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今回は、「舞茸天せいろ/980円(税込)」

「越後へぎそば 桂屋@新中野」の5回目グルメレポート。
青梅街道沿いにある「越後へぎそば」を提供する日本蕎麦店。

2019年8月29日オープン。

店主は、横浜市出身の桂 美智夫さん。
「越後へぎそば一真 飯田橋本店(株式会社ISSHINホールディングス)」の出身。
桂さんは、洗足学園音楽大学出身という異色の蕎麦職人。
お父様は「題名のない音楽会」にも出たことがあるミュージシャンで、その影響もあり音大へ進んだ。 その後、「料理の鉄人」という番組を見て“食”に興味を持ち、“食”に活路を見出した。

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新中野駅1番出口を出て、青梅街道を左(荻窪方面)へ進む。
「杉山公園交差点」の信号を渡り、更に西へ進んだ左側にある。
以前、「蕎麦処 尾張屋」があったテナント。
袖看板と黒字に金文字の看板が目印。
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店内は鰻の寝床といった感じの間口が狭く、奥行きのある空間。
ホール担当は、店主の桂さん。
白衣にモヒカン刈りという個性的な装い。
接客は、とても丁寧。
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「越後へぎそばとは(要約)」
・へぎそばの「へぎ」は「剥ぎ (はぎ)」が訛った言葉。
・一つひとつ束ねられた蕎麦を盛り付ける器を「へぎ」と言う。
・へぎそばは、グルテンフリー(小麦粉を使わない)。
・蕎麦粉と布のり(海藻)だけでつくる、新潟発祥の蕎麦。
・新潟県十日町地区では、ワサビの流通がなかったため、薬味は「からし」を使っている。
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総席数約44席。
右手一列にテーブル席(4人掛け×5卓)が並ぶ。
左手にレジ、地下への階段、コの字型のテーブル席(6人×1卓)が並ぶ。
地下1階には、テーブル18席とトイレ、製麺室がある。
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額装された書家による個性的な書体の詩。
「桂屋五つのこだわり」が書かれたボードも掲示されている。
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卓上調味料は、塩、からし、ワサビ、七味。
他には醤油。
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「舞茸天せいろ/980円(税込)」
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薄衣でサックリと揚がった舞茸の天ぷら。
サクッと軽やかな衣で、舞茸の風味が心地良い。
参ったけ。
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「薬味のネギと蕎麦猪口、蕎麦徳利」。
デフォルトで、猪口と徳利両方にそばつゆが入って良心的。
そばつゆは、程良く節類が香り、カエシの醤油は角がなく、丸みのある味。
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“へぎそば”は麺肌ツルツル。
スルスルと軽快に口の中へ滑り込む。
噛んでは、プリプリ、シコシコ。
蕎麦の風味は余り感じないが、喉越しの良さと独特な食感が楽しめる。
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「蕎麦湯」。
サラサラとしたシャバ系(蕎麦湯の上澄み)。
結構そばつゆが多めだったので、蕎麦湯を使い切って、飲み干す。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

越後へぎそば 桂屋
【住所・地図】東京都中野区本町6-21-16 セントラルフィールド 1F
【電話】03-6454-1107
【定休日】不定休
【営業時間】11:30~15:00(L.O.14:30)/17:30~22:30(L.O.22:00)
【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅1番出口 徒歩6分