35iwawao07021
今回は「きざみきつね/900円」

「蕎麦処 いわを@嵐山」の2回目のレポート。
1962年(昭和37年)11月23日創業。
2009年、リニューアルオープン。
京都・嵐山商店街の天龍寺門前にある日本蕎麦店。
現在の店主は、岩尾孝太郎さん。
31iwawo07014
渡月橋の袂(たもと)の三条通リから北へと続く嵐山のメインストリート「長辻通り」がある。
この通りには、飲食店やお土産店がひしめく様に立ち並んでいる。
京福電気鉄道嵐山本線の嵐山駅を越して、暫く歩いた右手にある。
32iwawo07013
嵐山のメインストリートと言うことで、人の往来が激しい。
特に外国の方が増えている。
33iwawao07020
総席数42席。
4人掛け×10卓、2人掛け×1卓。
店内1/3が外国の方達。
34iwawao07000
「お品書き」
メニューに「たぬき」はない。
関東では、狐の好物が油揚げだから「きつね」、天カスを天ぷらのように見せかけてだますから「たぬき」と言う。
関西では、油揚げののった蕎麦を「たぬき」、油揚げののったうどんを「きつね」と言う。
京都では、「たぬき」は刻んだ揚げの上にあんかけをのせたものを指す。
35iwawao07021
「きざみきつね」
「おだしでさっと炊いた嵯峨豆腐 森嘉の油あげとざく切りした九条ネギがのっています。」とのこと。
36iwawao07037
薄口の醤油を使っているので、色は薄めで透明感がある。
カエシの醤油感はなく、昆布出汁が前面に出ていて、程良い塩分が下支えとなっている。
飲んだ後にフワッと香る鰹の風味が心地良い。
滋味深く、最後の一滴まで飲み干せる。
37iwawao07036
蕎麦は、二八そば。
更科に近い蕎麦の色。
やや柔らかめの茹で加減で、汁と馴染んでいる。
38iwawao07023
刻んだ揚げと九条ネギ。
揚げのふんわりとした食感がステキ。
39iwawao07033
この汁に、山椒が意外にも合う。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

蕎麦処 いわを
【住所・地図】京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町19
【電話】075-861-3853
【定休日】水曜(祝日の場合は営業)
【営業時間】11:00~売り切れ次第終了(17:00頃)
【アクセス】 京福電気鉄道嵐山本線 嵐山駅 徒歩2分