
今回は、「アゼルバイジャン行き『プルーン入りミートボール』 さっぱりスープ仕立て」
ポタージュ、パンorライス、プチデザート、お飲み物付き/1300円(税込)
「旅の食堂 ととら亭@野方」の2回目のグルメレポート。
西武新宿線「野方駅」南口、「ときわ通り」にある“世界各国の料理”を提供する食堂。
世界を旅するご夫妻が、旅先で出会った様々な料理を研究・分析・再現し、期間限定メニューとして繰り出す。
2010年3月3日創業。
店主は、久保栄治さんと奥様の智子さん。
栄治さんは、元々は大手商業施設の運営会社に勤務(2009年6月に退社)
智子さんは、フレンチとドイツ料理の料理人。
2人の出会いも旅を通してだとか。
「世界の料理と酒を、旅人が現地の味で紹介する」がコンセプト。
日本人の口に合うようにアレンジはせず、現地で自分たちが食べた“感動の味”を再現している。
店名・ととら亭の「ととら」とは、南米大陸のペルーとボリビアに広がるチチカカ湖畔に群生する葦(あし)のこと。
そこに定住する少数民族が”トトラ(葦)”を、浮島や家、船を作る材料としている。

西武新宿線「野方駅」南口を出て、「野方駅前交番」の左脇の路地「ときわ通り」を直進。
少し歩いた左側にある。
木材を多用したエクステリア。
「旅の食堂」という文字と「ととらの小さな葦船」のロゴが描かれた暖簾が目印。
ロゴは、インディオの衣装を着た男女の旅人が、トトラ葦で編んだ船に乗り、南十字星に導かれて旅をしているというもの。

ダークブラウンのテーブルやカウンターでまとめたシックな店内。
ゆったりした造りのカウンター席。

壁面には、額装されたモノクロの風景写真が掲示されている。
これらは、ご夫妻で世界各国を旅行した時に写したもの。

「15世紀のインカ帝国の遺跡『マチュ・ピチュ(ペルー)』の写真」
お店の方針は
お店の方針は
①現地の美味しいものを再現する。
②日本人向けに味を調整しない。
③日本人の口に合わないものは出さない。

総席数:16席
・カウンター4席
・テーブル12席(4人×3卓)

「ポタージュ」
最初に、サーブされる。
トマトとニンジンのポタージュスープ。
野菜の旨味が凝縮された濃厚な味わい。トマトとニンジンのポタージュスープ。

「ライス」と「アゼルバイジャン行き『プルーン入りミートボール』 さっぱりスープ仕立て」

「ライス」
ふっくらとした炊きあがり。

「『プルーン入りミートボール』 さっぱりスープ仕立て」
「Kufta-bozbash(クフタ ボズバッシュ)」と呼ばれるアゼルバイジャンの有名なスープ。
Kufta(クフタ)とは、ミートボールという意味。
トルコ料理ではkufte(キョフテ)と言い、国によって呼び名は色々。
トルコ料理ではkufte(キョフテ)と言い、国によって呼び名は色々。

スープは野菜を中心としたもので、アッサリとした味。
ほのかに香るハーブの風味。
じゃがいもは味が染みてはいないが、ホッコリとしている。
ミニトマトは糖度が高く甘い。

ミートボールは、ひき肉と玉ねぎ、お米を混ぜ合わせたもの。
肉特有の風味は抑えめで、あっさりとした味わい。
お米を使用しているので、ロールキャベツの中身と似た食感。
お米を使用しているので、ロールキャベツの中身と似た食感。

ミートボールの中には、プルーンが入っている。
プルーンの甘酸っぱさと肉の味がマッチしている。

「ホットコーヒー」
深煎りの豆を使ったビターな感じ。
ほろ苦く、大人の味わい。

「デザート」
ベトナム王道のローカルスイーツの「チェー」
ココナッツミルクをベースとしたスイーツ。
ココナッツミルクの独特の風味で、小豆と一緒に食べると美味しい。
スイカは初物、夏はもうそこまで来ているのネ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!ベトナム王道のローカルスイーツの「チェー」
ココナッツミルクをベースとしたスイーツ。
ココナッツミルクの独特の風味で、小豆と一緒に食べると美味しい。
スイカは初物、夏はもうそこまで来ているのネ。
旅の食堂 ととら亭
【住所・地図】東京都中野区野方5-31-7
【電話】 03-3330-1500
【定休日】火曜(1~2週間程度の臨時休業有り)
【営業時間】11:30-14:00/18:00-21:30
【アクセス】西武新宿線 「野方駅」南口 徒歩1分

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