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今回は「担々麺/800円(税込)」
+「点心三種セット/200円」

「なかの中華!Sai@中野」の9回目のグルメレポート。
JR「中野駅」北口、早稲田通りの「東京警察病院」向かいにある「前菜」や「点心」にこだわる広東料理のお店。

2013年8月8日創業。
コンセプトは「いろんな料理を少しずつ」
オーナーシェフは、宮田俊介さん。
アシストするのは、奥様の可奈さん。
宮田さんは、辻調理師専門学校・辻調理技術研究所を卒業後、同校の職員助手を務める。
「福臨門酒家/現『家全七福酒家』@東京駅」「火龍園@豪徳寺駅」「三笠会館 揚州名菜 秦淮春@銀座駅」を経て独立。
念願かなって、出身地中野で店を構えた。
屋号は、中国語で料理を表す“菜”、料理の“彩”、他との“差異”等、様々な「Sai」を感じて欲しいという想いを込めて命名。
「ミシュランガイド東京2017~2022【ビブグルマン】」に選出される。
2018年12月23日放映「モヤモヤさまぁ~ず2(テレビ東京)」で紹介された。
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JR「中野駅」北口より、中野通りを左(中野サンプラザ側)を北へ直進。
 「新井交差点」に出たら横断歩道を渡り左折。
早稲田通りを大和陸橋方面へと進んだ右手。
お店の向かい側は「東京警察病院」
「nakano chinese Sai」と書かれたシンプルな看板が目印。
レンガ風タイルと板張りのエクステリア。
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タッチ式の自動ドアを開けて中へ。
通路を進んで、中扉を開けて店内へと進む。
店内に入り直ぐ左手は、ボックス席。
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突当りが厨房で、左に曲がるとテーブル席がある。
厨房には調理担当の店主と奥様の2人。
ホール担当の女性2人の体制。
カウンター席と厨房の左脇には、個室もある。
外観からは予想できない広くスタイリッシュな空間。
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店内奥のニッチには、額装された「書」が掲示されている。
その下方の棚には、擦弦楽器の「二胡(にこ)」や飾り棚、茶杯、蓋椀、茶壷、茶缶、茶道具、煮水器等の中国茶具がディスプレイされている。
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他には「ミシュランガイド東京2021年(ビブグルマン)」の盾が置かれている。
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総席数27席。
《カウンター3席、ボックス8席、個室4席、テーブル(2人掛け×6卓)12席》
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「点心三種セット/200円(税込)」
蒸籠から、湯気がもうもうと立った状態でサーブされる。
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「明太子と水菜の餃子」
黄色い皮の餃子は、“クチナシ”の果実から抽出した色素を混ぜたもの。
モッチモチの食感。
具は、海鮮餡をベースに明太子と水菜・筍・海老。
海老のプリプリ感と水菜のシャリっと感がたまらない。
明太子の辛味も効いている。
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「ニラと海鮮の餃子」
緑の皮の色は、“クロレラパウダー”を練り込んだもの。
この皮も、モッチモチ。
具は海鮮餡をベースに、ニラを混ぜたもの。
海老のプリっと感と帆立貝柱の旨味が凝縮されていて美味しい。
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「五穀米団子」
鶏肉入り餡を五穀米で包み込んだ点心。
五穀米のツブツブは、モチモチとした食感。
中の鶏ひき肉は、旨味が詰まっていてジューシー。
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「担々麺/800円(税込)」
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スープ表面は、灼熱色のラー油で覆われている。
その下層には、乳白色の芝麻醤が加わったスープが潜んでいる。
麻辣(マーラー)の“麻”の痺れ感は抑えめで、“辣”の辛味の方が強め。
出汁の旨味と胡麻のクリーミーでコク深い味わいで美味しい。
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麺は中細のストレート麺。
啜るとスルスルと滑らかな口当たりで、喉越しも抜群。
噛んではパッツンと切れる歯切れの良さ。
噛みしめると小麦の甘みも出て来る。
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トッピングは、肉味噌とほうれん草、刻みネギ。
刻みネギはシャリシャリとアクセントとなり、ほうれん草は良い箸休め。
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底に沈みこんだ肉味噌をレンゲですくい上げて、完食!
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

なかの中華!Sai
【電話番号】050-3312-7094/03-6454-0925
【定休日】月曜・日曜
【営業時間】
・11:30-14:00/18:00-22:00(21:30L.O.)・・・平日
・12:00-14:00/18:00-22:00(21:30L.O.)・・・土曜
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩12分