「そば茶屋 昇月庵@高円寺」の3回目のグルメレポート。
「パル商店街」にある日本蕎麦屋さん。
1951年頃創業。
創業者は、故・森田昇栄さん。
森田さんは「高円寺阿波踊り」の立役者で、第1回(1957年)~51回目まで休むことなく「葵新連」の連町として参加していた。
前回のレポートは、コチラ→「名代 そば茶屋 昇月庵@高円寺(2)」。






今回は、「いろりそば/850円(税込)」。

「この地域の近郷近在の農家では、暮れになると、お互いに助け合いながらの手間借り寄り合いをして十俵二十俵のお餅をついたそうです。そのお餅は、あわ餅を大樽に水餅として保存しながら1年中食したといいます。1日の畑仕事を終えてへとへとになった心身をいやすために、それらのお餅と身近にとれる作物を加えて、いろりを囲みながらの団らんは、明日への活力を養いました。そば茶屋名物いろりそばは、これらの餅と身近な作物のあげものを加えた鉄鍋そばです。」とのこと。

蕎麦は、心持ち柔らかめの茹で加減で汁と馴染んでいて、喉越しが良い。
蕎麦汁は尖りのない甘めの醤油の味に、鰹出汁の風味がほんのりと香る。

「小松菜とお餅」。
お餅で満腹度が高まる。

「竹輪と天ぷら」。
天ぷらは4種類の野菜天。
右から、ピーマンと茄子。
カラリと揚がっていて、サクサクとしていて美味しい。

人参の天ぷらが結構なボリューム。

ニンジンの裏には、カボチャがかくれんぼ。

JR高円寺駅南口より、アーケードのある「パル商店街」を南へ直進。
「ルック商店街」に入る少し手前の左側にある。
野点傘(のだてがさ)と、毛氈(もうせん)が掛けられた床几台(しょうぎだい)が目印。
時代劇に出てくる茶店のような雰囲気。
和傘の後ろのガラスには、大きな木製の短冊が掛けられている。

店内に入ると、右手に小上がり席、左手にテーブル席、中央にテーブル席と野点傘。
日本独特の侘び寂びが織りなす不思議な空間。
日本独特の侘び寂びが織りなす不思議な空間。
BGMは邦楽。

「小上がり」。
壁面は水墨画風の絵と「そば話」が描かれている。
照明は雪洞(ぼんぼり)風で、板の間に座布団が敷かれている。

店内中央に置かれた「囲炉裏テーブル」。
椅子は、丸太椅子に藁蓋(わろうだ)が敷かれている。
椅子は、丸太椅子に藁蓋(わろうだ)が敷かれている。

総席数36席。
・テーブル10席(4人+4人+2人)。
・テーブル(中央)10席(10人×1卓)。
・小上がり16席(4人+6人+6人)。

今回は、「いろりそば/850円(税込)」。

「この地域の近郷近在の農家では、暮れになると、お互いに助け合いながらの手間借り寄り合いをして十俵二十俵のお餅をついたそうです。そのお餅は、あわ餅を大樽に水餅として保存しながら1年中食したといいます。1日の畑仕事を終えてへとへとになった心身をいやすために、それらのお餅と身近にとれる作物を加えて、いろりを囲みながらの団らんは、明日への活力を養いました。そば茶屋名物いろりそばは、これらの餅と身近な作物のあげものを加えた鉄鍋そばです。」とのこと。

蕎麦は、心持ち柔らかめの茹で加減で汁と馴染んでいて、喉越しが良い。
蕎麦汁は尖りのない甘めの醤油の味に、鰹出汁の風味がほんのりと香る。

「小松菜とお餅」。
お餅で満腹度が高まる。

「竹輪と天ぷら」。
天ぷらは4種類の野菜天。
右から、ピーマンと茄子。
カラリと揚がっていて、サクサクとしていて美味しい。

人参の天ぷらが結構なボリューム。

ニンジンの裏には、カボチャがかくれんぼ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
名代 そば茶屋 昇月庵
【住所・地図】 東京都杉並区高円寺4-6-2 宝橋ビル1F
【電話】03-3311-4570
【定休日】木曜
【営業時間】 11:30-16:00/17:30-20:00(L.O.19:30)
【最寄駅】JR中央線 高円寺駅南口 徒歩5分

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