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今回は「麺・飯セット/1100円(税込)」
〈台湾ラーメン∔炒飯〉

「中国料理 龍美(リュウミ) 東京1号店@西荻窪」のグルメレポート。
JR「西荻窪駅(北口)」下車、青梅街道の「桃井交差点」近くにある「名古屋中華」「大陸系中華」を謳(うた)った中国料理店。

2018年2月20日オープン。
1999年創業の「中国料理 龍美」の支店。
愛知県名古屋市で6店舗を展開し、東京への進出1号店となる。

【沿革】
・創業者は「蔡洪涛(さい こうとう)」さんで、元々は中国のホテルの料理人。
・1992年に来日して、名古屋の「眞弓苑」で働く。
・1999年、名古屋市千種区神田町に「中国料理 龍美(現在閉業)」第1号店を開業。
・2019年、蔡さんが他界し、息子の斎藤 隼さんがオーナーに就任。
※2025年7月29日をもって閉業。
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JR「西荻窪駅」北口より「北銀座通り」を北へ進む。
善福寺川を越えて更に進み、「青梅街道・桃井交差点」の少し手前の右側。
オレンジ色の看板と幟が目印。
以前『一圓 上荻店』があったテナント。
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店内に入り左手がレジカウンター、右手のスペースには中国酒が並べられている。
店内右手が小上がり。
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店内左側と中央がテーブル席、突当りが厨房。
壁面には「名古屋中華を生んだ"出会い"」のエピソードや「本格点心」「陳麻婆豆腐」「台湾ラーメン」「本場中国の職人技が光る」と書かれたモノクロ写真が、額装されて飾られている。
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広々としていて開放的な空間。
調理人とホール担当のスタッフは中国人で、オーダーが入ると中国語が飛び交う。
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総席数:36席
・テーブル20席(2人×2卓、4人×4卓)
・小上がり16席(4人×4卓)
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「名古屋中華お得ランチメニュー」
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「名古屋中華定食」
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オーダーはQRコード読んでスマホから。
口頭注文も出来る。
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「台湾ラーメン」
台湾ラーメンの発祥は、1971年(昭和46年)
名古屋市千種区今池にある『台湾料理 味仙』が、台湾料理の坦仔(タンツー)麺を激辛にアレンジしたのが始まり。
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「スープ」
丁寧に下処理をした豚骨と鶏ガラをじっくりと煮込み、それぞれの旨みをしっかりと抽出したもの。
先ずは一口。
辛さは然程なく、あっさりとした醤油味。
むせ返るような辛さをウリとした台湾ラーメンとは少し違う。

続いて飲むと……。
スープのボディはライトで、ラー油の辛さでマスキングされている感じ。
ミンチが崩れてスープに混ざり合うと、豚肉の旨みとニンニク、ニラのコクがスープにジワーッと染み渡っていく。
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「麺」
麺は中細の縮れ麺。
気持ち柔らかめの茹で加減。
スルスルと啜り心地が良く、噛むとモチモチとした歯応え。
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「台湾ミンチ」
豚挽き肉とニンニク、唐辛子などをじっくり煮込んだ自家製の台湾ミンチ。
スープがあっさり目なので、ミンチがスープに馴染んでくるとコクが増す。
時折、ミンチと一緒に唐辛子が口の中へ入り、辛味が増す。
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他の具は、スープの表面に浮遊するニラとネギ、もやし。
麺と具を食べ終わった後は、スープの底にあるミンチをサルベージ(引き上げ作業)
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「炒飯」
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炒飯にレンゲを入れると、こんもりとした山がパラパラっと崩れていく。
お米の一粒ひと粒に、油がムラなくコーティングされている。
ふわっとしていて、味付けは控えめ。
具材は、刻みチャーシューとネギ、卵とシンプル。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

中国料理 龍美 東京1号店
【住所・地図】☞東京都杉並区上荻4-30-8 セブンスターマンション 1F
【電話】03-6913-8758
【定休日】無休
【営業時間】11:30-14:00(L.O.14:00)/17:00-22:30
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「西荻窪駅」北口 徒歩14分