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美食自由区

美食の扉を開けるグルメガイド。 中野を起点として、東京都内の美味しいお店をレポート。 おすすめのグルメ・ランチ・店舗情報をブログで紹介。

「焼き鳥 宮川@中野」の実食レポート。

中野北口三番街にある焼き鳥店。
やきとり宮川@中野-店舗外観
入り口は三番街と五番街の両方にあり、こちらは駅に近い方の三番街。

宮川と言うと、鰻屋さんかなと思ってしまいますが、そちらの系統とは違うようで。

1973年創業。
店主の羽鳥文夫さんは、茅場町にある「やきとり 宮川」で修業した後、暖簾分けでこの地で開業。

店舗外観-宮川@中野
赤い提灯に誘われます。

宮川@中野-店内
店内はカウンター8席、テーブル28席。
見えませんが、壁の向こう側(五番街側)にもテーブル席があります。
広くはありませんが、窮屈な感じはありません。
ほぼ満席。夫婦で切り盛りをしています。

店内-宮川@中野
店内に飾られている熊手や招き猫などは、羽鳥さんが子供の頃から浅草の『酉の市』に足を運び、集めたものだそうです。

メニュー・宮川@中野
メニューを見ると、ほぼ焼き鳥中心。
やきとんはありません。純粋に鶏肉のみの焼き鳥店。
この界隈には、1本100円程度のお店はゴロゴロあるので、価格設定は高めに感じます。

メニュー・宮川@中野
「一人前」。迷ったら、取りあえずこれですな。
「取りあえずこれでお願いします!」と言っていながら、これで終わりのこともあります(爆)。

ビール・宮川@中野
プハーッ!
「男はだまって、サッポロビール」てかっぁ。

お通し・宮川@中野
お店を始めてから変わらないと言うつきだし。
「山菜」と「なめこおろし」。
たっぷりの大根おろし。
肉ばっかりとなるので、栄養のバランスを考えて出されております。
焼き鳥につけて食べても美味しいね。

一人前・宮川@中野
さて、一人前。
左下より、時計回りで、
手羽先やき、ねぎまやき、レバやき、つくね。

程よく焼かれたネギマの鶏肉は、大きめにカットされていてジューシー。
手羽先はほど良い塩加減。骨から身がホロリとはがれ、これもジューシー。
レバーは、焼き加減も丁度良く、ウマい。
つくねは、しっかりと固めた食感で、噛むほどに旨みが滲み出てきます。
このお店のタレは、甘ッ辛いタイプではないので、肉の旨みがよく分かります。

味噌-宮川@中野
付属でついてくる「ニンニクみそ」。
好みで焼き鳥につけて食べるものだが、これを舐めながらチビリチビリやるのもよかバッテン。

宮川の人気の理由は、焼き加減の良さとしっかりとした肉の旨味が味わえること。
但し、焼き鳥だけではお腹が満たされないので、もう一軒立ち寄ったというのは、内緒の方向で。

やきとり宮川
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【住所】東京都中野区中野5-58-2
【電話】03-3385-1268
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】17:30-23:00
【アクセス】JR他中野駅北口 徒歩6分

「竹葉亭@銀座」の実食レポート。
場所は、銀座三越の前と言ったらわかりやすいかと思います。

竹葉亭@銀座-幕の内弁当

今回は、「幕の内弁当(信玄)1890円」。

見た目の彩りがきれいでしょ。
塗の器に入っているので、高級感があります。

お弁当は、蟹の天ぷら、魚の焼き物、野菜の煮物、玉子焼きなど。
どれも薄味の上品な味付けです。

ごはんは固めの炊き加減です。

銀座の一等地という立地で、作り手の心のこもった料理を食す。
とても贅沢な気分。
ご馳走さま。

竹葉亭 銀座店
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【所在地】東京都中央区銀座5-8-3
【電話】03-3571-0677
【定休日】年末年始
【営業時間】
 〇11:30-14:30/16:30-20:00
 〇11:30-20:00(土・日・祝)
【最寄駅】
 〇東京メトロ銀座線 銀座駅 A5出口徒歩1分
 〇JR有楽町駅 徒歩6分

「旅の途中@新高円寺」の実食レポート。

旅の途中-周辺
夜の帳(とばり)が下りる頃、「らーめん」という文字の看板に明かりが灯る。
賑やかな「高円寺ルック商店街」が直ぐ近くにあるというのに・・・。
なぜか人の流れに取り残されたかのようにポツンと住宅街にたたずむ。

旅の途中-店舗外観
木材を多用したバーかパブのような店構え。

旅の途中-店内
店内に入ると、カウンター6席のこじんまりとした空間。
カウンターの端には、一升瓶や漫画本が並べられている。

旅の途中-店内
この後ろ姿、どこか違うでしょ。
店主の花井邦裕さんは、名古屋に帰ったそうです。
この青年が今、切り盛りをしています。

旅の途中-メニュー
メニューです。
見づらいなと思ったら、虫眼鏡で見て下さい。
値段が高いなと思ったら、化学調味料が入ったラーメンを食べて下さい。

旅の途中-3月のお遊び
今は4月。過去になってしまいましたが、ゴメンあそばせ。

蕎麦のつけめん-旅の途中
最初に、季節のつけ菜が差し出されます。
大方、小松菜です。
今回の実食は、「蕎麦のつけめん」。
麺に蕎麦粉が入ったものではありません。

つけ汁-旅の途中
和風だしに蕎麦粉を入れてトロミをつけています。
「石挽き手打蕎麦 道心@南阿佐ヶ谷」の店主 清宮道心さんが、今回の為にオリジナルで蕎麦を挽いて提供。
出汁の旨味を、ほど良い塩味が持ち上げています。
ウマいです。

麺-旅の途中
麺は、三河屋製麺製の中細麺。
水で引き締められ、シコシコとした歯触りです。
麺の表面が滑らかなので、すすれば一気に口の中に飛び込んできます。
具のチャーシューは、味がしっかりとついていて、噛むごとに味が染み出て美味しいです。
菜の花はほんのりと甘みがあり、春らしい味わい。
他の具は、スプラウト。

蕎麦湯-旅の途中@新高円寺
最後に、蕎麦湯が出てきます。
道心さんが、300円はいただきたいという代物の蕎麦湯です。
ドロッとした口当たりの後で、蕎麦の豊かな風味が鼻腔をすり抜けます。
茹で汁ではなく、蕎麦粉を溶いた汁、つけ汁に加えつつ味わいます。
目の前は蕎麦満開です!

旅の途中
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【住所】東京都杉並区高円寺南3-16-21 ビレッヂサカエ1階 【お店の地図】
【電話】非公開
【定休日】月曜
【営業時間】
 ○12:00-16:00(らーめん旅の途中)
 ○18:00-22:00(YORU NO TABI BASARA-よるのたび ばさら)
【アクセス】
 ①東京メトロ丸の内線 新高円寺駅 徒歩6分
 ②JR中央線 高円寺駅 徒歩10分

「第26回中野通り 桜まつり」のご案内。

中野在住の方やお勤め先がある方は、既にご存じだと思います。
3月20日頃より、中野通り沿いに桜色の提灯が取り付けられ、夜になると点灯されています。
とてもきれいですね。

イベント会場となる新井薬師公園は、4月6日から8日毎日21時まで提灯が点灯するそうです。

【主なイベント内容】は下記の通りです。
4月6日(金)
開会式は午後5時過ぎより/歌謡ショー・カラオケ大会は、午後7-9時/模擬店は、10-21時まで

4月7日(土)
猿まわしは、10-17時/カラオケ大会は、10-12時
和太鼓・歌謡ショーは、13時から/模擬店は10-21時まで

4月8日(日)
猿まわしは、10-17時/カラオケ大会は、10-12時まで
エイサー・フラダンス・歌謡ショーは、12時から/模擬店は10-17時まで
午前11時頃からハーレーダビッドソン・ブラスバンド・オープンカー等が中野通りをパレードするそうです。


さくら祭り@中野-看板

第26回中野通り 桜まつり
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【期日】4月6日(金)~8日(日)
【会場】新井薬師公園
【催物】
 6日(金)・・開会式17時/歌手 北岡ひろし(徳間ジャパン)
 7日(土)・・伝統芸能・猿まわし/和太鼓(新井小学校)/民謡・鎌田英一(日本クラウン)
 8日(日)・・伝統芸能・猿まわし/パレード(中野サンプラザ前11時出発)/歌手・市ノ宮朱美(キングレコード)/閉会式17時

「蓮玉庵(れんぎょくあん)@上野広小路」の2回目のレポート。

〈前回レポートの引用〉
安政6年(1859年)創業。
屋号の由来は、創業者の窪田八十八(信州出身)が不忍池を眺め、蓮の葉の上にまろぶ玉のような露にちなみ「蓮玉庵」と名付けた。
元は不忍池の傍にあったものが、昭和29年(1954年)に今の場所に移った。
森鴎外の「雁」や坪内逍遙、樋口一葉ら、明治の文豪作品にも当店は登場している。
また、斎藤茂吉が「池之端の蓮玉庵に吾も入りつ上野公園に行く道すがら」と短歌に読んでいる。
比較的最近では、池波正太郎がよく利用していた。


蓮玉庵の店舗外観
場所は歓楽街の一角にあります。
文人墨客に愛された名店と言われるように、風格があります。
この暖簾を数々の文人がくぐったかと思うと感動もんです。

蕎麦屋で行列を見るのは・・・、初めてカモ ∈(・е・)∋

お品書き-蓮玉庵
店頭に「お品書き」が掲示されています。
メニューは至ってシンプル。ゴチャゴチャなくて、潔いメニュー。

店内-蓮玉庵
店内はモダンな造り。テーブル28席。
待つ間、腕を組む人、下を向く人など様々。
ラーメン店と違って、客は年齢層が高い。健康食だもんね。

おかめそば-蓮玉庵
今回は「おかめそば(1000円)。

暫し待って登場。
とてもキュートな器だコト・・・(゚Д゚)ゴルァ!ワシには足りん象 ◎・〃・◎|
おかめの顔に見えるかな。向きを変えるとそのように見えるような・・・気がします。

麦粉は、妙高高原の「霧下」を使用。
固めの茹で加減で、ツルツルとした啜り心地の良さ、噛めばシコシコ。
蕎麦の風味は、然程強くは感じません。

汁は、醤油の輪郭がはっきりとした辛口。
蓮玉庵では、カエシは作らず、出汁にカエシの材料を入れて作る手法を取っています。
途中で七味をササッと振りかけます。
体が温まる。

おかめの好きなところは、具沢山なところ。
椎茸、上板蒲鉾、薄焼玉子、薄揚げ、手毬麩、ほうれん草、柚子などが載っています。
肉厚のどんこ(椎茸)をガブリ!
味が染みていて美味しい。
薄焼玉子は、昔ながらのほんのりとした甘味の玉子焼きです。


サックリと完食。
文人たちが通っていた時代に思いを馳せながら、食べるのもイイネェ。
ごちそうさま。

上野 蓮玉庵
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【住所】東京都台東区上野2-8-7
【電話】03-3835-1594
【定休日】月曜
【営業時間】11:30-15:30/17:00-19:30
【アクセス】
 〇都営大江戸線 上野御徒町駅 徒歩5分
 〇東京メトロ日比谷線 仲御徒町駅 徒歩5分

「三獣使@上井草」のレポート。

2011年4月9日創業のラーメン店です。

店主の高橋幸博さんは、元々はイタリアン出身。
以前は、三鷹で「新源地(2007年10月創業)」という屋号のラーメン店を営業していました。
駅から離れた不便な場所にありながら、様々なメディアに取り上げられた人気店でした。
それが、諸事情により高橋さんの地元の上井草に移転オープン。

新しい屋号の「三獣使」とは、「鶏」「豚」「牛」の3つのスープを使い分ける、という意味です。
つまり、『曜日でスープが変わる店』なのです。
凄いですね。

暖簾-三獣使@上井草
お店の場所は、上井草駅より北に直進して3分位歩いた右側にあります。
ラーメン屋さんに見えないスタイリッシュな外観です。

入口に赤地に「鶏」の白抜き文字が入っている暖簾が掛けられています。
水曜、土曜が「鶏」スープの日なのです。

券売機-三獣使@上井草
店内は広々とした空間。厨房も客席もゆったりとしています。
入口左横に、券売機があります。

鶏つけめん-三獣使@上井草
今回は、「鶏つけめん」+半熟味付け玉子。

麺は「三河屋製麺」製の中太の平打ちストレート麺。
表面が艶々としていて張りがあります。
噛むとパッツンと弾ける歯切れの良さ。
噛みしめる毎に、小麦の甘みが出てきて美味しい。

つけ汁は、鶏ガラとモミジで取ったスープと煮干出汁を合わせています。
汁はどちらかと言えばドロ系ではなく、シャバ系です。
鶏の旨みが濃縮されていて、深いコクがありますね。

具のブロックチャーシューは、ソフトな食感で肉の旨みに溢れています。
メンマは拍子木状のごっついものですが、とても柔らかい。
半熟味付け玉子は、白身にほど良い味付けが施され、黄身がトロリと流れ出る半熟具合。
他の具は刻みネギと海苔。

麺を食べ終えた後に、スープ割りをお願いします。
鶏の風味とコクを感じさせ、最後の一滴まで美味しくいただけます。

店主さんは“動物系素材を自由に操る使い手”・・・という印象。
実は高橋さん、ドルチェも得意なんですね。
これ以上メニューは広げられそうもないので、もう口にすることはできないと思いますが・・・。

表情には出しませんが、内に秘めたラーメンへの情熱は凄いものを感じさせます。
ご馳走さま。

らーめん三獣使
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【住所】東京都練馬区下石神井4-12-10
【電話】03-6915-9130
【定休日】月曜
【営業時間】
 ○12:00-14:00/18:00-23:00(平日)
 ○12:00-14:00/18:00-21:00(日曜・祝日)
【アクセス】西武新宿線 上井草駅 徒歩3分

「パパブブレ(papabubble)@中野・新井薬師前」のレポート。

スペインのバルセロナ(2002年創業)に本店を構えるキャンディー専門店。
バルセロナの他、アムステルダム、ニューヨーク、ソウル、台北、サンパウロ、ブリュッセル、リスボン、香港等の世界各地に関連店があります。

中野のお店は、2号店として2005年6月にオープンしました。
2号店は、「有限会社カンノ(代表:菅野清和)」が運営しています。
後に、渋谷・神山町(2010年11月)、横浜・馬車道(2012年1月)にもお店が出来ました。

パパブブレの店舗外観
お店は、薬師あいロード商店街の中程の場所にあります。
古くからある商店街に、異彩を放つオシャレなお店。
このお店について少し触れておきます。

オーナーの菅野さんは、実家が日本料理を営んでおり、将来継ぐつもりで料理修業の旅に出ました。
25歳でロンドンに渡り、その後スペインに行きました。
スペインの語学学校で、後にパパブブレのオーナーとなるオーストラリア人トミー・タングさんと出会ったことが、この道に進むきっかけとなったそうです。
彼に誘われ、パパブブレ1号店を手伝いながら2年間修業を積み、晴れて中野に2号店を開くことができました。

ディスプレー@パパブブレ
店頭のショーケースには、飴細工が飾られています。

パパブブレの店内
店内は人で溢れています。
右手では、実際に飴作りが実演されています。

大きな鉄板の上で、160度の温度まで高めた極太の飴をニュ~っと伸ばし、形を整えています。
製作工程が見られてとても楽しい。
ある程度細くなった時点で、カットしていきます。
できた飴は、試食用として一部振舞われます。

papabubbleの店内
店内では、たくさんの種類の飴が飾られています。
フルーツやハーブなど20種類以上の飴をはじめ、飴の中に文字を描いたもの、巨大なペロペロキャンディなど、見た目にも楽しい飴達です。

デザイン性の高いアートキャンディといった感じで、見るだけでも楽しめます。

売上が1億円超というからさらに驚きです。

パパブブレ(papabubble)@中野
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【住所】東京都中野区新井1-15-13
【電話】03-5343-1286
【定休日】月曜・祝日
【営業時間】
 ○10:30~21:00(火~土)
 ○10:30~19:00(日)
【アクセス】
 ○西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩10分
 ○JR中野駅 徒歩15分

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