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美食自由区

美食の扉を開けるグルメガイド。 中野を起点として、東京都内の美味しいお店をレポート。 おすすめのグルメ・ランチ・店舗情報をブログで紹介。

カテゴリ: 【町中華・中国・台湾】

「中華酒房 杏(あん)@中野新橋」の実食レポート。

2012年6月1日創業。
新中野に移転した「四国屋」の跡地にオープンした中華料理店。

杏@中野新橋-店舗外観
場所は、中野新橋駅を出て、左(青梅街道方面)に直進。
青梅街道に出る一歩手前の左側にある。
「中野新橋入口」交差点近く。
ブラウンを基調とした外観で、シックな感じ。
店頭の小さな看板を見るまでは、業種が判別しにくい。
店頭に置かれたブラックボードに、本日の定食メニューが書かれている。

杏@中野新橋-店内
店内に入ると左側が厨房になっており、小窓から店主が調理している様子が窺い知れる。
店内は、ブラウンを中心にモノトーンでまとめているので、気持が落ち着く空間である。
カウンターはなく、テーブル4(5)卓の16席。
店主とホール担当の女性とで切り盛り。

杏@中野新橋-メニュー
点心のメニュー。

杏@中野新橋-メニュー
麺類のメニュー。他には炒麺(やきそば)のメニューもある。

杏@中野新橋-メニュー
ご飯物とスープのメニュー。
その他一品物のメニューも有。

杏@中野新橋-担々麺
定期的に入れ替わる“本日のメニュー(850円~)”も魅力的だったが、寒かったので麺類を・・・。

今回は、「担々麺(850円)」。
このお店の担々麺は、青菜ともやしの炒め野菜が載っている。
通常の物は、茹でた青梗菜か、小松菜などの茹で野菜が中心なので珍しい。

まずは、スープから。
芝麻醤(チーマージャン)の甘みとコクが口の中に広がる。
ゴマの香りが豊かで、美味しい。
ラー油は控えめで、ピリ辛程度の辛み。
花椒(ホワジャオ)の痺れ感は適度に効いている。
干し海老やナッツ類は使用されていない。
ラーメン専門店や四川料理専門店の担々麺は、この数倍辛いので、その意味では食べ手を選ばない優しい味わいと言える。

麺は中細のストレート。
柔らかめの茹で加減で、ツルツル、モチモチ。
スープと麺との一体感がある。

杏@中野新橋-担々麺
最初、タンメンにしようか迷っていたので、野菜がたっぷり入っているのが嬉しい。
炒め油の匂いも移っておらず、シャキシャキとした食感で美味しい。
沈殿した挽肉をレンゲですくい上げながら食べ、スープを完飲。

杏@中野新橋-広東麺
こちらは、相方の「広東麺(850円)」。
スープは、サッパリとした甘味のある醤油味。
具沢山で、ヘルシーな一品。

酒房とあるように、お酒や一品料理も充実しているので、夜も利用したい。

中華酒房 杏
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【住所】東京都中野区本町4-5-14 中野スカイマンション1F
【電話】03-3382-4611
【定休日】月曜・第3火曜
【営業時間】
 ○11:30-14:30/17:30-22:00
【アクセス】
 ○東京メトロ丸の内線 中野新橋駅 徒歩7分
 ○東京メトロ丸の内線 新中野駅 徒歩8分

「唐菜 中野セントラルパーク店 (Tang cai)」の実食レポート。

2012年10月5日オープン。
「陳麻婆豆腐」を経営している「株式会社F・B・D」がプロデュースしたお店。
中国料理専門店です。

唐菜@中野セントラルパーク店-外観
2012年5月末に竣工した「セントラルパーク・サウス(南棟)」の2階にあります。
この建物の周りに「イースト(東棟)」や「中野四季の森公園」などが隣接しています。

唐菜@中野セントラルパーク店-外観
「唐菜」と書いて、タンツァイと読みます。
入口の横に食品サンプルがあるので、何を食べるか決めてから中に入ります。

唐菜@中野セントラルパーク店-店内
店内は、テーブル74席とゆとりのある空間です。
4人掛けのテーブル席が中心です。
向かって左側には、宴会が開けるようなスペースになっています。

唐菜@中野セントラルパーク店-メニュー
晩餐(ディナーコース)メニュー。
飲茶コース(1580円)がお得です。

唐菜@中野セントラルパーク店-メニュー
冷菜、点心のメニュー。

唐菜@中野セントラルパーク店-メニュー
熱菜のメニュー。

唐菜@中野セントラルパーク店-メニュー
麺・飯などのメニュー。

唐菜@中野セントラルパーク店-メニュー
ドリンクメニュー。
最初に、キリンラガービールをオーダー(中瓶・600円)。
ホール担当は、中国人女性2名と日本人男性(Mさん)1名。
催促して、ようやく出てきたビールをグビリグビリ。プハーッ。

唐菜@中野セントラルパーク店-サンプル
こちらは、サンプルです。
最初に頼んだ料理は、「中国野菜の炒め」。
同額の「茄子の四川風炒め」と「酢豚」にも魅力を感じましたが、野菜を摂取したくてコレに決定。

実はこの一皿が到着する前、他のテーブルに間違えて持っていてしまったスタッフのMさん。
すぐに下げて、確認に行けば問題がなかったのですが・・・。
置いたまま、厨房の方に確認に行ってしまいました。
その間、そこの4人のお客さん、料理の方を指して何か言っています。
(ひょっとして、ツバ、跳んでネェ?)

暫くして戻ってきたMさん。
「すみません」とそのテーブルのお客さんに頭を下げると、料理を持って店内を一周。
そして、私のテーブルの所にやってきました。
「お待たせしました」。

「遠回りしちゃいましたねぇ。」と私が一言。
その一言がいけなかったのか、Mさんは完全にテンパってしまいました。
並べられている箸や小皿を重ねて、片づけ始めました。
「チョッ、チョッと待って。これから食べるんですよ。」
「あっ、失礼しました。ごめんなさい。」
と、こんな感じで・・・。

好感度が下がらぬよう、最新の注意を払った方が良いですね。
私のように気づいちゃう人間もおりますので。
唐菜@中野セントラルパーク店-中国野菜炒め
さて、届いた「中国野菜炒め(880円)」。

よく見て下さい。サンプルと違いますでしょ。
どう違うのか、一目瞭然だがね。

どう見てもモノホンは野菜炒めとは違うよなぁ。
くったりとした青梗菜(ちんげんさい)に、餡がかけられている。
餡の中に混ざっている白いものは卵白です。
蟹の足がチョビっと付いているから、まあイイかぁ。
酢豚の方が良かったかな。

唐菜@中野セントラルパーク店-小龍包
続いて、「小龍包(2個380円)」。
黒酢の入った醤油につけて、レンゲに載せていただきます。
箸で割った瞬間、スープがジョバーと出るかなと思ったら、少しでした。
上品なお味。

唐菜@中野セントラルパーク店-担々麺
続いて、「和牛挽き肉担々麺(ハーフサイズ)560円」。
スープ表面には、芝麻醤とラー油が浮いています。
表面を掻きわけたその下方は、醤油ラーメンと同じ色をしています。
ゴマの風味はしますが、干し海老などの甲殻類の風味はしません。
どちらかと言えば、シャバ系のスープ。
味に円みとコク、麻辣的な要素が強いと良いかなと思います。
麺は中太のストレート麺。
具は挽肉とほうれん草。

家族連れや大勢で入ると、点心などが充実しているのでもっと楽しめると思います。
座席がゆったりとしているので、落ち着いて食事ができるところが良いところかな。

唐菜(タンツァイ) 中野セントラルパーク店
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【住所】東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパーク サウス 2F
【電話】03-5942-5778
【定休日】不定休
【営業時間】11:00~23:00(L.O.22:00)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分

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