「旅の途中@新高円寺」の実食レポート。

旅の途中-周辺
夜の帳(とばり)が下りる頃、「らーめん」という文字の看板に明かりが灯る。
賑やかな「高円寺ルック商店街」が直ぐ近くにあるというのに・・・。
なぜか人の流れに取り残されたかのようにポツンと住宅街にたたずむ。

旅の途中-店舗外観
木材を多用したバーかパブのような店構え。

旅の途中-店内
店内に入ると、カウンター6席のこじんまりとした空間。
カウンターの端には、一升瓶や漫画本が並べられている。

旅の途中-店内
この後ろ姿、どこか違うでしょ。
店主の花井邦裕さんは、名古屋に帰ったそうです。
この青年が今、切り盛りをしています。

旅の途中-メニュー
メニューです。
見づらいなと思ったら、虫眼鏡で見て下さい。
値段が高いなと思ったら、化学調味料が入ったラーメンを食べて下さい。

旅の途中-3月のお遊び
今は4月。過去になってしまいましたが、ゴメンあそばせ。

蕎麦のつけめん-旅の途中
最初に、季節のつけ菜が差し出されます。
大方、小松菜です。
今回の実食は、「蕎麦のつけめん」。
麺に蕎麦粉が入ったものではありません。

つけ汁-旅の途中
和風だしに蕎麦粉を入れてトロミをつけています。
「石挽き手打蕎麦 道心@南阿佐ヶ谷」の店主 清宮道心さんが、今回の為にオリジナルで蕎麦を挽いて提供。
出汁の旨味を、ほど良い塩味が持ち上げています。
ウマいです。

麺-旅の途中
麺は、三河屋製麺製の中細麺。
水で引き締められ、シコシコとした歯触りです。
麺の表面が滑らかなので、すすれば一気に口の中に飛び込んできます。
具のチャーシューは、味がしっかりとついていて、噛むごとに味が染み出て美味しいです。
菜の花はほんのりと甘みがあり、春らしい味わい。
他の具は、スプラウト。

蕎麦湯-旅の途中@新高円寺
最後に、蕎麦湯が出てきます。
道心さんが、300円はいただきたいという代物の蕎麦湯です。
ドロッとした口当たりの後で、蕎麦の豊かな風味が鼻腔をすり抜けます。
茹で汁ではなく、蕎麦粉を溶いた汁、つけ汁に加えつつ味わいます。
目の前は蕎麦満開です!

旅の途中
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【住所】東京都杉並区高円寺南3-16-21 ビレッヂサカエ1階 【お店の地図】
【電話】非公開
【定休日】月曜
【営業時間】
 ○12:00-16:00(らーめん旅の途中)
 ○18:00-22:00(YORU NO TABI BASARA-よるのたび ばさら)
【アクセス】
 ①東京メトロ丸の内線 新高円寺駅 徒歩6分
 ②JR中央線 高円寺駅 徒歩10分