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今回は「かき揚天丼/2000円(税込)」

「天藤(てんとう)@浅草」の3回目のグルメレポート。
文豪・池波正太郎さんや志賀直哉さんが通ったという天麩羅屋の老舗。
池波正太郎さんのエッセーにも登場するお店。

1902年(明治35年)創業。
店主は、4代目の香西 洋さん。
前回のレポートは、コチラ→「天ぷら 天藤@浅草(2)」
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「雷門」より「仲見世」を「浅草寺」方面へ進む。
境内手前を左折し、「伝法院通り」を直進。
暫く歩くと五差路にぶつかり、「ホッピー通り」と交わる角にある。
屋号が書かれた白い暖簾が目印。
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地型が三角地ということもあり、間口は狭い。
往来が多い立地ということもあり、店頭で足を止めてメニューを見る人が多い。
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ややこじんまりとした空間。
テーブルや椅子、カウンター天板など白木でまとめてあり、清潔感溢れる。
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壁面には、元プロ野球選手・監督の王貞治
さん、元アナウンサー・参議院議員「宮田 輝」さん、剣劇女優「浅香光代」さん、芸能リポーターの「梨本 勝」さん、俳優の「佐野史郎」さん、グラフィックデザイナーの「太田和彦」さん等の色紙が飾られている。
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総席数15席。
・カウンター5席
・テーブル10席(4人×2卓、2人×1卓)
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白衣を着て調理をするのが、4代目の香西 洋さん。
香西さんは、3代目の飯田祐廣さん(故人)の女婿(じょせい)=娘婿(むすめむこ)。
香西さんは職人になる前は歯科技工の会社に勤務していたとのこと。
調理をアシストするのが義母の飯田サチさん、ホール担当は奥様。
3人で切り盛りをしている。
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最初に着席すると、お茶とおしぼり、割りばしがサーブされる。
丁寧に揚げているとみられ、提供されるまでに時間はかかる。
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「かき揚天丼/2000円(税込)」
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「漬物」
白菜の浅漬けと沢庵。
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「味噌汁」
出汁がしっかりとしている。
具は、豆腐、なめこ、三つ葉。
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表面を覆う巨大なかき揚げで、ご飯は見えない。
胡麻油とタレの色の濃さによると思われる衣の色は“ガングロ”系。
大きめにカットされたイカと貝柱がゴロゴロ、そして芝海老も加わっている。
その上に、唯一の野菜であるしし唐が載っている。
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かき揚げをめくるとタレが染み込んだご飯が登場。
固めの炊き加減で、ベチョベチョではなく、しっかりとした食感なので美味しい。
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一般的なかき揚げ丼は、サックリ感を残したものか、シットリタイプが多いがどちらでもない。
ふかふかという珍しい食感。
タレは甘みが抑えめなので、飽きが来ず最後まで美味しく頂ける。
具が予想以上に入っていたのが嬉しい。
胃もたれも来ず、胃も快調。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

天ぷら 天藤
【住所・地図】東京都台東区浅草1-41-1
【電話番号】03-3841-5802
【定休日】月曜
【営業時間】10:30-17:00
【アクセス】
・つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩2分
・東京メトロ銀座線 浅草駅 徒歩6分
・東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩7分