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今回は「ボルシチとツボ焼きセット/1000円(税込み)」
パン・サラダ・ドリンク(コーヒーor紅茶)付き。

「コ・トゥ・タモ・ペヴァ(KO.TO.TAMO.PEVA)@東中野」の26回目のグルメレポート。

JR総武線「東中野駅(東口1)」下車、「区検通り」を直進した「東中野名店会商店街」にあるロシアを始めとする東欧、中央アジアなどの料理専門店。

【創業】2010年。

【店主】
秋田県出身の佐々木洋一さん。
ロシア料理・ウクライナ料理・ジョージア(グルジア)料理の名店「スンガリー」で修業後、独立。

因みに「スンガリー」とは、新宿にある1957年創業の老舗。
創業者は、シンガーソングライター・加藤 登紀子さんの父・加藤 幸四郎さん。

【特色】
コ・トゥ・タモ・ペヴァでは、ロシア料理だけではなく、ウクライナやジョージア、ウズベキスタンといった旧ソ連構成諸国のテイストを加えた料理も提供している。

【店名の由来】
旧・ユーゴスラビアの“スロボダン・シャン”監督の1980年の映画作品「Ko to Tamopeva」のタイトルより命名。

セルビア語で書くと「Кто это там поет」
英題は、Who's Singin' Over There?(ここで歌っているのは誰?)

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【外観】
「東中野名店会」商店街の“大久保通り”寄り。

店舗は、板張りのエクステリア。

看板は扉横の木製の丸い板。

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【内観】
木製のドアを開けると、床面積に対してテーブル数が少なめの広々とした空間。
ウッド調で統一された店内。

白い壁とシンプルな家具で統一されていて、落ち着いて食事が出来る雰囲気。

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店内中央にある「レジカウンター&配膳スペース」
サイドには、映画のポスターやフライヤー等が貼られている。

壁際に置かれたソファーは、席待ちやテイクアウトを注文した際のウェイティングスペース。

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扉の近くには1人~2人用のテーブル席が設けられ、窓からは柔らかい光が差し込む。
壁には、イラストレーター「ならの」さんの作品なども飾られていて、彩りを添えている。

BGMは洋楽。

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【総席数】12席
・テーブル(1人×2卓、2人×1卓、4人×2卓)

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「ランチメニュー」

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「サラダ」
ベーコンとレタス、玉ねぎ、コーンなどの野菜。

爽やかな酸味のあるドレッシングでいただく。

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「ボルシチ」
ボルシチの発祥は、ウクライナ。

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赤い色は、ビーツのベタシアニン(ポリフェノールの一種)から出た色素。

白い液体は、生乳を発酵させて作られる“スメタナ”という発酵乳製品。

表面に振りかけれている香草は、リラックス効果のある香りの“ディル”

ゴロっとした塊の牛肉は、適度な噛み応えを残した肉質。

野菜は刻まれたビーツにパプリカ、にんじん、キャベツ……がたっぷり。

肉とクタクタになるまで煮込まれた野菜の甘みが溶け出していて、優しい味わい。

白いスメタナを混ぜると、程良い酸味が出て美味しさが増す。

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「パン」
焼き立てで、熱々。

生地はフカフカと柔らかく、しっとりとしている。

全粒粉を使用していて、麦芽と酵母の風味が心地よい。

表皮や胚芽の粒々とした食感が楽しい。

芳醇な味と香りが楽しめる。

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「ツボ焼きセット」

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〈パン生地〉
蓋になっているパンは、外側カリッと中はフワッとしている。

小さくちぎって壺の中のシチューにつけて食す。

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パン生地を外すと、ホワイトソースが現れる。

ホワイトソースはドロッとしていて、クリーミー。

濃厚で後を引く旨味。

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具は、海老とキノコがゴロゴロ。

取り外したパン生地をソースに浸して食べる。

中からミニトマトも登場。

蓋をして焼くことで、水分が飛ばず、旨味が凝縮!

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「アイスコーヒー」

ビターな味わい。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

コ.トゥ.タモ.ペヴァ
KO.TO.TAMO.PEVA
【住所】東京都中野区東中野1-15-3 東ビル 1F
【電話】03-6325-7116
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】
・12:00-21:30(L.O.)
・12:00-15:00・・・水曜
【アクセス】
・JR総武線・都営大江戸線「東中野駅」東口1 徒歩5分
・都営大江戸線「中野坂上駅」A1出口 徒歩7分