07haru044743995
今回は、季節限定「四川担々麺/1100円(税込み)」
+「パクチー/120円」

「中華蕎麦 はる@下井草」の16回目のグルメレポート。

西武新宿線「下井草駅(南口)」下車、〈杉並下井草郵便局〉並びにある化学調味料不使用のラーメン専門店。

【創業】2017年2月7日。

【店主】星野 健さん。
星野さんは、外食店で18年のキャリアをもつ。
四川料理の「中国料理 杏花飯店 豊田店(閉店)」を皮切りに、「タイレストラン 沌@東京」、株式会社アデッソが運営する「朧月@銀座」等を経て独立。

【コンセプト】
「毎日でも食べられる身体に優しいラーメンを提供したい」と国産の材料を使い、化学調味料を使わない一杯を提供している。

【店名の由来】
早世した母のはるみさんの名から「母の分まで人生を楽しんで欲しい」という想いでお子さんに〈はる〉と名付け、屋号にもその名前を付けた。

01haru050201220
【外観】
〈杉並下井草郵便局〉があるレンガ色の外装のビルの1階。

漆喰を施した壁、カルプ文字看板、グラデーションの付いた暖簾のファザード。

02haru042419592
【内観】
店内に入って右側に、小型の券売機が置かれている。

左側にウェイティングスペースがある。

客席の間は余裕があり、ゆったりとくつろいで食事ができる。

着席すると陶器製のタンブラーに入った冷水がサーブされる。

03haru050133472
道路側のカウンター席の背後が、ウェイティングスペース。

駐輪は店頭の狭いスペースに3台ほど横づけ出来る。

04haru042944554
広めの厨房には、コックコート&和帽子姿の店主さん。

孤軍奮闘のワンオペ体制。

1ロット2人分を調理。

BGMはFM J-WAVE。

05haru043402131
【総席数】10席(L字型カウンター)

06haru042426776
「券売機〈メニュー〉」

〈中華蕎麦〉〈煮干香味蕎麦〉〈濃厚白湯魚介蕎麦〉〈魚介出汁つけ蕎麦〉の4本柱。

それと季節により入れ替わる〈期間限定〉を提供している。

サイドメニューの〈麻婆ごはん〉は、火・金・日曜日に提供。

〈季節のごはん〉は、月・木・土曜日に提供。

07haru044743995
季節限定「四川担々麺/1100円(税込み)」
+「パクチー/120円」

08haru044749501
汁ありの担々麺は、1950年代に陳建民さんが日本に伝え、ごまペースト(芝麻醤)とスープを加えて改良し広まったもの。

汁なしの担々麺は、四川省〈成都(せいと/チェンドゥ)〉式の伝統的なスタイル。

もともと天秤棒で担いで売り歩いていたため〈担々麺〉と呼ばれるようになった。

09haru044829472
基本ベースのスープは、鳥取県大山鶏・山梨県美桜鶏・茨城県総州古白鶏などの出汁。

それに、芝麻醤(ねりごま)による濃厚なコクと甘みを付加。

ひと口飲むと、芝麻醤の胡麻の芳醇な香りが口の中を席捲する。

「辣(ラー)」の辛味と、〈花椒(ホアジャオ)〉による「麻(マー)」の痺れが効いている。

練り胡麻ペーストが、濃厚なコクとまろやかな甘みを加え、辛さをマイルドに包み込む。

コクもあり、しっかりとした旨味もある。

花山椒の風味と痺れも効いていて、後を引く味わい。

10haru044814005
別添えの「四川の漢源花椒」

デフォルトでも十分な刺激があるので使用せず。

11haru045029486
麺は「三河屋製麺」製の中細のストレート麺。

滑らかな口当たりで、啜ればスルッと口の中へ飛び込む。

噛んではパッンと切れる歯切れの良さ。

加水率は低めで、ムチッとした食感。

小麦の風味が豊か。

12haru044845182
「挽肉」
ポロポロとした肉は、麺を啜る間に沈み込む。

同時に、スープに深いコクと肉の旨味を溶け込ませていく。

13haru044843089
〈青梗菜〉はクタ―と柔らかく、〈カイワレ〉はほろ苦く、共に良い箸休め。

14haru044853315
刻んだ〈アーリーレッド〉のシャリシャリ感と、砕かれた〈ナッツ〉のコリコリ感の食感がアクセント。

15haru044808482
別皿の〈パクチー〉は、合間に食す。
相性が良く、爽やかな香りが心地良く、口の中の辛味や痺れをリセットしてくれる。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

中華蕎麦 はる
【住所】東京都杉並区下井草3-30-14 本橋ビル1F
【電話】非公開
【定休日】水曜・第3木曜
【営業時間】11:30-14:30(L.O.)/17:30-20:30(L.O.)
【アクセス】西武新宿線「下井草駅」南口 徒歩3分