
今回は「関飯店 特製麻婆豆腐/900円(税込)」
ライス・スープ・サラダ付き。
「関飯店@中野」の3回目のグルメレポート。
“中野北口一番街”にある「中華とワイン」をコンセプトとした中国料理店。
"創作中華料理とナチュラルワイン、イタリアワイン"が楽しめる。
2021年6月1日創業。
オーナーシェフは、関 達也さん。
新宿区の高級ホテル「ヒルトン東京」にある中国料理「王朝」出身。
ホール担当は、ソムリエールの奥様・関 亜友美さん。
テナントは、1960年(昭和35年)創業の「RoseGarden(ローズガーデン)」があった場所。
ローズガーデンは、亜友美さんのお父様・野口 保さんが営んでいた洋食屋さん。
2021年3月31日をもって閉店した後、娘夫婦が場所を引き継ぐ形で業態を変えてオープンさせた。
お店のテーマは「温故知新」
昔からある食材「塩麴」「泡菜(ぱおさい)」などを使って、新しい料理を創り出していく。



卓上にはメニューと箸・スプーン・紙おしぼりの入ったコップが置かれている。
着席後、中国茶の入ったポット&コップがサーブされる。

厨房と向き合うカウンター席は、ディナータイムにはスタンディングスタイルになる。



「関飯店 特製麻婆豆腐/900円(税込)」
「3種類の豆板醤を使った旨味、辛味、痺れの三つ巴、当店看板メニューです」とのこと。
麻婆豆腐の正式名は「陳麻婆豆腐」という。
【麻婆豆腐の歴史】
1862年(清の時代)に、四川省成都で陳森富さんが「陳興盛飯舗」という食堂を創業。

JR「中野駅」北口を出てアーケード街の「サンモール」に入り、右手側の「築地銀ダコ」の角を右折。
「中野北口一番街」を直進した右側にある。
レンガ張りのエクステリアと「Open」と書かれた鍋が目印。

店内は、ウッド基調のノスタルジックな雰囲気。
長い間親しまれてきたローズガーデンの名残を活かしながら、手を加えた内装。

卓上にはメニューと箸・スプーン・紙おしぼりの入ったコップが置かれている。
着席後、中国茶の入ったポット&コップがサーブされる。

厨房と向き合うカウンター席は、ディナータイムにはスタンディングスタイルになる。

ご主人は、注文が入ると手際のよい手つきで、シャカシャカと鍋を振りながら調理を始める。
奥様はきびきびと動き、ハキハキとした応対で接客を担当する。
ご夫婦で切り盛り。

総席数19席。
・カウンター5席。
・テーブル15席(4人×2卓、2人×3卓)

「関飯店 特製麻婆豆腐/900円(税込)」
「3種類の豆板醤を使った旨味、辛味、痺れの三つ巴、当店看板メニューです」とのこと。
麻婆豆腐の正式名は「陳麻婆豆腐」という。
【麻婆豆腐の歴史】
1862年(清の時代)に、四川省成都で陳森富さんが「陳興盛飯舗」という食堂を創業。
陳森富さんは早く亡くなり、その後は妻の“陳劉氏”さんが一人で切り盛りをしていた。
貧しくて材料もない中、あり合わせのもので来客向けに作った「红烧豆腐(ホンシャオドウフ)」という料理が原型とされている。
「麻婆(マーポー)」とは、顔に天然痘による瘢痕(あばた)のあるおかみさんの意。
“陳劉氏”さんの顔に、天然痘が治った後の皮膚のぶつぶつとした窪みがあったためにそう呼ばれた。
日本では、1952年(昭和27年)に来日した陳健民さん(中華の鉄人・陳建一さんの父)が、この料理を紹介したことから全国に広く普及した。






肉は一般的には挽肉を使うが、こちらでは肉を叩いたものを使っている。
肉の大きさがまばらで、大きくて食感も良い。
噛むと肉々しい味わい。

スプーンですくい上げて、顔を近づけるとほのかに花椒(ホアジャオ)の香りが漂う。
口に入れると辛味は適度で、程良い刺激が食欲を掻き立てる。
追って花椒のピリッとした刺激がやってきて、舌先が若干痺れて来る。
花椒の痺れ「麻味(マーウェイ)」と唐辛子の辛さ「辣味(ラーウェイ)」が絶妙なバランス感での仕上り。
貧しくて材料もない中、あり合わせのもので来客向けに作った「红烧豆腐(ホンシャオドウフ)」という料理が原型とされている。
「麻婆(マーポー)」とは、顔に天然痘による瘢痕(あばた)のあるおかみさんの意。
“陳劉氏”さんの顔に、天然痘が治った後の皮膚のぶつぶつとした窪みがあったためにそう呼ばれた。
日本では、1952年(昭和27年)に来日した陳健民さん(中華の鉄人・陳建一さんの父)が、この料理を紹介したことから全国に広く普及した。

「サラダ」
野菜は千切りキャベツとキュウリ、ミニトマト。
爽やかな酸味のあるフレンチドレッシングでいただく。
ミニトマトは糖度が高い。

「ご飯」
ご飯の大盛り、お代わり無料。
米が立ち、ふっくらと炊きあがったご飯。

「蛋花湯(タンファータン)」
清湯スープに溶き卵の入ったいわゆる玉子スープ。
出汁の効いたとろみのあるスープに、玉子のふんわりとした感じがたまらない。
具は白菜。

「関飯店 特製麻婆豆腐」
リム(縁)が幅広の平皿で提供される。
リム(縁)が幅広の平皿で提供される。
麻婆豆腐には、ポピュラーな“赤麻婆”と“黒麻婆”の2種類あるが、こちらは本場四川の黒麻婆豆腐のタイプ。
甜麺醤による黒っぽい艶のあるヴィジュアル。
豆腐の周りには、にじんだ赤い油が浮かぶ。甜麺醤による黒っぽい艶のあるヴィジュアル。

豆腐は下処理がしてあり、余分な水分が抜かれている。
そのため、崩れがなくしっかりとした四角い形状。
豆腐は柔らかすぎず、硬すぎず、程よい柔らかさ。
そのため、崩れがなくしっかりとした四角い形状。
豆腐は柔らかすぎず、硬すぎず、程よい柔らかさ。

肉は一般的には挽肉を使うが、こちらでは肉を叩いたものを使っている。
肉の大きさがまばらで、大きくて食感も良い。
噛むと肉々しい味わい。

スプーンですくい上げて、顔を近づけるとほのかに花椒(ホアジャオ)の香りが漂う。
口に入れると辛味は適度で、程良い刺激が食欲を掻き立てる。
追って花椒のピリッとした刺激がやってきて、舌先が若干痺れて来る。
花椒の痺れ「麻味(マーウェイ)」と唐辛子の辛さ「辣味(ラーウェイ)」が絶妙なバランス感での仕上り。
甜麺醤の甘みと花椒のしびれる辛さとのコントラストがステキ!
途中からたまらずご飯を投入し、マゼマゼして口に掻き込む。
この後に飲んだスープの味も麻辣に変化(*´罒`*)
途中からたまらずご飯を投入し、マゼマゼして口に掻き込む。
この後に飲んだスープの味も麻辣に変化(*´罒`*)
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
関飯店
【住所・地図】東京都中野区中野5-62-9
【電話】03-3388-1260
【定休日】月・火曜(ディナーのみ営業)
【営業時間】11:30-15:00(L.O.14:30)/18:00-23:30(22:00L.O.)
【アクセス】JR中央線・総武線・東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩2分

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