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今回は「山麓そば/1100円(税込)」

「そば処 みよし@桃源台」の4回目のグルメレポート。
元箱根の芦ノ湖畔(湖尻・桃源台)にある日本蕎麦屋さん。

店主は越阪部 敏成さん。
越阪部(おさかべ)さんは、小田原市の名店「星月@鴨宮(閉店)」の諸星二朗さんに師事。
蕎麦の製法はもとより、出汁はもり汁が鰹厚削り、かけ汁は鰹と鯖の合わせ出汁、無農薬、無化学調味料というこだわりも踏襲。
蕎麦は、北海道「北空知」「多度志」産などの蕎麦粉を使用した細切り二八そば。
出汁は、もり汁(冷)が鰹厚削り(枯節2年物)、かけ汁(温)は鰹と鯖の合わせ出汁を使用し無化調。
使用する野菜は、無農薬のものを使用している。
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箱根ロープウェイ「桃源台駅」から「県道75号湯河原箱根仙石原線」を湖尻方面に向かって直進。
暫く歩いていくと、左手にParkingの頭文字「P」+「店名」入りの看板が見えて来る。
県道より少し奥に入った所に、民家風のお店が佇む。
白壁に木製看板、瓦屋根の下に長暖簾の掛けられたファザード。
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店内に入り左手が「ウェイティングスペース」
「ウェイティング・リスト」に名前を書き順番をここで待つ。
扉の横に、徳光和夫、田中律子、熊田曜子、佐藤エリさん達のサイン入りの色紙が置かれている。
これは、2019年6月2日放映・テレビ朝日「路線バスで寄り道の旅」のロケ中に立ち寄って食事をした時のもの。
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「通路を挟んだ右側テーブル席」
扉の右横は、芦ノ湖を眺めながら食事が出来るスペース。
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少し進んだ先に「そばかりんとう」と「そば茶」「そば焼酎『白雲郷』」の販売コーナーがある。
着席すると、お茶と共に出るのは、このそばかりんとう。
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「通路を挟んだ左側テーブル席」
テーブルは木製の脚物。
テーブルごとに蚊帳の麻布で仕切られ、落ち着く感じ。
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総席数:33席
カウンター3席、テーブル「4人×6卓」+「6人×1卓」
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「山麓そば/1100円(税込)」
「箱根山麓豚と野菜で作った温かいつけ汁のもりざるです。味変に青とうがらしをおすすめ!」とのこと。
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「薬味」
山葵と小口切りのネギ。
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「刻み海苔」
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「蕎麦」
平たい丸いザルに盛り付けられた蕎麦は、北海道産の蕎麦粉を使用した二八蕎麦。
色白の更科系で、細め。
量も多め。
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これを温かいつけ汁にチョイとくぐらせて啜る。
スルスルと啜り心地が良く、喉越しも良い。
冷水で〆られた蕎麦は、固さも程良い。
箸で手繰るたびに口の中に蕎麦の風味が広がる。
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温かいつけ汁は、濃い醤油色の関東風で無化調。
やや甘めのカエシに、鰹厚削り出汁が効いている。
それに山麓豚の脂とネギの甘みが溶け出し、コク深い味わい。
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つけ汁には、山麓豚の肉と茄子・水菜・ネギ・パプリカ・インゲンなどの野菜。
野菜は、無農薬の箱根西麓三島野菜を使用し、素揚げされている。
山麓豚は柔らかく、ジューシー。
彩豊かな野菜がたっぷり入っていて、個々の味を楽しめる。
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「青唐辛子」
途中で足すと、キリッとした辛さで更に美味しくなる。
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「蕎麦湯」
濃さは中濃。
つけ汁に足して飲んだり、単独で飲んだり、蕎麦好きにはたまらない。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

そば処 みよし
【電話】0460-84-9140 
【定休日】不定休
【営業時間】11:00-15:00(売り切れ次第終了)
【アクセス】
・箱根ロープウェイ・箱根登山バス・海賊船「桃源台駅」徒歩5分
・「箱根湯本駅」箱根登山バス(T路線)約40分→「桃源台バス停」下車、徒歩約5分
【駐車場】12台