31tamaru05791
今回は「メニュー編」

「元祖水沢うどん 麺彩房 田丸屋@伊香保町水沢」の2回目のグルメレポート。

群馬バス「水沢」バス停留所下車、通称「水沢うどん街道(群馬県渋川市伊香保町水沢)」にあるうどん専門店。

水沢うどんは、讃岐うどん、稲庭うどんと並んで、「日本三大うどん」のひとつとされる。

【創業】1582年(天正10年)「本能寺の変」があった年で、それから400年を超える老舗。

【代表者】大河原 正明さん。

32tamaru05671
「水沢うどん街」で、「水澤寺(水澤観音)」に一番近い立地が、「田丸屋」

「水沢うどん街」において、他店とは異なる豪華な店構え。

老舗ならではの気品を感じさせる外観。

33tamaru05696
【総席数】200席。

大箱なので、先客の待ち客数が多くても、比較的回転が速く待ち時間も短い。

34tamaru05718
「田丸屋」のうどんは、麺が2種類

①厳選した国産小麦粉のみを使用する白い十割うどん。

②国産小麦を自社工場の石臼で自家製粉し、その全粒粉から醸し出される穀物の香りや甘みを追求した古伝・喜利麦。

汁は、本枯れの鰹節・鮪節と北海道産天然昆布の出汁から作られる醤油だれと、最高級の金胡麻から作られる胡麻だれの2種類で、無化調。

35tamaru05715
「もりうどん」
水沢うどんの基本は、もりうどん。

コチラのお店では、胡麻と醤油の2種類のつゆが用意されている。

36tamaru05711
「鮪節と昆布の極めうどん」
昆布とめじまぐろ節のだし汁を塩で整えた汁。

めじまぐろとは、クロマグロの幼魚の呼称。

37tamaru05728
「ふぁ玉あんかけうどん」と「煮旨麺 源」

38tamaru05712
「古伝 喜利麦」
今でこそうどんは白いが、地粉でつくった昔のうどんは茶色かった。

それは、小麦の表皮部分である「ふすま」なども取り除かずに「全粒粉」に製粉していたため。

全粒粉は鉄分、カルシウムなどの栄養成分が豊富で、小麦本来の味、香りが発揮される。

本来の味を食べてもらいたいという思いで誕生したのが、このメニューだそうだ。

塩とオリーブオイルで食べる斬新なもの。

39tamaru05713
「おろし六味うどん」と「ばらのりうどん」

40tamaru05716
「だるま福膳」
温麺+天ぷらと料理2種類がつく。

41tamaru05721
「ほてい様福膳」
もりうどん+天ぷらと料理2種類がつく。

42tamaru05719
「限定メニュー」
煮旨麺とは、田丸風煮込みうどん。

一度干したうどんを時間をかけて茹でたもの。

43tamaru05707
「四角四麺膳」
田丸屋に古くから伝わる技法を用いたオリジナルの麺。

小麦と水と塩を捏ね上げ、一旦熟成された生地を四角に伸ばして折りたたみ、また伸ばす作業を繰り返して仕上げたもの。

44tamaru05706
「精進御膳」
きのこや野菜から取った出汁を使って季節の野菜を調理したもの。

創業当時に出していた料理を基本に現代風にアレンジしたもの。

45tamaru05714
「舞茸天ぷら」
群馬県の舞茸は、全国に先駆けて昭和50年代前半から生産を始め、生産量は全国第5位となっている。

「野菜かき揚げ」は、玉葱・人参・大葉を使ったもので2個付く。

「季節の天ぷら盛り合わせ」は、季節によって変わる。

(例)人参、たけのこ、椎茸、ロマネスコ、ごぼう、芽キャベツ・・・

46tamaru05709
「うどんの『こ』」
美味しくうどんをいただくための一品。

47tamaru05708
「玉子焼き」と調味料の「四味彩・五味源平」
玉子焼き(大)は、卵10個を使っている。

48tamaru05705
「しんこ餅」と「四角四麺のデザート」、「珈琲」

「四角四麺デザート」は、旬の果物や野菜を、真四角で薄いうどんで包んだデザート。

中身は季節により変わり、イチゴやトマト・・・等。

49tamaru05704
「ドリンクメニュー」
群馬の地酒が色々。

50tamaru05702
「おみやげ」
お店の向かい側に、田丸屋のお土産専門店がある。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

元祖水沢うどん 麺彩房 田丸屋
【住所】群馬県渋川市伊香保町水沢206-1
【電話】0279-72-3019
【定休日】年中無休
【営業時間】9:00-15:30(売り切れ次第終了)
【アクセス】
JR渋川駅から群馬バス(伊香保温泉・案内所行き)で20分
「水沢」停留所で下車し、徒歩1分
【駐車場】100台