「池麺KINGKONG(キングコング)@池袋」の実食レポート。
2010年8月28日オープン。「東池袋大勝軒」のセカンドブランドで、一番弟子である飯野敏彦さんが立ち上げたお店。
このお店の看板メニューは、“トロフルつけめん”と“中華そば”の2本立て。
「中華そば」は、山岸一雄さんが子供の頃から慣れ親しんだ醤油と魚介の香る昭和の温かいイメージをカタチした一品。
お店の場所は、JR池袋駅東口にある「豊島区役所」の裏側。
並びには、池袋の人気行列店「馳走麺 狸穴」があります。

店頭がライトアップされています。
店内に入ると左手に券売機。
不定型のカウンター14席。
ゆったりと食事できる空間。
箸は洗い箸で、エコ対応。BGMは、ヒップホップ系。

今回は、「キング中華そば(950円)」。
メニューは大別すると「中華そば」と「つけめん」があります。
面白いことにこの二つ、スタイルが全く違うザンス。
「中華そば」は、東池袋大勝軒創業者である山岸一雄さんが昭和30年代味わった、優しい味「(昭和の)中華そば」の復刻版。
「つけ麺」はフルーツを加えたつけ汁の豚骨魚介味で、現代風のつけ麺。
さて、キング中華そばが着丼。
“キング(全部入り)”の部分が別皿で提供されました。
「双喜紋」の入ったレトロな丼鉢。
これは、飯野さんの実家のラーメン店「紅雀@高崎市」のものです。
スープを一口。鶏ガラベースの醤油味。
スッキリとした味わいで美味しいです。
確かに、昭和の中華そばと言う感じ。
飽きのこない優しい味わいで、ほっとした気分にさせてくれます。
麺は中細の縮れ麺。
スルスルとすすれば、スープをしっかり口の中に運びます。
かむとクチッと歯の隙間からはみ出すような食感です。
具の大判のチャーシューは、食べ応えが有り。
しっとりとした肉質で、噛むと肉の甘みがじんわりと出てきます。
別皿のチャーシューは、バラ肉です。
こちらは炙ってあるので、芳ばしくジューシー。
メンマは柔らかくシャクシャクとした歯触り。
味玉は味が染みていて、黄身がトローリと流れ出す半熟具合。
他の具はネギ、ナルト、海苔。
東池袋大勝軒の中華そばとは違うものです。
おそらく、山岸一雄さんが若い頃よく食べていた一般的な中華そばのようです。
または、ブレイクする前の創業当初の味なのではないのでしょうか。
東池袋大勝軒の原点となる味。
平成生まれの人には分からないが、昭和生まれの人にはノスタルジックに感じる一杯。
ご馳走さま。
池麺 KING KONG
***********************
【住所】東京都豊島区東池袋1-32-2 小泉ビル1F
【電話】03-6914-2070
【定休日】不定休
【営業時間】11:00-22:00(LO)
【アクセス】JR山手線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸の内線・他 池袋駅 徒歩5分
2010年8月28日オープン。「東池袋大勝軒」のセカンドブランドで、一番弟子である飯野敏彦さんが立ち上げたお店。
このお店の看板メニューは、“トロフルつけめん”と“中華そば”の2本立て。
「中華そば」は、山岸一雄さんが子供の頃から慣れ親しんだ醤油と魚介の香る昭和の温かいイメージをカタチした一品。
お店の場所は、JR池袋駅東口にある「豊島区役所」の裏側。
並びには、池袋の人気行列店「馳走麺 狸穴」があります。

店頭がライトアップされています。
店内に入ると左手に券売機。
不定型のカウンター14席。
ゆったりと食事できる空間。
箸は洗い箸で、エコ対応。BGMは、ヒップホップ系。

今回は、「キング中華そば(950円)」。
メニューは大別すると「中華そば」と「つけめん」があります。
面白いことにこの二つ、スタイルが全く違うザンス。
「中華そば」は、東池袋大勝軒創業者である山岸一雄さんが昭和30年代味わった、優しい味「(昭和の)中華そば」の復刻版。
「つけ麺」はフルーツを加えたつけ汁の豚骨魚介味で、現代風のつけ麺。
さて、キング中華そばが着丼。
“キング(全部入り)”の部分が別皿で提供されました。
「双喜紋」の入ったレトロな丼鉢。
これは、飯野さんの実家のラーメン店「紅雀@高崎市」のものです。
スープを一口。鶏ガラベースの醤油味。
スッキリとした味わいで美味しいです。
確かに、昭和の中華そばと言う感じ。
飽きのこない優しい味わいで、ほっとした気分にさせてくれます。
麺は中細の縮れ麺。
スルスルとすすれば、スープをしっかり口の中に運びます。
かむとクチッと歯の隙間からはみ出すような食感です。
具の大判のチャーシューは、食べ応えが有り。
しっとりとした肉質で、噛むと肉の甘みがじんわりと出てきます。
別皿のチャーシューは、バラ肉です。
こちらは炙ってあるので、芳ばしくジューシー。
メンマは柔らかくシャクシャクとした歯触り。
味玉は味が染みていて、黄身がトローリと流れ出す半熟具合。
他の具はネギ、ナルト、海苔。
東池袋大勝軒の中華そばとは違うものです。
おそらく、山岸一雄さんが若い頃よく食べていた一般的な中華そばのようです。
または、ブレイクする前の創業当初の味なのではないのでしょうか。
東池袋大勝軒の原点となる味。
平成生まれの人には分からないが、昭和生まれの人にはノスタルジックに感じる一杯。
ご馳走さま。
池麺 KING KONG
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【住所】東京都豊島区東池袋1-32-2 小泉ビル1F
【電話】03-6914-2070
【定休日】不定休
【営業時間】11:00-22:00(LO)
【アクセス】JR山手線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸の内線・他 池袋駅 徒歩5分

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