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美食自由区

美食の扉を開けるグルメガイド。 中野を起点として、東京都内の美味しいお店をレポート。 おすすめのグルメ・ランチ・店舗情報をブログで紹介。

2012年04月

「ラーメン凪 特級中華そば@西新宿」の実食レポート。

「株式会社 凪スピリッツ」が運営する系列店の一つで、本店は、渋谷の「ラーメン凪 豚王」です。

お店の場所は、青梅街道を挟んで新宿警察署の向かい側の路地をまっすぐ北に進んだ右側。
提灯と豪華な看板が目印です。
このお店の2階には、同系列店の「ラーメン凪 炎のつけめん@西新宿(新宿区)」があります。

特級中華そば
今回のオーダーは、「特級中華そば」。

濃いめのカエシに、濃厚な煮干出汁を合わせたラーメン。
丼鉢に顔を近づけると、香り立つ煮干の香り。

一口飲むと甘みのある醤油味が口の中に広がり、ニボニボ感で満たされます。
エグミとか苦味はなく、旨みがダイレクト押し寄せてきます。
醤油と煮干、これは日本人が潜在的に大好きな味。
琴線に触れるような味わいです。

これに合わせる麺は、中細のストレート麺。
噛めばポクポクとした低加水の麺。
麺にスープの味が移りやすく、一体感が出ています。

麺の他に、ひもかわのような「一反もめん」と呼ばれるものが入っています。
チュルルンとした滑らかな口当たりで美味しいです。

チャーシューはバラ肉のものが2枚。
肉厚で適度な歯応えがあり、噛めばジューシーで美味しい。
メンマは、味付けはほど良く柔らかい。
刻みネギは、スープに甘味を与え、ナイス脇役。
他の具は海苔。

満腹感もあり、満足。
ご馳走さま。

ラーメン凪 特級中華そば 西新宿店
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【所在地】東京都新宿区西新宿7-13-7 大森ビル1F
【電話】03-3365-0296
【定休日】第3日曜(昼営業のみ/夜営業なし)
【営業時間】
 ○11:00-23:00
 ○11:00-22:00(日・祝)
【最寄駅】
 ○東京メトロ丸の内線 西新宿駅(1番出口) 徒歩3分
 ○都営大江戸線 新宿西口駅(D5出口) 徒歩5分
 ○JR他 新宿駅西口 徒歩7分

「第26回中野通り桜まつり」の最終日。
中野ブロードウエイや丸井グループ本社の近くにある“新井交差点”から、新井公園まで散策しました。

桜並木は駅前の三井住友銀行辺りから続いていますが、剪定(せんてい)されているのでこじんまりとしています。

中野サンプラザを過ぎ、東急ストアのある中野サンクォーレタワー辺りから桜並木らしくなってきます。

全長2㎞続く約340本のソメイヨシノの並木道。
中野通りは、桜の名所と言っても良いでしょう。

中野通り-桜並木
サクラ、サクラ今咲き誇る・・・。ビューティフォー。

中野通り-桜並木
新井交差点から、中野駅方面を見たところです。

中野通り-桜並木
さて、新井薬師公園方面へ向かって歩きます。

中野通り-桜並木
途中で振り返ると、凄い。いい眺め。
思わず写真を撮る人の姿も。

中野通り-桜並木
新井五差路を過ぎ、新井小学校近くの歩道橋の上から見たところです。

中野通り-桜並木
こちらは、新井天神北野神社です。

数日経ったら、葉桜になってしまうのが残念です。
四季のある日本に生まれてきて良かった・・・と思います。

「新井薬師 梅照院」にやって来ました。
新井薬師梅照院は、「目の薬師」「子育ての薬師」と呼ばれ、あつく信仰されています。

今回は「中野通り桜まつり」の会場「新井薬師公園」から、こちらに来ました。
お花見-新井薬師梅照院
新井薬師梅照院の山門(三門)です。

お花見-新井薬師梅照院
左手に鮮やかなピンクの桜が咲き誇っています。

プリンセス雅-新井薬師梅照院
「皇太子妃雅子様ご成婚記念として新種の桜の木を『プリンセス 雅』と名称登録された銘木です」とのこと。
敬宮愛子様のご誕生を祝って、平成13年12月1日に植樹したそうです。

プリンセス雅-新井薬師梅照院
立札です。

お花見-新井薬師梅照院
境内には参拝に来ている人もだくさんいました。

枝垂桜-新井薬師梅照院
枝垂桜(しだれざくら)です。

藪椿-新井薬師梅照院
藪椿(やぶつばき)です。

ぼけ-新井薬師梅照院
木瓜(ボケ)です。私のことではありません。

白木蓮-新井薬師梅照院
これは、白木蓮(ハクモクレン)です。

縁日-新井薬師梅照院
出店がたくさん出ています。
買い食いしながら歩くのも楽しいですね。


真言宗豊山派 新井薬師 梅照院薬王寺
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【所在地】東京都中野区新井5-3-5
【電話】03-3386-1355
【最寄駅】西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩5分

「第26回中野通り桜まつり」のレポート。

中野駅北口から哲学堂公園にかけて、ピンクの提灯が延々と続きます。
夜になると桜の木がライトアップされ、夜桜を楽しめるという趣向です。
中野通り沿いには、ヤマザクラ、ソメイヨシノという品種の桜の木が約300本植わっています。
全長2㎞というから圧巻です。

新井薬師公園-第26回中野通り桜まつり
さて、中野通りの“桜のアーチ”をくぐりながら、到着しました。
階段を上ると桜まつりの横断幕が掛けられています。
たくさんの人が集まっています。

にがおえ-第26回中野通り桜まつり
あら、似顔絵コーナーなんかあります。いくらなのかしら。
すぐ値段のことを気にする人を“いくらちゃん”と言います。
私も描いてもらいたいと思いましたが、リアルブサイクの再確認をしたくないので、スルー。

歌手-第26回中野通り桜まつり
こういうイベントでは、町内会のおやじが歌っている場合が多いのですが、桜まつりではプロが歌っています。
流石に歌は上手いですね。聴き惚れてしまいます。
聴衆は老人がほとんど。青年は食べてばかり、中年は呑んでばかり。これで日本は大丈夫か、と。

スケジュール-第26回中野通り桜まつり
日程表が貼られていました。
こうやって見ると、盛りだくさんですね。
プロの方たちがたくさん出場します。
催し物を楽しみたいとは思いますが、結構寒いです。

お花見-第26回中野通り桜まつり
ブルーシートが敷かれ、たくさんの人が群がっています。
場所取り大変だったでしょうね。でも、楽しいでしょうね。

出店-第26回中野通り桜まつり
テキヤさんではなく、実行委員会関連の出店なので、良心的な値段で飲み食いが出来ます。
地酒100円、イカゲソ100円? 安スグル。

夜の新井薬師公園-第26回中野通り桜まつり
夜はこんな感じです。浮かび上がる提灯の明かりがとてもきれい。
7時を過ぎたのにまだ賑わっています。
出店の食べ物は完売直前。

そして、今宵も更けるのでした。

第26回中野通り 桜まつり
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【期日】4月6日(金)~8日(日)
【会場】新井薬師公園
【催物】
 6日(金)・・開会式17時/歌手 北岡ひろし(徳間ジャパン)
 7日(土)・・伝統芸能・猿まわし/和太鼓(新井小学校)/民謡・鎌田英一(日本クラウン)
 8日(日)・・伝統芸能・猿まわし/パレード(中野サンプラザ前11時出発)/歌手・市ノ宮朱美(キングレコード)/閉会式17時

「池麺KINGKONG(キングコング)@池袋」の実食レポート。

2010年8月28日オープン。「東池袋大勝軒」のセカンドブランドで、一番弟子である飯野敏彦さんが立ち上げたお店。
このお店の看板メニューは、“トロフルつけめん”と“中華そば”の2本立て。

「中華そば」は、山岸一雄さんが子供の頃から慣れ親しんだ醤油と魚介の香る昭和の温かいイメージをカタチした一品。

お店の場所は、JR池袋駅東口にある「豊島区役所」の裏側。
並びには、池袋の人気行列店「馳走麺 狸穴」があります。
池麺KINGKONG@池袋-店舗外観
店頭がライトアップされています。

店内に入ると左手に券売機。
不定型のカウンター14席。
ゆったりと食事できる空間。
箸は洗い箸で、エコ対応。BGMは、ヒップホップ系。

池麺KINGKONG@池袋-キング中華そば
今回は、「キング中華そば(950円)」。

メニューは大別すると「中華そば」と「つけめん」があります。
面白いことにこの二つ、スタイルが全く違うザンス。
「中華そば」は、東池袋大勝軒創業者である山岸一雄さんが昭和30年代味わった、優しい味「(昭和の)中華そば」の復刻版。
「つけ麺」はフルーツを加えたつけ汁の豚骨魚介味で、現代風のつけ麺。

さて、キング中華そばが着丼。
“キング(全部入り)”の部分が別皿で提供されました。

「双喜紋」の入ったレトロな丼鉢。
これは、飯野さんの実家のラーメン店「紅雀@高崎市」のものです。

スープを一口。鶏ガラベースの醤油味。
スッキリとした味わいで美味しいです。
確かに、昭和の中華そばと言う感じ。
飽きのこない優しい味わいで、ほっとした気分にさせてくれます。

麺は中細の縮れ麺。
スルスルとすすれば、スープをしっかり口の中に運びます。
かむとクチッと歯の隙間からはみ出すような食感です。

具の大判のチャーシューは、食べ応えが有り。
しっとりとした肉質で、噛むと肉の甘みがじんわりと出てきます。
別皿のチャーシューは、バラ肉です。
こちらは炙ってあるので、芳ばしくジューシー。
メンマは柔らかくシャクシャクとした歯触り。
味玉は味が染みていて、黄身がトローリと流れ出す半熟具合。
他の具はネギ、ナルト、海苔。

東池袋大勝軒の中華そばとは違うものです。
おそらく、山岸一雄さんが若い頃よく食べていた一般的な中華そばのようです。
または、ブレイクする前の創業当初の味なのではないのでしょうか。

東池袋大勝軒の原点となる味。
平成生まれの人には分からないが、昭和生まれの人にはノスタルジックに感じる一杯。
ご馳走さま。

池麺 KING KONG
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【住所】東京都豊島区東池袋1-32-2 小泉ビル1F
【電話】03-6914-2070
【定休日】不定休
【営業時間】11:00-22:00(LO)
【アクセス】JR山手線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸の内線・他 池袋駅 徒歩5分

「焼き鳥 宮川@中野」の実食レポート。

中野北口三番街にある焼き鳥店。
やきとり宮川@中野-店舗外観
入り口は三番街と五番街の両方にあり、こちらは駅に近い方の三番街。

宮川と言うと、鰻屋さんかなと思ってしまいますが、そちらの系統とは違うようで。

1973年創業。
店主の羽鳥文夫さんは、茅場町にある「やきとり 宮川」で修業した後、暖簾分けでこの地で開業。

店舗外観-宮川@中野
赤い提灯に誘われます。

宮川@中野-店内
店内はカウンター8席、テーブル28席。
見えませんが、壁の向こう側(五番街側)にもテーブル席があります。
広くはありませんが、窮屈な感じはありません。
ほぼ満席。夫婦で切り盛りをしています。

店内-宮川@中野
店内に飾られている熊手や招き猫などは、羽鳥さんが子供の頃から浅草の『酉の市』に足を運び、集めたものだそうです。

メニュー・宮川@中野
メニューを見ると、ほぼ焼き鳥中心。
やきとんはありません。純粋に鶏肉のみの焼き鳥店。
この界隈には、1本100円程度のお店はゴロゴロあるので、価格設定は高めに感じます。

メニュー・宮川@中野
「一人前」。迷ったら、取りあえずこれですな。
「取りあえずこれでお願いします!」と言っていながら、これで終わりのこともあります(爆)。

ビール・宮川@中野
プハーッ!
「男はだまって、サッポロビール」てかっぁ。

お通し・宮川@中野
お店を始めてから変わらないと言うつきだし。
「山菜」と「なめこおろし」。
たっぷりの大根おろし。
肉ばっかりとなるので、栄養のバランスを考えて出されております。
焼き鳥につけて食べても美味しいね。

一人前・宮川@中野
さて、一人前。
左下より、時計回りで、
手羽先やき、ねぎまやき、レバやき、つくね。

程よく焼かれたネギマの鶏肉は、大きめにカットされていてジューシー。
手羽先はほど良い塩加減。骨から身がホロリとはがれ、これもジューシー。
レバーは、焼き加減も丁度良く、ウマい。
つくねは、しっかりと固めた食感で、噛むほどに旨みが滲み出てきます。
このお店のタレは、甘ッ辛いタイプではないので、肉の旨みがよく分かります。

味噌-宮川@中野
付属でついてくる「ニンニクみそ」。
好みで焼き鳥につけて食べるものだが、これを舐めながらチビリチビリやるのもよかバッテン。

宮川の人気の理由は、焼き加減の良さとしっかりとした肉の旨味が味わえること。
但し、焼き鳥だけではお腹が満たされないので、もう一軒立ち寄ったというのは、内緒の方向で。

やきとり宮川
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【住所】東京都中野区中野5-58-2
【電話】03-3385-1268
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】17:30-23:00
【アクセス】JR他中野駅北口 徒歩6分

「竹葉亭@銀座」の実食レポート。
場所は、銀座三越の前と言ったらわかりやすいかと思います。

竹葉亭@銀座-幕の内弁当

今回は、「幕の内弁当(信玄)1890円」。

見た目の彩りがきれいでしょ。
塗の器に入っているので、高級感があります。

お弁当は、蟹の天ぷら、魚の焼き物、野菜の煮物、玉子焼きなど。
どれも薄味の上品な味付けです。

ごはんは固めの炊き加減です。

銀座の一等地という立地で、作り手の心のこもった料理を食す。
とても贅沢な気分。
ご馳走さま。

竹葉亭 銀座店
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【所在地】東京都中央区銀座5-8-3
【電話】03-3571-0677
【定休日】年末年始
【営業時間】
 〇11:30-14:30/16:30-20:00
 〇11:30-20:00(土・日・祝)
【最寄駅】
 〇東京メトロ銀座線 銀座駅 A5出口徒歩1分
 〇JR有楽町駅 徒歩6分

「旅の途中@新高円寺」の実食レポート。

旅の途中-周辺
夜の帳(とばり)が下りる頃、「らーめん」という文字の看板に明かりが灯る。
賑やかな「高円寺ルック商店街」が直ぐ近くにあるというのに・・・。
なぜか人の流れに取り残されたかのようにポツンと住宅街にたたずむ。

旅の途中-店舗外観
木材を多用したバーかパブのような店構え。

旅の途中-店内
店内に入ると、カウンター6席のこじんまりとした空間。
カウンターの端には、一升瓶や漫画本が並べられている。

旅の途中-店内
この後ろ姿、どこか違うでしょ。
店主の花井邦裕さんは、名古屋に帰ったそうです。
この青年が今、切り盛りをしています。

旅の途中-メニュー
メニューです。
見づらいなと思ったら、虫眼鏡で見て下さい。
値段が高いなと思ったら、化学調味料が入ったラーメンを食べて下さい。

旅の途中-3月のお遊び
今は4月。過去になってしまいましたが、ゴメンあそばせ。

蕎麦のつけめん-旅の途中
最初に、季節のつけ菜が差し出されます。
大方、小松菜です。
今回の実食は、「蕎麦のつけめん」。
麺に蕎麦粉が入ったものではありません。

つけ汁-旅の途中
和風だしに蕎麦粉を入れてトロミをつけています。
「石挽き手打蕎麦 道心@南阿佐ヶ谷」の店主 清宮道心さんが、今回の為にオリジナルで蕎麦を挽いて提供。
出汁の旨味を、ほど良い塩味が持ち上げています。
ウマいです。

麺-旅の途中
麺は、三河屋製麺製の中細麺。
水で引き締められ、シコシコとした歯触りです。
麺の表面が滑らかなので、すすれば一気に口の中に飛び込んできます。
具のチャーシューは、味がしっかりとついていて、噛むごとに味が染み出て美味しいです。
菜の花はほんのりと甘みがあり、春らしい味わい。
他の具は、スプラウト。

蕎麦湯-旅の途中@新高円寺
最後に、蕎麦湯が出てきます。
道心さんが、300円はいただきたいという代物の蕎麦湯です。
ドロッとした口当たりの後で、蕎麦の豊かな風味が鼻腔をすり抜けます。
茹で汁ではなく、蕎麦粉を溶いた汁、つけ汁に加えつつ味わいます。
目の前は蕎麦満開です!

旅の途中
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【住所】東京都杉並区高円寺南3-16-21 ビレッヂサカエ1階 【お店の地図】
【電話】非公開
【定休日】月曜
【営業時間】
 ○12:00-16:00(らーめん旅の途中)
 ○18:00-22:00(YORU NO TABI BASARA-よるのたび ばさら)
【アクセス】
 ①東京メトロ丸の内線 新高円寺駅 徒歩6分
 ②JR中央線 高円寺駅 徒歩10分

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