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今回は「(日替り)ランチセット『鶏肉とエリンギのバルサミコ煮込み』/1285円(税込)」
スープ・サラダ・ドリンク付き。

「珈琲亭 七つ森@新高円寺」の6回目のグルメレポート。
東京メトロ丸の内線「新高円寺駅(出入口2)」下車、「ルック商店街」にあるノスタルジックな雰囲気が漂う喫茶店。

1978年(昭和53年)2月創業。
創業者は松沢 忍さん。
公害などの歪から高度成長に疑問を感じた松沢さんが、「人間らしく生きられる場」を求めて開業。
文化人のファンも多く、俳優・森本レオさん、故・忌野清志郎さん率いるRCサクセションのメンバー、ミュージシャン/作家・大槻ケンヂさんなどが訪れたとか。

店名の「七つ森」は、宮沢賢治の詩集『春と修羅』に登場する岩手県雫石町の地名。
小岩井農場の南にある七つの丘の総称。
都会のオアシス的な場所でありたいという願いが込められている。
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①東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」出入口2を出て、青梅街道を右へ進む。
マクドナルドの角を右折し「新高円寺通り(ルック商店街)商店街」を直進して、右手。
「新高円寺交差点」の角にある。
②JR「高円寺駅」南口を出て、「Pal(パル)商店街」を直進。
その先の「ルック商店街」を更に進み、信号の所の左手角。

建物は、元々、長屋形式の商店。
一棟だけ残っていた部分を内部の梁、柱、壁を生かしながらリノベーションしたもの。
外観はトタンで覆われ、屋根は瓦。
看板はレリーフ状のカルプ文字で、昔風に逆から読む表示になっている。
置き看板には、宮沢賢治が好きだった“ミミズク”のイラストが貼られている。
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店内は、まるで昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気。
妖しい灯りに照らされたノスタルジックな世界。
長屋だった建物をリノベーションした店内は、右手にオープンキッチンのカウンター席、左手と奥にテーブル席が配置されている。
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天井と梁、柱はセピア色で統一され、重厚な感じ。
脚物は、木製のアンティークなテーブルと臙脂色のベロアチェア。
天井には、ヨーロッパ調のシャンデリアやステンドグラスのランプシェードが吊るされ、店内を優しく妖しく照らしている。
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「店内至る所に陳列された収集品」
時間が止まった木の古時計や大型スピーカー、扇風機、レジスターや日本人形、こけし等などが無数に飾られている。
これらは、オーナーが自ら収集したもの。
BGMは、軽快なインストジャズやオールドロック、ブルースetc.
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総席数:30席
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「お食事メニュー(ランチ・ディナー)」
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「サラダ」
野菜はレタスと水菜、豆苗など。
胡麻ドレッシングでいただく。
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「スープ」
スープは、鶏白湯。
塩梅は程良く、あっさりとした味わい。
底に、刻まれた玉ねぎの欠片が沈殿している。
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「鶏肉とエリンギのバルサミコ煮込み」
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「ライス」
ふっくらと炊きあがったご飯。
上から刻んだパセリが振りかけられている。
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バルサミコ(Balsamico)とは、イタリア語で「芳醇な」「香り高い」「芳香な」といった意味の果実酢。
ワインとぶどう果汁の濃縮したものを原料として木の樽で熟成することにより、製造されている。
ひと口大に切られた鶏肉とエリンギが、ゴロゴロ。
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暗褐色のソースは、とろりとしていて食材によく絡んでいる。
フルーティな芳醇な香りで、独特のまろやかな甘みと酸味がある。
コクの中にも爽やかな酸味があり、後口スッキリ。
鶏肉の旨味に加え、くせがなく、シャクシャクとした歯ごたえのエリンギの食感も楽しめる。
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別添えの「塩と胡椒」
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「アイスコーヒー」
江戸切子のグラスに入ったアイスコーヒー。
シロップとミルクを適量入れて飲む。
ビターな味わい。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

珈琲亭 七つ森
【住所・地図】☞東京都杉並区高円寺南2-20-20
【電話】03-3318-1393
【定休日】無休
【営業時間】10:30-22:30
【アクセス】
・東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」出入口2 徒歩4分
・JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「高円寺駅」南口 徒歩9分