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今回は「彼岸花」を見に行ってみた。

「小石川後楽園」のレポート。
都立庭園である小石川後楽園は、江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園。
国の特別史跡及び特別名勝に指定されている。
初秋の庭園では、真っ赤に染まった曼珠沙華とも呼ばれる花を多くの場所で見ることができる。
無料公開日は、みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日) 01kouraku00709
中野駅から東西線に乗って、「飯田橋駅」で降車。
A1出口より、陸橋を上り下りして、「外堀通り」に沿って水道橋駅方面へ歩く。
「飯田橋合同庁舎」の角を左折し、そのまま歩いて直ぐ。
“都民の日(10/1)”は全員無料となっている。
その他、この日は都内の動物園や水族園、庭園、植物園など、入場料・観覧料が無料となる施設が幾つかある。
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7万平方メートル以上ある敷地を誇る、広大な敷地。
木々の向こう側には、東京ドームの屋根が見える。
東京ドームシティアトラクションズのサンダードルフィン(ジェットコースター)に乗った人の「キャーッ」という悲鳴が、時々聞こえる。
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大きな池の大泉水を中心に、ウメ、サクラ、ツツジ、ハナショウブなどが植えられており、四季を通じて色鮮やかな景色を見せてくれる。
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池を覗いて見ると、ギョギョッ。
スッポンがコンニチハ。
後ろで、老夫婦が「美味しそう」と言っていたのが、ちょっと気になる。
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庭園内では、至る所で彼岸花を見ることができる。
やや枯れ始めているものがチラホラ。
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場所を変えると、紅に染まったものが咲き誇る。
埼玉県日高市の「巾着田」をイメージして行くと、肩透かしに合う。
彼岸花の見頃は、例年9月中旬頃という。
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彼岸花の隙間に、低木のボケ(木瓜)が。
よく見ると実がなっている。
この実はそのままだと硬いので、リキュールやジャムとして加工して食用とすることができるそう。
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「神田上水跡」
1629年(寛永6年)に、園内(水戸藩邸)に上水が引かれたそうだ。
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庭園の中に稲田があるというのは珍しい。
恐らく、小石川後楽園だけ。
水戸光圀が、嗣子(しし・世継ぎ)・綱条の公家出身の夫人に、農業やコメ作りの大変さを教えるために作ったといわれている。
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現在は毎年、文京区内の小学生が、5月に田植えの体験学習をしている。
その稲が、ちょうど彼岸花の時期に実りの秋を迎え、業者の人が稲を刈っている。
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どう見ても、水戸黄門の案山子(かかし)
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉が聞こえてきたような気がする。
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この庭園の中心的景観。
蓬莱島と徳大寺石を配し、琵琶湖を表現した景色を造り出したもの。
昔はこの池で舟遊びをしたといわれている。

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「通天橋」
木々の中にある、朱色が目立つこの橋は「通天橋」
大堰川の上流に架けられた橋で、京都の東福寺にある通天橋を模して架けられたもの。
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「得仁堂」
水戸光圀が建てた園内で最古の建物。
江戸時代を通じて、そして関東大震災でも戦災でも失われることなく、 昔の姿が残っている。
得仁堂の名称は論語の「仁を求めて仁を得たり」に因んでいる。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

小石川後楽園
【住所・地図】 東京都文京区後楽1-6-6
【電話】03-3811-3015
【定休日】年末年始(12/29~翌年1/1)
【開園時間】9:00-17:00(入園は4:30まで)。
【アクセス】
・都営大江戸線 飯田橋駅C3出口 徒歩3分
・JR総武線 飯田橋駅東口・水道橋駅西口 徒歩8分
・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線A1出口 徒歩8分
【入園料】一般300円、65歳以上150円、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料。