81hatuneya045646913
今回は「Bコース/2900円(税込)」
〈前菜〉〈お魚料理orお肉料理〉〈デザート〉〈パン〉〈珈琲or紅茶〉
〈お肉料理+珈琲〉を選択。

「HATSUNEYA GARDEN(ハツネヤガーデン)@本川越」の3回目のグルメレポート。
小江戸・川越にあるフレンチレストラン・カフェ・ウェディングをそなえた複合施設。

2013年(平成25年)3月10日にオープン。
1868年(明治元年)に創業した「料亭 初音屋」をリニューアル。
初音屋は川越市の「都市景観重要建築物」に指定され、かつては皇族も利用したという老舗の料亭。
82hatuneya070328113
西武新宿線「本川越駅」を出て、駅前の県道「川越停車場線」を北へ進む。
続く県道「川越坂戸毛呂山線」を更に直進。
一番街 蔵造りの街並みを眺めながら、「時の鐘入口」交差点のところで右に曲がる。
84gatuneya052937008
「かねつき通り」を少し歩いて左手に川越市のシンボル「時の鐘」が見えてくる。
更に進み、左側の一つ目の路地を曲がる。
暫く歩いて右側に、木製の塀が見えてくる。
85hatuneya052835109
明治時代の洋館を思わせるような落ち着いた佇まい。
石畳のアプローチを進み、玄関の引き戸を開けて店内へ。
86hatuneya052659074
店内に入ると、左手が勘定場。
その前が、ウェイティングスペース。
87hatuneya052720485
玄関から右手に進むと、「大広間」
大広間は、3間の和室をひと繋がりにした約100畳の広さ。
88hatuneya052556237
高い天井に円形の照明を設えた、古き良き日本の意匠と現代のモダンデザインが調和する優美な空間。
89hatuneya045129431
総席数:テーブル100席(最大)
その他個室席もあり、2階は挙式スペースとなっている。
90hatuneya044353496
ランチコース(税込)は「Aコース/2100円」「Bコース/2900円」「Cコース/4300円」「Dコース/5400円」の4つ。
91hatuneya042719458
今回は「Bコース/2900円(税込)」
〈前菜〉〈お肉料理〉〈デザート〉〈パン〉〈珈琲〉
92hatuneya043812031
〈パン(バゲット)〉
墨汁が垂れたような模様のパン皿がユニーク。
角皿に入ったオリーブオイルに浸して食す。
外側カリッと、中がしっとりのベストな焼き加減。
お代わりも出来る。
93hatuneya043721841
〈前菜〉
・自家製ノルウェーサーモンの燻製
・カレー風味の“キャビア・ド・オーベルジーヌ”
・小松菜のピューレ
「キャビア・ド・オーベルジーヌ」とは、茄子の種のつぶつぶがキャビアに見えることからこの名が付いた、フランスの家庭料理。
94hatuneya043726460
白い皿に、緑のソースが映える。
スプラウト+カブ+サーモン+キャビア・ド・オーベルジーヌがサンドされている。
外側にミニトマトとカリフラワーも添えられている。
燻製のサーモンは香ばしく、下層のナスと玉ねぎなどの刻まれた野菜も自然な甘みが引き出されていて美味しい。
味もシンプルで上品。
(ᅙωᅙ)ふっふっふ
95hatuneya045509553
〈パン(クルミ)〉
お代わりのパンは、種類が選べる。
96hatuneya045653080
〈お肉料理〉
・八幡平ポークフィレ肉の真空調理
・ソース ノルマンド
・ポンムサルラデーズ
97hatuneya045705911
付け合わせは「スプラウト」+「ポンムサルラデーズ」+「カブ2種類」
ポンムサルラデーズとは、トリュフの産地ペリゴール地方のサルラで作るジャガイモ料理。
薄く切ったジャガイモを脂でソテーしてカリッとさせ、色が付いてきたらニンニクとパセリのみじん切りを加えてつくる。
フォアグラを使って、味に深みを出している。
98hatuneya045659417
「八幡平ポークフィレ肉の真空調理/ソース・ノルマンド」
肉にナイフを入れるとスーと切れる柔らかさ。
肉の断面は、僅かにきれいなロゼ色で、素晴らしい焼き加減。
ソースは、「ソース ・ノルマンド」
魚のフュメ(出汁)とシャンピニョン、カキやムール貝等のエッセンスをベースにしたものに、卵黄や生クリームでとろみを付けて仕上げたソース。
このソースに付けて食べると、味に深みが増す。
(〃)´艸`)オイシー♪
99hatuneya051155277
〈デザート〉
モンブラン HATSUNEYAスタイル。
・洋ナシの赤ワインコンポート
・カシスのアイスクリーム
100hatuneya051202374
中央に2種類の栗を使ったクリームが敷かれ、その脇にビスキュイと洋ナシの赤ワインコンポートが添えられている。
一般的なモンブランとはスタイルが違っていたので、ちょっと驚き。
お洒落で上品な甘さで美味しい。
「カシスのアイスクリーム」は、爽やかな酸味で良いお口直し。
101hatuneya051335974
格調高い雰囲気で飲むコーヒーの味は、格別。
83hatuneya062922021
帰りに川越の有名なスポット「菓子屋横丁」に、ちょっと寄り道。
明治時代から続いていると言われる歴史のある通り。
飴細工をイメージしたガラスが散りばめられた石畳は100m程あり、20軒程度の菓子屋などがひしめいている。
明治時代は、飴を製造販売していたお店がほとんど。
1923年(大正12)年に東京が関東大震災によって被害を受けると、東京に代わって駄菓子を製造供給するようになり、駄菓子屋が増えたと言われている。
ピーク時は70軒程が営業していた。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

HATSUNEYA GARDEN(ハツネヤガーデン)
【住所・地図】埼玉県川越市元町1-9-8
【電話】049-222-2300
【定休日】日曜・火曜
【営業時間】
・11:30-14:00(L.O.)・・・ランチ
・17:30-20:00(L.O.)・・・ディナー/完全予約制
【アクセス】西武新宿線 本川越駅 徒歩15分