
今回は「にしんそば/800円」
「山源@蹴上」の実食レポート。
秋の紅葉(もみじ)で有名な「永観堂」の門前にある。
「哲学の道(北端の「銀閣寺」から南端の「永観堂」までの琵琶湖疏水の脇道1.7㎞)」にも近い。
閑静な場所にあるが、周囲に飲食店が少ないので好立地。
袖看板には、「哲学そば」、「京名物にしんそば」等と書かれている。

面格子や格子戸が京都らしい風情を醸し出している。
白い暖簾には、「生」の後に蕎麦屋でよく見かける“読めない”文字が書かれている。
読めない部分は、元は「楚者(そは)」と言う漢字で「そば」の当て字。
それを変体仮名(江戸時代のひらがな)で書かれたもの。

店内は、明るくて整然としている。
女性スタッフ2名で切り盛り。
総席数26席。
2人掛けテーブル×3卓、4人掛けテーブル×5卓。

「お蕎麦メニュー」
全てのメニューは、蕎麦をうどんに変えることもできる。

きつねとたぬきの違いをまとめてみた。
【関東】・・・「きつね」は甘い油揚げがのった蕎麦・うどん、「たぬき」は天かすがのった蕎麦・うどん。
【大阪】・・・「きつね」は甘い油揚げののったうどん、「たぬき」は甘い油揚げがのった蕎麦、「ハイカラ」は天かすののった蕎麦・うどん。
【京都】・・・「きつね」は短冊切りの油揚げがのった蕎麦・うどん、「たぬき」は短冊切りの油揚げの上にあんかけがのった蕎麦・うどん。
東京で「おかめ」と呼ばれるものは、京都では「しっぽく」、更にあんかけがのると「のっぺ(い)」になるらしい。

「オススメ」メニュー。
哲学そばやもみじそばは「山源」人気のオリジナルメニュー。

「丼メニュー、サイドメニュー」

今回実食の 「にしんそば」
器の中は黒、周りは青が入った洒落た丼鉢。

淡口(薄口)醤油を使った澄んだ汁の色。
東京の汁の色とは明らかに違う。
醤油の味よりも、出汁の味が前面に出ている感じ。
鰹の風味はふんわりと柔らかい。
昆布の旨みを舌で味わい、鼻をかすめる鰹の風味を鼻で楽しむ。

蕎麦はやや柔らかめ、ハードではなくソフト。
汁との一体感を演出する固さ。

ニシンは甘辛く煮詰めたものをイメージしていたが、然に非ず。
ほんのりとした甘みの味付けで、ホクホクとした柔らかさ。
蕎麦の汁と絶妙にマッチしていて美味しい。
東京の蕎麦とは趣が違い、京都ならではの味わい。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
山源
【住所・地図】京都府京都市南禅寺下河原町3
【電話】075-771-4919
【定休日】木曜
【営業時間】11:30-17:30
【アクセス】
・京都市営地下鉄東西線 蹴上駅 徒歩10分
・京都駅前(A1乗り場)・京都市バス5号系統「岩倉操車場行き」乗車→
→「南禅寺・永観堂」停留所下車 徒歩6分
永観堂 禅林寺門前にある日本蕎麦屋。
お店の方によると創業から70~80年経つとのこと。

秋の紅葉(もみじ)で有名な「永観堂」の門前にある。
「哲学の道(北端の「銀閣寺」から南端の「永観堂」までの琵琶湖疏水の脇道1.7㎞)」にも近い。
閑静な場所にあるが、周囲に飲食店が少ないので好立地。
袖看板には、「哲学そば」、「京名物にしんそば」等と書かれている。

面格子や格子戸が京都らしい風情を醸し出している。
白い暖簾には、「生」の後に蕎麦屋でよく見かける“読めない”文字が書かれている。
読めない部分は、元は「楚者(そは)」と言う漢字で「そば」の当て字。
それを変体仮名(江戸時代のひらがな)で書かれたもの。

店内は、明るくて整然としている。
女性スタッフ2名で切り盛り。
総席数26席。
2人掛けテーブル×3卓、4人掛けテーブル×5卓。

「お蕎麦メニュー」
全てのメニューは、蕎麦をうどんに変えることもできる。

きつねとたぬきの違いをまとめてみた。
【関東】・・・「きつね」は甘い油揚げがのった蕎麦・うどん、「たぬき」は天かすがのった蕎麦・うどん。
【大阪】・・・「きつね」は甘い油揚げののったうどん、「たぬき」は甘い油揚げがのった蕎麦、「ハイカラ」は天かすののった蕎麦・うどん。
【京都】・・・「きつね」は短冊切りの油揚げがのった蕎麦・うどん、「たぬき」は短冊切りの油揚げの上にあんかけがのった蕎麦・うどん。
東京で「おかめ」と呼ばれるものは、京都では「しっぽく」、更にあんかけがのると「のっぺ(い)」になるらしい。

「オススメ」メニュー。
哲学そばやもみじそばは「山源」人気のオリジナルメニュー。

「丼メニュー、サイドメニュー」

今回実食の 「にしんそば」
器の中は黒、周りは青が入った洒落た丼鉢。

淡口(薄口)醤油を使った澄んだ汁の色。
東京の汁の色とは明らかに違う。
醤油の味よりも、出汁の味が前面に出ている感じ。
鰹の風味はふんわりと柔らかい。
昆布の旨みを舌で味わい、鼻をかすめる鰹の風味を鼻で楽しむ。

蕎麦はやや柔らかめ、ハードではなくソフト。
汁との一体感を演出する固さ。

ニシンは甘辛く煮詰めたものをイメージしていたが、然に非ず。
ほんのりとした甘みの味付けで、ホクホクとした柔らかさ。
蕎麦の汁と絶妙にマッチしていて美味しい。
東京の蕎麦とは趣が違い、京都ならではの味わい。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
山源
【住所・地図】京都府京都市南禅寺下河原町3
【電話】075-771-4919
【定休日】木曜
【営業時間】11:30-17:30
【アクセス】
・京都市営地下鉄東西線 蹴上駅 徒歩10分
・京都駅前(A1乗り場)・京都市バス5号系統「岩倉操車場行き」乗車→
→「南禅寺・永観堂」停留所下車 徒歩6分

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