“和え物” 。
ケールの独特の苦みとフレッシュな夏みかんの甘酸っぱさが混じり合った不思議な味わい。
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「パリップ(豆カレー)」
ご飯は、バスマティライス(長粒米)
水気が少なく、さらっとしていてカレーとの相性が抜群。
豆カレーは、スパイシーで鰹出汁の効いたしっかりとした味つけ。
レンズ豆の食感と、ココナッツミルクの優しい味わいで満足度の高いカレー。
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「ポークゴラカカレー」
ゴラカとは、スリランカで使われるオトギリソウ科フクギ属の木の実を乾燥させたもの。
タマリンドのような酸味のある果実。
セピア色のカレーには、大ぶりの豚肉がゴロゴロと入っている。
酸味とライトな苦み、スモーキーな香りがする。
とても力強くパンチ力のある味わい。
尚、ゴラカは妊娠中、授乳期、幼児は避けた方が良く、過剰摂取は禁物らしい。
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「マンゴーカレー」
じっくり煮込んだ本格的なカレーに、マンゴーでアクセントをつけたトロピカルな味わい。
マンゴーの甘みと酸味が、スパイスとココナッツミルクと調和してフルーティ。
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「パパダン(豆せんべい)」
それぞれのカレーを一通り味わった後、扇形のパパダンを粉砕して全体に振りかける。
カレー全てをマゼマゼして食す。
混ぜるとあら不思議!
個々に味わったカレーから、一気に昇華した味わいに。
これがスリランカカレーの醍醐味。
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「キリテ(アイス)/300円」
キリテーとはスリランカ式のミルクティーの事。
キリはシンハラ語でミルクの意味で、ミルクティーを意味する。
インドのチャイとは異なり、スパイスなどは用いない。
甘くて癒されるぅ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

月曜スリランカカレー
【電話】非公開
【予約・問い合わせ】お店の「Instagram」のDM。
【定休日】火~日(月曜のみ営業)
【営業時間】11:00-19:00L.O.(日にちにより終了時刻が異なる)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 「高円寺駅」北口 徒歩8分