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今回は「冷やしきつね/880円(税込)」

「春木家本店@荻窪」の3回目のグルメレポート。
JR「荻窪駅」北口の住宅街にある、粗挽十割蕎麦とラーメンを看板メニューとする日本蕎麦屋さん。
戦前からある最古参の老舗で、日本蕎麦とラーメンの二刀流のお店。
1931年(昭和6年)11月創業。
現在の店主は、3代目の 古川善啓さん。
荻窪ラーメンの名店「中華そば 春木屋(1949年創業)」の2代目今村幸一さん、3代目の隆宏さんとは遠縁に当たる。
春木屋は「春木家本店」先代の妹(兄弟の一番下)夫婦が、独立して開業したお店。
・ 2018年1月19日テレビ朝日放映、「じゅん散歩」で“春木家本店”が紹介された。
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JR「荻窪駅」北口より、バスターミナルを右手に進み、青梅街道へ。
青梅街道に出たら右折し阿佐ヶ谷駅方面へ進む。
「荻窪駅前交差点」のところで横断歩道を渡り、右折。
天沼八幡通りより一つ先の路地を左折。
暫く歩いた左手にある。
駅前の喧騒から離れた閑静な住宅街にある。
周りの風景に融け込んだ、タイル張りのビルの1階。
壁に取り付けられた店名入りの垂れ幕が目印。
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店内は中央に“人口大理石天板”の大テーブル。
左側が小上がり、右側はテーブル席、奥が厨房の配置。
和モダンな造り。
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「小上がり」
掘り炬燵式ではなく、板の間に座布団が敷かれている。
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「デシャップカウンター」
窓口から、出来上がった食事が出て来る。
厨房内3人、ホール担当2人の体制。
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総席数:36席。
・大テーブル10席。
・小テーブル10席(4人×2卓・2人×1卓)
・小上がり16席(4人×4卓)
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「冷やしきつね/880円(税込)」
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「薬味」
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鮮やかな黄色の錦糸玉子とオレンジ色のニンジンが彩りを添えている。
きつねだけに、油揚げがたっぷり。
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蕎麦汁は辛口で、スッキリとしていてキレがある。
上品な鰹の風味がふわりと香り、後口が良い。
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蕎麦粉は国産のものを使用し、つなぎ小麦粉は北海道産地粉を使用している。
蕎麦は細めに断たれた淡いグレーで、薄茶のホシが散っている。
手繰り上げれば、蕎麦の香りが漂う。
啜れば、スルスルっと啜り心地が良く、伸びやかな口当たり。
プルンとした弾力性があり、噛めばプッツンと切れる歯切れの良さ。
スルリと喉を落ちる喉越しの良さ。
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「油揚げ」
短冊切りされた油揚げは、甘辛く煮たタイプのものとは違い上品な味付け。
ミシッとしっかりとした歯触りで密度感がある。
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具の大根と大葉、茗荷、キュウリで清涼感を演出。
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「蕎麦湯」
白濁した蕎麦湯は、ややトロミのある中濃。
単独で味わった後、残った汁を入れて余韻に浸りながら飲み干す。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

春木家本店
【住所・地図】東京都杉並区天沼2-5-24
【電話】 03-3391-4220
【定休日】木曜
【営業時間】
・11:00-15:00/17:00-21:00(L.O.20:30)
【アクセス】JR中央線・総武線・東京メトロ丸の内線 荻窪駅北口 徒歩6分