伊勢丹会館8Fにある饂飩専門店。
1877年(明治10年)に桑名で「志満や」として創業。
明治の末に発表された泉鏡花の小説に因んで現在の屋号「歌行燈(うたあんどん)」とした。
1977年(昭和52年)に首都圏進出第1号店として、新宿店がオープン。
「株式会社歌行燈」が運営し、「風流日本料理 歌行燈」、「やじろべえ」、「弥次郎平」、「四代目横井製麺所」、「ゑべつさん」、「天すけ」、「おどり おどり おどり」等のブランドを展開し、タイなどの海外にも進出している。

今回は、「夏野菜の冷やし担々うどん/1100円」+「ミニ天丼+茶碗蒸しセット/250円」(税別)。

「伊勢丹本館」裏側にある「伊勢丹会館」のエレベーターで8階へ。
同じ階には、「八丁味處 串の坊」がある。
店頭は、ガラス張りの料理サンプルを配した店構え。
テーブルに置かれたウェイティングの用紙に記名して待つ。
「ランチ おすすめメニュー」。
「セットメニュー(6品)」。
検温し、手を消毒してから店内へ。
店内は奥行きのある造りで、明るく清潔感のある雰囲気。
襖で仕切れる座敷も完備。
総席数48席。
「夏野菜の冷やし担々うどん/1100円」+「ミニ天丼+茶碗蒸しセット/250円」(税別)。
セットの「茶碗蒸し」。
熱々で三つ葉の香りが心地良い。
海老などの具もゴロゴロと入っている。
セットの「ミニ天丼」。
薄衣だが、カリッとした衣。
揚げたてで、熱々で美味しい。
濃いめの汁が染み込んだご飯もウマい。
「夏野菜の冷やし担々うどん」。
色とりどりの野菜が載っていて、美味しそう。
芝麻醤のコクに溢れ、ラー油の辛味も刺激的。
ラーメン専門店の担々麺と同じ味わいで、後を引くウマさ。
うどんは、讃岐や稲庭、水沢うどんとは一線を画する食感。
喉越しを楽しむと言うよりは、噛み応えなり、咀嚼を楽しむタイプ。
密度感、粉感があり、弾力性がある。
噛み砕くには時間を要し、噛むほどに小麦の甘みが出てくる。
肉味噌は味付けも良く、ホロホロとした口当たりで美味しい。
野菜は、ヤングコーンとカイワレ、トマト、カボチャ、ナス。
個々の味を楽しむ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
歌行燈 新宿店
【住所・地図】東京都新宿区3-15-17 伊勢丹会館8F
【電話】03-3341-1116
【定休日】不定休(伊勢丹百貨店に準ずる)
【営業時間】11:00-22:00(ランチ11:00-16:00)
【アクセス】
・東京メトロ丸の内線 新宿三丁目駅 徒歩3分
・都営新宿線 新宿三丁目駅 徒歩4分
・JR新宿駅 徒歩5分

コメント