「牛薫る麺処 嵐風@新井薬師前」の実食レポートです。

2009年12月26日に創業した「ひろまる」が、屋号とメニューを替えてリニューアルしました。
リニューアルオープンした日は、2012年2月25日。

西武新宿線新井薬師前から、約4,5分の所にあります。

嵐風@新井薬師前の店舗外観
「雪の降る夜は、楽しいペチカ。ペチカ燃えろよ おもては寒い。ラーメン屋、ラーメン屋と呼びますペチカ」
いやぁ、おもては本当にサブイ。

新たな看板は取りつけられることなく、白い暖簾が掛けられたシンプルな店構え。

嵐風@新井薬師前の暖簾
暖簾の左端には、「produced By 不如帰」と書かれています。
「不如帰@幡ヶ谷」の店主・山本敦之さんのプロデュースにより、リニューアルをした訳ですね。

「ひろまる」の集客が今一つで、閉店を覚悟したところに救いの手が差し伸べられたといったところでしょうか。

券売機-嵐風@新井薬師前
「牛醤油」と「牛塩」の二本立てです。

嵐風@新井薬師前の店内
店内は、L字型カウンター10席です。今回は、祝い花が置いてあるために8席です。

ムードのある雰囲気ですね。当初は、麺ダイニングということでやっていたので、このような落ち着いた雰囲気を演出しています。

嵐風@新井薬師前の2階
トイレは、土足を脱ぎ2階に上がった場所にあります。
他人の家に上がり込むような錯覚を覚えます。
3階もあるようですね。

(得)牛醤油らぁ麺-嵐風@新井薬師前
今日は「(得)牛醤油らぁ麺(950円)」を頂きます。

大ぶりの肩ロース肉のチャーシューが2枚、牛バラ肉、牛スジ肉が載っています。
わっ、肉づくし。

スープを一口。牛スジから滲み出たコクと生醤油の風味が生きたコッテリとした味わいです。
無化調とは思えないほど、しっかりとした旨みが滲み出ています。
コッテリとしているのに、後味は良く、キレのある味わいです。

くどさがなくて、イイワ。グビグビと飲んでしまいます。

麺は細ストレート麺。三河屋製麺製です。
啜り心地が良く、スープをしっかり口の中に運びます。
歯切れも良く美味しい。

チャーシューは、低温調理されたしっとりとした肉質。これもウマッ。
バラ肉は、ご飯の上にのせたら良さそう。
牛スジ肉は、プリプリとした部分ではなく、ホロホロとした肉の部分です。
味玉は、黄身がトローリとしていて美味しい。

刻みタマネギは、牛脂のコッテリ感とマッチしています。甘味をスープに加えていますね。
他の具は、青ネギ、白髪ネギ、その上に刻みマッシュルーム。

オープン当日は行列が出来たようですが、数日たって、落ち着きを見せています。
また、足を運んでみようと思わせる一杯でした。
ご馳走さま。

牛薫る麺処 嵐風(ARAKAZE)
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【所在地】東京都中野区新井5-9-8
【電話】03-5942-9838
【定休日】未定
【営業時間】
 ○11:30-14:30/18:00-21:00
 ○11:30-14:30/19:00-翌1:00(金・土曜)
 ○11:30-100食売り切れ終了(日曜)
【最寄駅】
 ○西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩4分
 ○JR中野駅 徒歩15分