新宿区立中村彜アトリエ記念館
今回は「新宿区立 中村彝アトリエ記念館」に行ってみた。

「新宿区立 中村彝アトリエ記念館」のレポート。

中村彝は、大正期に活躍した洋画家。
「エロシェンコ像」「少女裸像」「頭蓋骨を持てる自画像」などが代表作。
一時、「新宿中村屋」の相馬愛蔵・黒光夫妻の好意で中村屋裏のアトリエにいた。
1916年(大正5年)、新宿区下落合にアトリエを新築し、そこに住んだ。
以後、彝は1924年(大正13年)、37歳で亡くなるまで、このアトリエでの創作を行う。

2013年(平成25年)3月17日、新宿区下落合に残るアトリエ跡が復元され、「新宿区立中村彝アトリエ記念館」としてオープンした。

このアトリエが「中村彝アトリエ記念館」になるまでには、多くの時間がかかっている。
中村彝が亡くなった後、この家は、画家の鈴木誠氏【1897年(大正8年)-1969年(昭和44年)】が住んでいたため、アトリエはそのまま残っていた。

新宿区立中村彜アトリエ記念館
建てられた当時の景観そのままに復元されている。

新宿区立中村彜アトリエ記念館
展示室では、解説パネルで彝の生涯や画業が紹介されている。

新宿区立中村彜アトリエ記念館
「中村彜のデスマスク(複製)」

新宿区立中村彜アトリエ記念館
アトリエは、大正5年当時の建築部材を利用して復元されている。
室内には彝の使用したイーゼルや家具・調度品(複製)が展示されている。
北側に、大きな天窓がある。

新宿区立中村彜アトリエ記念館
外から見たところ。

新宿区立中村彜アトリエ記念館
こちらは、南に面した居間。
彝が晩年、療養の日々を送った部屋。
この部屋では、映像で彝の生涯や作品を紹介している。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

新宿区立 中村彝アトリエ記念館
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【住所】東京都新宿区下落合3-5-7
【電話】03-5906-5671
【休館日】
*月曜日(ただし、祝日の場合はその翌日)
*年末年始
【開館時間】10 時~16 時30 分(入館は16 時まで)
【アクセス】JR 山手線 目白駅 徒歩10分
【入館料】無料