
今回は「等々力渓谷」に行ってみた。
「等々力渓谷」のレポート。
等々力渓谷は、桜の名勝として知られ、都内に残る数少ない渓谷。
この渓谷は、大量の湧き水が大地を侵食してできたもの。
武蔵野台地の南端に位置し、長さは約1㎞ある。

等々力駅を降りると、駅周辺には、食事処がない雰囲気。
近くには、民家を改装した「中華料理 ざいもく家」があるにはあるが・・・。
別の場所で食事を済ませて正解!
直進し、「成城石井」を曲がると直ぐ。
「等々力渓谷と周辺の案内図」が立っている。

ゴルフ橋入り口の階段を下りると、下流に向かい遊歩道が伸びている。

谷沢橋に架かる「ゴルフ橋」
ゴルフ橋は、昭和初期にあったゴルフ場(1939年/昭和14年に閉鎖)に行く人達の為に作られたことから命名された。

木々に風がそよぎ、川のせせらぎの音が心を癒してくれる。
都会とは思えない光景。

渓谷を流れるのは「谷沢川」
谷沢川は、世田谷区内の湧水に端を発し、世田谷南西部を流れて多摩川に注ぐ全長約3.8㎞の川。

「等々力渓谷第3号横穴古墳」
矢沢川にかかる橋を渡り、斜面を上がると、古墳時代後期から奈良時代(7世紀後半~8世紀)のものと推定される横穴式古墳がある。
横穴は、「おうけつ」と読む。
奈良時代に造られるようになった有力農民の墓だそうで、完全な形で残っているのは、現在この3号のみ。
1973年(昭和48年)に発見されたもので、奥行きが13mある内部からは土器などの副葬品と共に、3体の人骨が出土している。

「等々力稲荷堂・不動の滝」
椎児大師堂を出て橋を渡ると、稲荷堂と不動の滝がある。
等々力の地名の由来は、この不動の滝の落ちる音があたり一帯に轟(とどろ)いていたからだという説もある。

「椎児大師堂」
渓谷の流れに沿って更に歩いていくと、道が二股に分かれている。
その分かれ道を右に行くと、「椎児大師堂」がある。
稚児大師像とは、弘法大師・空海の幼児期の姿。

渓谷の終盤に現れる「日本庭園の歌舞伎門」
入園料無料で公開されている小さな日本庭園。
1973年(昭和48年)に作園されたもので、渓谷の崖地を巧みに利用してつくられている。

竹林の中に築かれた石段で上っていく途中、見つけたみかん。

さらに上っていくと、芝生の「広場」に出る。
近隣に住む人であろうか、日陰で休んでいる。

「野毛大塚古墳」
庭園を出て、住宅街へ。
環状8号線に出て暫く歩いて行くと、間もなく目前に見えてきた「玉川野毛町公園」。
その一角に、「野毛大塚古墳」がある。
帆立貝式の前方後円墳で、5世紀前半につくられたものとされている。
階段で頂上に向かう。
古墳上部には、石棺の配置や出土品などが図説されている。
古墳上部からの見晴らしは最高。
この後、来た道を戻り、「等々力駅」まで歩く。
この時期、蚊が百万石。
虫よけスプレーが必要だった。
等々力渓谷
****************
【住所】世田谷区等々力1-22、2-37~38
【管理】玉川公園管理事務所
【電話】03-3704-4972
【アクセス】東急大井町線 等々力駅 徒歩3分
等々力渓谷は、桜の名勝として知られ、都内に残る数少ない渓谷。
この渓谷は、大量の湧き水が大地を侵食してできたもの。
武蔵野台地の南端に位置し、長さは約1㎞ある。

等々力駅を降りると、駅周辺には、食事処がない雰囲気。
近くには、民家を改装した「中華料理 ざいもく家」があるにはあるが・・・。
別の場所で食事を済ませて正解!
直進し、「成城石井」を曲がると直ぐ。
「等々力渓谷と周辺の案内図」が立っている。

ゴルフ橋入り口の階段を下りると、下流に向かい遊歩道が伸びている。

谷沢橋に架かる「ゴルフ橋」
ゴルフ橋は、昭和初期にあったゴルフ場(1939年/昭和14年に閉鎖)に行く人達の為に作られたことから命名された。

木々に風がそよぎ、川のせせらぎの音が心を癒してくれる。
都会とは思えない光景。

渓谷を流れるのは「谷沢川」
谷沢川は、世田谷区内の湧水に端を発し、世田谷南西部を流れて多摩川に注ぐ全長約3.8㎞の川。

「等々力渓谷第3号横穴古墳」
矢沢川にかかる橋を渡り、斜面を上がると、古墳時代後期から奈良時代(7世紀後半~8世紀)のものと推定される横穴式古墳がある。
横穴は、「おうけつ」と読む。
奈良時代に造られるようになった有力農民の墓だそうで、完全な形で残っているのは、現在この3号のみ。
1973年(昭和48年)に発見されたもので、奥行きが13mある内部からは土器などの副葬品と共に、3体の人骨が出土している。

「等々力稲荷堂・不動の滝」
椎児大師堂を出て橋を渡ると、稲荷堂と不動の滝がある。
等々力の地名の由来は、この不動の滝の落ちる音があたり一帯に轟(とどろ)いていたからだという説もある。

「椎児大師堂」
渓谷の流れに沿って更に歩いていくと、道が二股に分かれている。
その分かれ道を右に行くと、「椎児大師堂」がある。
稚児大師像とは、弘法大師・空海の幼児期の姿。

渓谷の終盤に現れる「日本庭園の歌舞伎門」
入園料無料で公開されている小さな日本庭園。
1973年(昭和48年)に作園されたもので、渓谷の崖地を巧みに利用してつくられている。

竹林の中に築かれた石段で上っていく途中、見つけたみかん。

さらに上っていくと、芝生の「広場」に出る。
近隣に住む人であろうか、日陰で休んでいる。

「野毛大塚古墳」
庭園を出て、住宅街へ。
環状8号線に出て暫く歩いて行くと、間もなく目前に見えてきた「玉川野毛町公園」。
その一角に、「野毛大塚古墳」がある。
帆立貝式の前方後円墳で、5世紀前半につくられたものとされている。
階段で頂上に向かう。
古墳上部には、石棺の配置や出土品などが図説されている。
古墳上部からの見晴らしは最高。
この後、来た道を戻り、「等々力駅」まで歩く。
この時期、蚊が百万石。
虫よけスプレーが必要だった。
等々力渓谷
****************
【住所】世田谷区等々力1-22、2-37~38
【管理】玉川公園管理事務所
【電話】03-3704-4972
【アクセス】東急大井町線 等々力駅 徒歩3分

コメント