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今回は「ごまだれせいろそば/1390円(税込)」

「御免蕎麦司 本むら庵 荻窪本店」の2回目のグルメレポート。
JR「荻窪駅」西口、本格的石臼挽き手打ち蕎麦を提供する日本蕎麦の老舗。
国産玄蕎麦を自家製粉し「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の三たてを貫く。

「株式会社 本村庵」が運営。
1924年(大正13年)12月1日創業。
初代当主・小張清右衛門さん(経営)と2代目・小張義三さん(蕎麦職人)で営業開始。
1971年(昭和46年)6月、3代目・小張信男さんが「石臼挽き手打ちそば店」として改築し、営業開始。
現在は、4代目・小張勝彦さん(3代目の娘婿)が代表取締役。
1978年(昭和 53年)12月、「六本木支店」 開店(2007年9月閉店)
1991年(平成 03年)2月、「米国・ニューヨーク店」開店(2007年閉店)
2007年(平成19年)12月、3代目の長男・小張幸一さんが代表取締役の「株式会社 HONMURA AN TOKYO」が「六本木支店」を引き継ぐ。
ニューヨーク店のコンセプトを活かした「HONMURA AN@六本木」としてリニューアルオープン。

屋号は、地名の「上荻窪村 本村」にあったことから命名。
当初は「本村庵」としていたが、1971(昭和46)年の改築の際に、「村」をひらがなに変えた。
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JR「荻窪駅」西口(北側)を下りて、「ハクサンタウンズ(白山通り)」に出たら左折。
中央線の線路北側沿いを西荻窪方面へ直進。
突当りの「光明院」の山門より境内に入り、「荻の小径」通り抜けて直進し、「上荻本町通り」に出たら左折して、少し歩いた右側。
手前の専用駐車場は、30台完備となっている。
屋根に設けられた看板は、電車内からも見える。
「日除け幕(暖簾)」と「木製看板」が目印。
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「待合室」
店内に入ると正面には囲炉裏がある。
ウェイティングスペースになっていて、12席程ある。
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「蕎麦打ち場」
タイミングが合えば、蕎麦打ちの光景を見ることが出来る。
下方のショーケースには、蕎麦猪口や抹茶石臼、急須、湯桶などが展示されている。
他にも、平櫛田中 作の「福聚大黒天尊像」なども飾ってある。
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「花番さん」に誘導されて、客席へと向かう。
奥の突当りが「座敷」で、法事などの会食やグループで食事する時に利用すると良いスペース。
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「盆栽」
窓の向こうに、月がわりの盆栽が並ぶ。
盆栽作家として著名な中島信一さん監修によるもの。
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窓から和風庭園が望める。
庭には小さな稲荷神社「現明(げんみょう)稲荷」が祀られている。
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82席
【座敷:30席】
・〈広間〉4人×4卓、2人×2卓
・〈個室〉6人×1卓、4人×1卓
【テーブル:52席】
・2人×2卓、4人×12卓
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着席するとお茶と割り箸、おしぼりがサーブされる。
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「ごまだれせいろそば/1390円(税込)」
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「薬味」
葱と青紫蘇と生姜などの薬味。
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「ごまだれ」
金胡麻を使用。
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「蕎麦」
薄く上品に盛られた蕎麦。
量は少なめ。
透明感のある、甘皮が散った細打ち。
粗挽き粉を使った蕎麦は、上品な蕎麦の粒々がびっしりと埋め込まれ、瑞々しく輝いている。
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蕎麦の香りは穏やかで、舌触りがザラっとした独特な感触。
スルっと啜り心地が良く、喉越しも良い。
粗挽きでありながら、しっとりたおやかな腰があり、心地が良い。
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胡麻だれは、濃厚だがサラッとしている。
芳醇なゴマの風味を放ち、コク深い味わい。
細い蕎麦にしっかりと絡み、一体化する。
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「そば湯」
風味は淡く、中濃。
最初はサラサラ、後でどろりと白濁してくる。
汁を割り、飲んで美味しく〆る。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

本むら庵 荻窪本店
【住所・地図】☞東京都杉並区上荻2-7-11
【電話】03-3390-0325
【定休日】火曜(祝日の場合は翌日)・第3水曜
※年始・夏季休業有り
【営業時間】11:00-21:30(L.O.21:00)
【アクセス】JR中央線/総武線・東京メトロ丸の内線/東西線「荻窪駅」北口 徒歩10分