15tentou05823
今回は「天ぷら定食/2000円(税込)」

「天藤(てんとう)@浅草」の2回目のグルメレポート。
文豪・池波正太郎さんや志賀直哉さんが通ったという天麩羅屋の老舗。
池波正太郎さんのエッセーにも登場するお店。

1902年(明治35年)創業。
店主は、4代目の香西 洋さん。
前回のレポートは、コチラ→「天ぷら 天藤@浅草」
01tentou05857
「雷門」より「仲見世」を「浅草寺」方面へ進む。
境内手前を左折し、「伝法院通り」を直進。
暫く歩くと五差路にぶつかり、「ホッピー通り」と交わる角にある。
屋号が書かれた白い暖簾が目印。
02tentou05755
地型が三角地ということもあり、間口は狭い。
往来が多い立地ということもあり、店頭で足を止めてメニューを見る人が多い。
03tentou05757
地型が三角地と言うこともあり、ややこじんまりとした空間。
テーブルや椅子、カウンター天板など白木でまとめてあり、清潔感溢れる。
04tentou05777
総席数15席。
・カウンター5席
・テーブル10席(4人×2卓、2人×1卓)
05tentou05847
白衣を着て調理をするのが、4代目の香西 洋さん。
香西さんは、3代目の飯田祐廣さん(故人)の女婿(じょせい)=娘婿(むすめむこ)
香西さんは職人になる前は歯科技工の会社に勤務していたとのこと。
調理をアシストするのが義母の飯田サチさん、ホール担当は奥様。
3人で切り盛りをしている。
06tentou05768
最初に着席すると、お茶とおしぼり、割りばしがサーブされる。
丁寧に揚げているとみられ、提供されるまでに時間はかかる。
07tentou05778
提供間近になると、天つゆと漬物、大根おろしがサーブされる。
08tentou05782
「大根おろし」
09tentou05783
「漬物」
白菜の浅漬けと沢庵。
10tentou05785
「天つゆ」
色は濃い目だが、さっぱりとした味の汁。
11tentou05803
「天ぷら定食/2000円(税込)」
12tentou05809
「ご飯」
量的には、1合位。
固めの炊き加減で、お米の粒がしっかりとしている。
13tentou05811
「味噌汁」
出汁がしっかりとしている。
具は、豆腐、なめこ、三つ葉。
14tentou05812
天ぷらのネタは、車エビ、小海老×2、キス、かき揚げ、しし唐、ナス。
15tentou05823
「かき揚げ」
揚げ油はごま油で、衣の色は濃い。
衣は厚めで、フカフカとした食感。
小柱とイカがタップリ入っているのが嬉しい。
16tentou05813
「海老」
海老小2本と車エビ1本。
二度揚げしているような厚手の衣。
フリッターとまではいかないが、サクッとではなく、ザックリとした硬めの食感。
17takatou05821
「キス」
身が肉厚で、美味しい。
18takatou05814
野菜の天ぷらは、「ししとう」と「ナス」
天つゆの色の濃さと厚手の衣を纏った天ぷらが、江戸前の伝統なのであろう。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

天ぷら 天藤
【住所・地図】東京都台東区浅草1-41-1
【電話番号】03-3841-5802
【定休日】月曜
【営業時間】10:30-17:00
【アクセス】
・つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩2分
・東京メトロ銀座線 浅草駅 徒歩6分
・東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩7分