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今回は「三色 そば/1050円(税込み)」

「さらしな總本店 南口店@中野」の14回目のグルメレポート。

JR「中野駅(南口)下車、「中野南口ファミリーロード(中野南口駅前商店街)」にある日本蕎麦店。

【特色】
・北海道産の石臼挽粉を使用した打ちたて、茹でたての蕎麦を食べられる。
・二八そば、さらしなそば、田舎そばの他、季節ごとの変わりそばも取り揃えている。

【創業者】新島 繁さん(蕎麦研究家)

【沿革】
1948年(昭和23年)11月、新宿西口(現在の小田急百貨店)で「郷土そば さらしな」という屋号で創業。

1950年(昭和25年)「八重洲店(閉店)」オープン。

1957年(昭和32年)「さらしな総本店 南口店@中野」オープン。

1983年(昭和58年)より、2代目新島文一さんが後を継ぐ。

1989年(平成元年)「さらしな総本店 北口店@中野」オープン。

2000年(平成12年)「さらしな総本店 田無店@田無」オープン。

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【外観】
緑地に白抜き文字の「胡麻汁うどん」「田舎そば」と書かれた幟と木製看板が目印。

木製看板のさらしなの“な(奈)”の文字に変体仮名が使われている。

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【内観】
「店内1F」
白とセピア色を基調としたクラシカルな落ち着いた雰囲気。

ちょっと昔にタイムスリップしたかのような感覚に陥る。

奥が「蕎麦打ち場」

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「店内2F右側(窓際)」
2階へ上がると板張りの廊下。

右手が小上がり。

「竿縁天井(さおぶちてんじょう)」で、畳の上にテーブルが置かれた和の雰囲気。

壁には山水画が飾られている。

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「店内2F」
左側の部屋は「船底天井」

天井から、和のランプシェードが釣り下がっている。

料理は1階より、リフトで2階へ送られて来る。

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【総席数】35席
・1F:カウンター7席+テーブル10席(2人×1卓、4人×2卓)
・2F:座敷18席(4人×3卓、6人×1卓)

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「お品書き(冷たいそば・うどん)」

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「お品書き(温かいそば・うどん/変わりそば)」
中野北口店にはなく、南口店で人気の「そば御膳」はメニュー落ちしていて残念。

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「そば茶」
着席すると〈おしぼり〉と〈蕎麦茶〉がサーブされる。

いつもより色は薄いが、香ばしい風味。

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「三色 そば/1050円(税込み)」
花番さんの人材不足のためか、板前さんが配膳。

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「薬味」
小口切りのネギとすりおろし山葵、大根おろし。

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「そばつゆ」
凛としたカエシと鰹薫るつゆ。

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「三食そば」
左から〈田舎〉〈笹切り〉〈更科〉

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中細の〈笹切り〉蕎麦。

笹の葉の粉末を練り込んだ蕎麦で、綺麗な緑色。

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エッジの立った細切りの蕎麦は、スルスルと啜り心地が良い。

ほのかに笹の香り。

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中太の〈田舎そば〉
所々にホシがある黒っぽい色をした蕎麦は、挽きぐるみ十割の蕎麦。

かなり太めのずっしりとした重量感。

摩擦係数が高く、ズルズルといった啜り心地。

舌触りは適度なざらつきがあり、噛むと強いコシがある。

長さは短めで、武骨で野趣あふれる味わい。

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中細の〈更科そば〉

真っ白な蕎麦は、スルスルと啜り心地が良い。

噛むとややボソっとした固めの食感。

3種類の蕎麦の食べ比べは楽しい。

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「蕎麦湯」
中濃の蕎麦湯は熱々。

残った汁に足して、楽しむ。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

さらしな總本店 南口店
【住所】東京都中野区中野2-30-13
【電話】03-3380-4828
【定休日】無休(正月休有)
【営業時間(当面)】
・11:00-16:00・・・平日
・11:00-19:00・・・休日
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野駅」南口 徒歩3分