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今回は「にしんそば/880円(税込)」

「そば処 長岡屋@中野」の12回目のグルメレポート。
JR「中野駅」北口、「中野北口十字路商店会」の早稲田通り沿いにある老舗の日本蕎麦屋さん。

1927年(昭和2年)4月18日創業。
店主は、宇田川浩司さん。
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JR「中野駅北口」より、中野通り(右側)を北へ進む。
早稲田通りと交わる「新井交差点」の横断歩道を渡り、早稲田通りを右(高田馬場)方面を進んで左側。
タイル張りの外装と「そば処 長岡屋」と書かれた白い袖看板が目印。
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4階建ての「ビルド ナガオカビル」の1階がお店。
入口は、路地側(西)と通りに面した正面(南)の2箇所。
左手のショーウインドウには、食品サンプルとメニューが書かれた札が掛けられている。
その右横に、「昭和2年創業 色・香・味 三拍子揃ったそばをご賞味ください」と書かれた木札が置かれている。
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店内は、石目調の床に木製のテーブルを配置した和の空間。
奥の右手がデシャップと厨房。
その左の手前が、勘定場。
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「小上がり席」
下がり壁に庇瓦の付いた小上がり席は、畳敷き。
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「テーブル席」
基本は4人掛けだが、1人客でも相席ということはない。
BGMは液晶テレビ。
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総席数:40席
・テーブル30席(4人掛け×7卓、2人×1卓)
・小上がり10席(5人掛け×2卓)
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「にしんそば/880円(税込)」
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「薬味」
小口切りのネギ。
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「にしんそば」は、1861年(文久元年)に芝居茶屋として創業した京都市四条大橋近くの南座にある「松葉」が発祥の店。
1882年(明治15年)に2代目松野与三吉さんが、当時の京都人にとって重要なタンパク源であった「身欠きニシン」を蕎麦と合わせられないか思案して、甘辛く煮付けたことで生まれた料理。
京都や大阪では、年越しそばとして食べるのが一般的とされている。
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つゆは鰹出汁が効いていて、尖りのない円やかな醤油味。
にしんの風味もしっかりと移っている。
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蕎麦は、灰色がかったエッジの立った四角い断面。
スルスルと啜り心地が良く、喉越しも良い。
若干柔らかめだが、蕎麦の味を含み一体感がある。
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三つ葉の香りと味が、汁の味を引き立てる。
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蒲鉾は弾力性があり、密度感もあって美味しい。
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にしんの棒煮は身が柔らかく、骨までやわらかく煮込まれている。
程よい甘さで癖になる味。
そば、だし、にしんが三味一体の絶妙の味わい。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

そば処 長岡屋
【住所・地図】☞東京都中野区新井1-8-1 ビルド ナガオカ1F
【電話】03-3386-0813
【定休日】土曜
【営業時間】11:00-15:00/17:30-21:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩6分