01guraho100258755
今回は「芳泉会席」
「あわら温泉 グランディア芳泉@芦原温泉駅」のグルメレポート。
開湯140余年の福井県「あわら温泉」にある宿。

1963年(昭和38年)創業。
グランディア芳泉は、先代の「舟津屋」から引き継いだ旅館を、1963年に「芳泉荘」として創業。
初期の頃は町の中心部で営んでいたが、1972年に少し離れた田んぼの真ん中に引っ越した。
「『行ってみたい旅館』から『また行きたい旅館』…さらに愛されるお宿づくり」がコンセプト。
02guraho054116338
立ち寄り処「東尋坊(とうじんぼう)」
東尋坊は、福井県坂井市三国町安島に位置する崖で、国の天然記念物に指定されている。
波の浸食により荒々しく削られた崖の迫力が1㎞も続く。
水面から25mもの高さから見下ろす景色は、まさに絶景。
03guraho063349570
観光後の宿泊先は、「グランディア芳泉」
「あわら湯のまち駅」より、徒歩8分程。
周辺は畑が多い。
「関西の奥座敷」と呼ばれている「芦原温泉」は、1883年(明治16年)に偶然発見され、昭和初期から温泉旅館が増えてきたそうである。
「グランディア芳泉」は、7000坪の敷地をもつ、芦原温泉の中でも規模の大きな宿。
04guraho063617558
フロントやロビーは広々としている。
豊富な種類の「ドリンクバー」や手作りできる温泉たまごコーナー、足湯など、無料で利用できるサービスが充実。
05guraho095636060
夜の食事場所は、「季の蔵(ときのくら)」
総調理長は、部谷 保(へや たもつ)さん。
2017年2月、全国の熟練技能者が参加する「第29回技能グランプリ」の日本料理部門にて銀賞を受賞し、厚生労働大臣から表彰された。
2018年11月のJALの国内線ファーストクラス機内食をプロデュースするなどの一流料理人。
06guraho095716201
「オープンキッチン」
福井の伝統工芸品を取り入れたシックでモダンな空間。
約546㎡の広さを持つ和風メインダイニング。
約30人のスタッフが行き交う。
07guraho095754077
テーブル席は、格子壁で区切られている。
卓上には、ワイヤレスコールも付いている。
08guraho095758673
個室スタイルなので、落ち着いて食事が出来る。
09guraho100319239
<旬菜盛り>
・カニ豆腐
・袱紗(ふくさ)玉子 秋刀魚幽庵焼き
・栗茶巾・合鴨燻製・茶豆・海老芝煮・むかご銀杏串
10guraho100813493
<北陸の海の幸 4種お造り>
・甘海老・浜地・鮪・烏賊
11guraho100843269
紅葉と氷の下にある「甘海老」
氷で冷やされ、プリっとしていて甘い。
「鮪」と「浜地」は、新鮮さの伝わる身の引き締まり具合。
心地良い弾力性のある食感と脂の乗った濃厚な味わい。
「烏賊」は、柔らかく、噛みしめるごとに旨味があふれ出す。
12guraho101535082
<北陸の恵み>
・鯖柚餡焼き・雲丹焼き・はじかみ・薩摩芋レモン煮・生姜
13guraho101629927
柚餡焼きは、(醤油・酒・味醂の調味液に柚子を入れたもの)を用いた魚の付け焼き。
雲丹焼きは、ウニに卵黄、ミリンを加えて混ぜたものを塗って焼いたもの。
はじかみは、芽生姜を酢漬けにした料理。
14guraho102352392
<鉄板料理>
・若狭牛ステーキ 添え野菜
ソースは、緑の「アイオリソース」、こげ茶の「バルサミコ酢」、オレンジの「ベジソース」の3種。
肉はとろけるというよりは、噛み応えがある部位。
噛みしめると肉汁が滴り落ち、肉々しい味わい。
15guraho103215107
<揚げたてあつあつ>
・白身魚蓑揚げ・長いもの変わり揚げ・富津金時・青唐辛子・トリュフ塩
揚物は、それぞれがサクサクした衣で香ばしく、身はホックリと滑らかな舌触り。
トリュフ塩が、旨味を引き立てる。
16guraho105309961
<お食事>
・厚揚げと大野産里芋入り炊き込みご飯
・赤味噌仕立て
・香の盛り合わせ
ご飯は、お米の炊き具合も良くモチモチで、味わい深い。
漬け物は、絶妙な付け具合。
17guraho111244688
<シェフの手作りデザート>
・季節のデザート
洋梨・金時・栗・生クリーム・ミントがトッピング。
ムースは、巨峰味。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

あわら温泉 グランディア芳泉
【電話】 0776-77-2555
【客室数】115室
【泉質】アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
【アクセス】
・えちぜん鉄道三国芦原線 「あわら湯のまち駅」徒歩8分
・JR北陸本線 「芦原温泉駅」車で10分
※JR芦原温泉駅より送迎あり(要予約)