07marushin041203713
今回は「味玉つけめん/960円(税込)」

「中華そば 丸信@荻窪」の7回目のグルメレポート。
JR「荻窪駅」北口、「杉並公会堂」近くの青梅街道沿いにあるラーメン専門店。
荻窪ラーメンを代表する丸長系のお店。
創業者は、山上信成さん。
「丸長@荻窪」を共同経営していた山上さんが、独立して開いた。

【沿革】
1950年(昭和25年)7月、JR「荻窪駅」北口の駅前で創業。
1988年(昭和63年)に、現在の地に移り本店とし、荻窪駅前のお店を支店とした。
1980年代に「荻窪ラーメン」がブレイクし、その当時「春木屋」「丸福」「丸信」が“三大ラーメン店”と称された。
1991年(平成3年)に、駅前店は区画整理の為閉店。

屋号の由来は、初代が信州出身ということで丸“信”と命名。
ちなみに、同じ荻窪の丸長は「長野県」の長を付けたもの。
現在は3代目が厨房に立つ。
2代目までは、一品ものも取り揃えた「町中華」だったが、3代目からは、麺類に一本化した。
01marushin040256724
JR「荻窪駅」北口を出て、青梅街道を左へ直進。
「杉並公会堂」を通り越した先の左側。
少し進むと「環八」と交わる「四面道交差点」に出る。
白地に「中華そば 丸信」と書かれた看板と臙脂の暖簾がかかったファザード。
02marushin876058067
入って右側に、レジカウンター。
その横は、ウエイティングスペース。
厨房前にL字型のカウンター、その後方にテーブル席という配置。
05marushin040444407
店内は広々としていて、ゆったりとした空間。
壁面には額装された絵が飾られている。
04marushin040411495
BGMはTV。
卓上には、醤油・酢・ラー油・胡椒・七味唐辛子・爪楊枝・割り箸などが置かれている。
調理担当の店主とホール担当の女性2名で、切り盛りをしている。
口頭注文、後払い制。
03marushin040422028
総席数:18席。
・カウンター6席
・テーブル12席(4人掛け×3卓)
06marushin040435840
「メニュー」
07marushin041203713
「味玉つけめん/960円(税込)」
08marushin041213173
「麺」
自家製の中太ストレート麺。
2種類の小麦粉をブレンドした多加水麺。
09marushin041238235
「つけ汁」
一般的なものより器が大きく、量もたっぷり。
出汁は豚骨等動物系に、鰹節・宗田節・サバ節等の魚介系出汁のブレンド。
スープの色は濃い目で、醤油の芳ばしさと節が効いたキレのある味。
酢による酸味があり、砂糖の甘ったるさもなくスッキリとした味わい。
10marushin041334192
麺肌は艶やかで、滑らかな口当たり。
スルスルと啜り心地が良く、喉越しが良い。
噛むとモッチリとした食感で、小麦の風味豊か。
11marushin041241332
「味玉」
12marushin041432537
味がしっかりと染み込み、黄身が黄身しぐれ状の半熟具合。
13marushin041544206
「チャーシュー」
肩ロース肉を使ったもので、短冊切りされている。
厚めで量も多めなので、食べ応えがある。
味付も良く、噛むとホロホロと崩れる柔らかさ。
14marushin041250413
「メンマ」
色は濃いが味付け加減は程良い。
コリコリとした食感。
15marushin042344719
「割りスープ」
小鉢に入れられて提供。
節の風味が際立ち、ほっとするような味わい。
残った汁を加減しながら入れて飲む。
最後の最後まで楽しめる。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

中華そば 丸信
【住所・地図】☞東京都杉並区上荻1-24-22
【電話】03-3391-4809
【定休日】水曜・日曜・第3木曜
【営業時間】
・11:00-17:00(平日)
・11:00-15:00(土・日・祝)
【アクセス】JR中央線・東京メトロ丸の内線「荻窪駅」北口 徒歩7分